こんにちは
今回はポチの好きなブルーを使ったジャケットを載せて見ました。
ASHRA / New Age Of Earth
アシュラは結構好きです。音はBlackoutsのほうが好きなんだけどね。
BARCLAY JAMES HARVEST / Turn Of The Tide
バークレーは内容は他のCDのほうが好きなんだけど、青ジャケはこれかな。
THE BLUE NILE / Hats
ブルーナイルは内容、ジャケともにベストです。
DALIS CAR / The Waking Hour
ミック・カーンとピーター・マーフィーのスーパープロジェクトです。
ミックはご冥福をお祈りいたします。
ECHO & THE BUNNYMEN / Ocean Rain
名曲、Killing Moon が聴けます。
JAN GARBAREK / In Praise Of Dreams
うーん。これだけ聴いた事ないんだよねー。ジャケのセンスはもの凄いと思います。
LOCANDA DELLE FATE / Forse Le Lucciole Non Si
ロカンダはいいよね。ちょっとジャケは狙いすぎてるかも。
MYLENE FARMAR / Innamoramento
ミレーヌはフランスでは超ビックなアーティストみたい。
曲もいいよ。
ROXY MUSIC / Avalon
これに関してはもう何も言う事ないね。ジャケの世界が音になってる。
TERJE RYPDAL / Whenever I Seem To Be Faraway
テリエはこのジャケが一番青かったので載せて見ました。
TERJE RYPDAL AND THE CHASERS / Blue
ポチは結構このアルバム好きだなー。
ジャケの大きさが違っていてごめんなさい。
なんでだろー(テツ&トモか)
『JAN GARBAREK / In Praise Of Dreams』は秀作ですよ。
Jan Garbarek : sax, key
Kim Kashkashian : viola
Manu Katche : drums
この編成がユニークです。
全曲やンのオリジナルで、
トラディショナルな響きを持った曲もあり、
ちょっとリズミカルな曲もありと退屈しません。
ブックレットに使われている写真も良いです。
因みにポチコさんはベーシストですよね!
このCDを流しながら練習とかも・・・。
このアルバム、ずーと気になっていていたんですが、
なぜか聴かずにきてしまいました。
ジャケがすごく好きなだけに、聴いて気に入らなかったら嫌だなー、という気持ちがそうさせていたのでしょう。
Junyaさんのコメントを読んで、あわててYouTubeやmp3lemonで聴きました。
すごく気に入りました。
これは持っていたいアルバムですね。
ビオラが利いてますね。
タイトル曲のドラムは打込みなのでしょうか。
全体的に幻想的な雰囲気がすごくいいです。
ポチはアドリブきかないので、このアルバムと一緒にベースを弾くのは難しいから、おとなしく聴きたいと思います。
Junyaさんからコメントいただいたおかげで、良い音楽をまた聴く事ができました。
本当にありがとうございました。
でも、それほど嫌味に感じさせないところが良いですよ。
確かカッチェ(ドラムの)はピーター・ガブリエルの
バンドに参加していたと記憶しています。
このアルバムの素晴らしいところは楽器編成ではないと。
その意味でも新しい発見ではないでしょうか。
『Twelve Moons』も良いですよ。
風景写真が最高!
ヴォーカルにアグネス・ブエン・ガルナス、
マリ・ボイネが各1曲に参加するなど、
変化に富んだないようになっています。
他はいつものメンバーが参加。
全体的に「透き通った北欧」をイメージさせます。
あとは『ROSENSFOLE』もイケます。
アグネス・ブエン・ガルナスとのデュオで、
古い民謡をアレンジした作品です。