閉店 3418

およそ15年通っていた立ち飲み屋さんが、建物取り壊しのため、昨日か今日か忘れましたが、閉店した

非常に残念である

わざわざそれを目的に行くことはないが、そっちへいったついでには、毎回のように行っていた

もちろん、そのお店が開店してからだから、本当に古参も古参と自負していいかもしれない

まだ開店まもないころは、「ゆでタン」「レバ刺し」「レバテキ」を勝手に「３点セット」なんて、勝手に命名して、なぜか年に数回しか行かないのに、その「３点セット」で覚えてくれていた店員さんもいた

まぁその子もバイトだと思うから、やめて普通のサラリーマンしてるかもしれないが、でも、系列店もそのお店にたくさんあるから、いくかどうかはわからないが、そのお店が好きだから、そのお店以外の系列店については、一切行かなかった

混んでいようとも、そのお店に行っていた

１人だから店員さんもお客さんを詰めて入れてくれた

それに感謝している

そのお店で「ホッピー」の飲み方も教えてくれた

そこにも感謝している

さてと、これから周辺のそのお店の系列店に行くか、ほかのまったく関係ないお店に行くか、迷うところである

そもそも、そっちへ行く用事があるのかも、不明だが。。。。

そのお店の店長さん、店員さん、バイトさん、14年の長い間お疲れさまでした

センターキッチンへ栄転された方にも感謝

深夜の更新 3417

こんばんわ、朝起きたら３連休が終わっていて、今週末から来週頭にかけて仮決算が待ってますね

お疲れ様です

ゆっくり休めましたか？

自分は毎日休みのようなものなので、３連休というより365連休といったほうが正確なのかもしれません

この生活、いつまで続ける気なんでしょう

なんとか脱却したいんですが、どうすればいいのかわかりません

わからないまま、365連休をとっている状況です

また、来月は第２週に体育の日との３連休が待ってます

それまで元気にいきましょう

では。

お昼の更新 3416

お昼からの更新も久しくやってないですね

もしかすると、電車での東京→大阪間の写真だけの移動以降やっていなかもしれませんね

まぁとにかく、大谷選手はすごいですね

51本塁打の51盗塁

これは自分の思い込みかもしれませんが、51本塁打目の際、ピッチャーはホームランを打たせるために、なんか打ちやすい所へボールを持って行ったように見えました

もちろんチーム結果からすれば、20対４という圧倒的点差からすれば、相手方のピッチャーはもうやる気はないのかもしれません

まぁ、スポーツ全般に関してほとんど興味がないので、へぇって感じだし、相手方が本当に打ちやすいコースへのボールだったかも不明ですし

「知らないことは、強い」と、思っています

知らなければ、なんとでも言えます、書けますからね

では、みなさんお昼からのお仕事がんばって、３連休を楽しんでください

飛石連休 3415

今週、来週と３日間休みという方も多いでしょう

これを「飛石連休」といえるかどうかは、不明ですが、昔お笑い芸人に「飛石連休」ってコンビいましたよね

いました？今もいるの？ちょっと、wikiさんに聞くほどのことでもないと思うので、各自勝手に調べてください

自分は調べません

来週の連休どこか行かれる予定はありますじゃ？

でも、残念ながらその翌週は多くの企業が仮決算？をする時なので、気が気でないかもしれませんね、ゆっくりできないかもしれません

それを未然に防ぐために、今週中にあらかたのことをしておくことも一つの手段かもしれませんね

自分には一切関係ありませんが。。。

では、今回の更新はこの辺で

感想 3414★★

今回のブログは、初？となる、2000文字オーバーのブログとなります

訂正とか一切入れていないので、見にくい点もあるかもしれませんが、ご了承を。。。

9/10に放映されました高校生クイズ、追っかけ再生で見てきました

やはり、高校生クイズはこうじゃないとという思いを感じました

国立競技場でクイズをし、新幹線に乗って日本（西日本）横断

さまざまな場所で、様々なクイズ

知力、体力、時の運すべてが必要なクイズ番組だったとおもいます

まず第１チェックポイントの第２セットでの「通せんぼクイズ」は魅力がありました

この通せんぼクイズは、兄弟番組だったアメリカ横断ウルトラクイズで様々な物語があった準決勝での方式です

で、このチェックポイントの何がよかったか

それは、通過できるための通せんぼが各高校の都道府県の特徴をクイズにした点だと思います

それも１対31の問題

地元の問題を正解すれば、次のチェックポイントに行けるという点、それを阻止するために31校が早押しをする

この通せんぼクイズが、いわゆるクイズ番組のように一般知識を問うよな問題だったら面白味がなかったかもしれませんが、地元のクイズにするっていうのは、面白かったです

そして、次のチェックポイントは〇×どろんこクイズ

これは定番ですね

でも、このクイズでよかったのが、最終決定権は飛び込む人１人にかかっていること

当然、問題も読まれて、チーム内での答えは出したものの、最終的判断は走った１人のみ

これはある高校では、飛び込んだ人が飛び込む直前にチームの答えを変えることを可能にしたこと、実際にそういうことをして、不正解になったのもありました、チームだけではなく、最終的に飛び込む人の知力を試されるクイズだったと思います

