今日はかなり固いお話をします。
自分なりの考えを書きますが、もちろん間違った情報もあるかもしれません。また、間違って理解しているかもしれません。その時はごめんなさい。
また数多くの経済評論家の方の意見をすべて鵜呑みして書いてますのでよろしくです。
では・・・。
急激な円高株安の状況。
昨日政府・日銀は緊急の金融の規制緩和を行い、とにかく市場(日本国内)にお金を投入するということで、行いました。
しかし市場は「それぐらいのことで日本の円高・株安」に歯止めがかからないと判断されたようです。
なぜか?それはただ株安に関しては、日本が輸出に力を注ぎこんでいる国なので円高になるとそこの企業の業績はマイナスとなります。
簡単に言うと1万ドル分の商品をアメリカに輸出したとします。
売り上げは1ドル→100円なら100万円の売り上げ。
逆に1ドル→90円なら90万円の売り上げとなります。
つまり10万円同じ1万ドル分の売り上げをしているにもかかわらず10万円売り上げが減少したことになります。
なので、株はそんな日本の企業の株は売られ、株価は安くなります。
またその理由が円高なので円高・株安となります。
日本国内にお金を投入するということは、今現在のお金の価値をすこし低くするということになりますが、今の日本はお金を使わないです。
使えるお金がないからです。
なんであまりよくないですし、セーフティーネット(1000万円とその利子分しか保証しない制度)で、タンス預金をしている方が日本国内に出回っている金額の4割は占めているといわれています。
なんかよくわからんが、市場の人はそれぐらいでは円安効果として低いと考えたようです。
いっそ、タンス預金を出すために、北○鮮のようにデノミ「切り上げ」を行うのもおもしろいかも。
つまり、タンス預金のうち旧1万円札(聖徳太子が書かれているもの)を紙同然のものにして、持っている人の購買意欲を出させるのも一つの手段かもしれませんね。
まぁ、自分は使えるお金がないので、全く関係ないですけどね(笑)
今日は難しい経済のお話でごめんなさいね。
追伸
フジモン・ユッキーナ結婚おめでとう!!
どこからどうみても美女と野獣ですがお幸せに・・・・。
自分なりの考えを書きますが、もちろん間違った情報もあるかもしれません。また、間違って理解しているかもしれません。その時はごめんなさい。
また数多くの経済評論家の方の意見をすべて鵜呑みして書いてますのでよろしくです。
では・・・。
急激な円高株安の状況。
昨日政府・日銀は緊急の金融の規制緩和を行い、とにかく市場(日本国内)にお金を投入するということで、行いました。
しかし市場は「それぐらいのことで日本の円高・株安」に歯止めがかからないと判断されたようです。
なぜか?それはただ株安に関しては、日本が輸出に力を注ぎこんでいる国なので円高になるとそこの企業の業績はマイナスとなります。
簡単に言うと1万ドル分の商品をアメリカに輸出したとします。
売り上げは1ドル→100円なら100万円の売り上げ。
逆に1ドル→90円なら90万円の売り上げとなります。
つまり10万円同じ1万ドル分の売り上げをしているにもかかわらず10万円売り上げが減少したことになります。
なので、株はそんな日本の企業の株は売られ、株価は安くなります。
またその理由が円高なので円高・株安となります。
日本国内にお金を投入するということは、今現在のお金の価値をすこし低くするということになりますが、今の日本はお金を使わないです。
使えるお金がないからです。
なんであまりよくないですし、セーフティーネット(1000万円とその利子分しか保証しない制度)で、タンス預金をしている方が日本国内に出回っている金額の4割は占めているといわれています。
なんかよくわからんが、市場の人はそれぐらいでは円安効果として低いと考えたようです。
いっそ、タンス預金を出すために、北○鮮のようにデノミ「切り上げ」を行うのもおもしろいかも。
つまり、タンス預金のうち旧1万円札(聖徳太子が書かれているもの)を紙同然のものにして、持っている人の購買意欲を出させるのも一つの手段かもしれませんね。
まぁ、自分は使えるお金がないので、全く関係ないですけどね(笑)
今日は難しい経済のお話でごめんなさいね。
追伸
フジモン・ユッキーナ結婚おめでとう!!
どこからどうみても美女と野獣ですがお幸せに・・・・。