優勝したのが「灘高校」だったのかはわかりませんが、第３チェックポイントのタイマンつり橋早押しクイズで、問題途中でわかった女子と、その女子とある程度の時間差をもって走った男子、回答権が男子側になったことを、「差別だ」なんて書いてあるXをみました

80メートルなんて、ほんの些細な距離、時間だと思ってます

タイミングがもっと早ければ、女子チームに回答権が与えられたのも考えられます

これを「男女差別だ」なんて書かれたら、体力系のクイズは一切できなくなります

男女で差をもうけると、女子に有利だなんていうのも目に見えます

どこが優勝しようと、高校生クイズは、知力、体力、時の運でできているのです、そうあってほしいのです、だから３人なんです

問読みの石川みなみアナウンサーも、自分が言うのもおこがましいですが、聞き取りやすかったですが、２つだけ注文をさせていただきたいです

１つはどろんこクイズで、間違ったほうへ行くと、泥のプールへ飛び込んだ瞬間に「どろんこー」っていうのですが、留さんなら「んなわけ、ねぇだろ」みたいに、もう少しひねりが欲しかったです

そして、もう１つは、問読みとして自分が思っているのと大きく違ったところというか、違和感しかなかったものがあります

それは、敗者復活戦で、５分間の間に、３つの正解を出したチームが抜けれるクイズです

その中の問題で「東海道新幹線の停車駅の駅名で、３文字・・・」というところで、ボタンを押されたのに、そのあとも続いて「の駅で新」まで、読んでしまったところです

新幹線の駅も通過する他の新幹線で、早押しボタンの音を聞くのは難しかったかもしれませんし、音が後付けされてて、問題文に集中してしまったせいか、早押しされたことを気づかなかったのか、何とも言えませんが、早押しの問読みは、ボタンが押されたら、その瞬間に問読みが切れる状況にしないといけないと思います、ただ問読みも人間です、多少押された後も、急には読むのは止まりません、押されたら２，３文字は余分に読まれてしまいます

だから、本来ならば「の駅」までで、問読みは止まれたと思いますが、初めての生での早押しの問読みという点で、もしかすると緊張して、早押しされたのを気づかなかったのかもしれませんね

でも、本当に石川アナの問読みは聞きやすかったし、耳心地もよかったです

前回書いたとき、３つお願いしましたが、そのうち２点は、自分の中でお願いを聞いてもらえてうれしかったです

地方予選で、でっかいスケールでの広い広場を使ってでの予選はできればいいですけどね

最後に、この高校生クイズに携わった、構成作家さん、クイズ作家さんを含むスタッフさん、石川みなみアナ、参加してくれた高校生に感謝します

来年の今頃も、このようなでかいスケールでの全国大会を楽しみにします

決勝戦で、第１、第２ラウンドで、ストーンズのリーダー？が、わざわざ問読みのときに「問題」っていって、問読みするけど、あれ必要？なんか、それならいっそ石川アナが言ってくれたほうが、よりスムーズだったと思いますが、いかがでしょうか

最後に、編集してくださった方へ、感謝とお願いを

第４チェックポイントの勝ち抜きの際に用いられた「チャーッチャチャチャラッチャラー」ていう、ウルトラクイズの勝ち抜け音をつけていただいたのはうれしかったです、オンタイムで見ていたので久しぶりに聞けて良かったです、でも、高校生クイズの定番のオープニング曲「チャラチャラッチャラチャラッチャラッチャラ、チャチャーンチャチャーン、チャチャーチャララン」って曲、まぁ「チャラチャラ」名に書いてるんだっていう人は、YouTubeでもみて聞いてくだせぇ、それがスタジオパートで、かつほんの数秒だったのが気がかりでした

できれば、提供スポンサーの際に、長尺を使ってくれるとうれしいです

合言葉も、できれば、最後伸ばし棒で終わるような掛け声が欲しいです

「オー」「ファイヤー」「ビクトリー」「パワー」って感じで。

急に「ビリーブ」っていわれても、なんか拍子抜けしちゃう気がしました

では、自分の中での第44回高校生クイズの感想を書かせていただきました

また来年、放映を楽しみにしています

このブログを書くのに50分近くかかっちゃった（笑）