旭川で富良野に行く列車に乗り換えていくことにした。
旭川の乗り継ぎ時間はたったの9分。
一度旭川の駅を降りて再び切符を買ってという行動で走りながら富良野行きの列車に乗換えが完了した。
富良野といえば「北の国から」が有名であるが、一切このドラマを見たことが無いのである。
なのに富良野に行きたいのにはわけがある。
それはきれいな風景を見たいからである。
富良野にはラベンダー畑がある。
ラベンダーのほかにもたくさんの種類の花が植えられている農園がある。
そこへ途中下車して行くことにした。
電車に揺られて約30分。
そしてタクシーで約5分。その農場に着いた。
が、そのタクシーの中で運ちゃんにこういうことを聞いた。
「今、ラベンダー咲いてますか?」
運ちゃんは答えた
「まだ今年は早いよ。ぜんぜん咲いていないよ」とむなしい返答が・・・。
しかし他の花があるのでその農場へ行くことにした。
この農場は観光地らしく、観光バスがうようよといたのが第一印象だ。
そこで撮った写真がこちら。
心が休まるときである。
そこの農場でハウスの中でラベンダーが見れるということで熱いハウス内でラベンダー畑を撮影。
なんとかラベンダー畑をとることが出来た。
本来ならココに紫のラベンダーが一面に広がるはずだった。
しかし時期が早々だったため全くラベンダーを発見できず。(泣)
仕方なく、ラベンダーアイスを食べてそこを立ち去ろうとしたとき、展望台を発見。そこからは、美瑛・旭川などが一望できるようになっていた。
非常に風景きれいで心がスーッとする感じだった。
そしてポプラ並木らしい、きれいな木の並木道。この並木道も風情が良かった。
次の電車までの約30分間。時計のにらめっこしながらその農場を夕張メロンのお土産の郵送と、ソフトクリームを片手に再び駅に戻った。
駅で次の電車を待っていると、見たことも無い電車に乗ることが出来た。
それは「ノロッコ号」である。風を体全体に受け走るノロッコ号。非常に気持ちが良かった。
ノロッコ号車内
乗車記念のしおりももらった。
再び富良野行きの列車に乗って「北の国から」で有名な富良野に到着した。
次回予告。
全く興味の無い「北の国から」コースを歩んできました。
旭川の乗り継ぎ時間はたったの9分。
一度旭川の駅を降りて再び切符を買ってという行動で走りながら富良野行きの列車に乗換えが完了した。
富良野といえば「北の国から」が有名であるが、一切このドラマを見たことが無いのである。
なのに富良野に行きたいのにはわけがある。
それはきれいな風景を見たいからである。
富良野にはラベンダー畑がある。
ラベンダーのほかにもたくさんの種類の花が植えられている農園がある。
そこへ途中下車して行くことにした。
電車に揺られて約30分。
そしてタクシーで約5分。その農場に着いた。
が、そのタクシーの中で運ちゃんにこういうことを聞いた。
「今、ラベンダー咲いてますか?」
運ちゃんは答えた
「まだ今年は早いよ。ぜんぜん咲いていないよ」とむなしい返答が・・・。
しかし他の花があるのでその農場へ行くことにした。
この農場は観光地らしく、観光バスがうようよといたのが第一印象だ。
そこで撮った写真がこちら。
心が休まるときである。
そこの農場でハウスの中でラベンダーが見れるということで熱いハウス内でラベンダー畑を撮影。
なんとかラベンダー畑をとることが出来た。
本来ならココに紫のラベンダーが一面に広がるはずだった。
しかし時期が早々だったため全くラベンダーを発見できず。(泣)
仕方なく、ラベンダーアイスを食べてそこを立ち去ろうとしたとき、展望台を発見。そこからは、美瑛・旭川などが一望できるようになっていた。
非常に風景きれいで心がスーッとする感じだった。
そしてポプラ並木らしい、きれいな木の並木道。この並木道も風情が良かった。
次の電車までの約30分間。時計のにらめっこしながらその農場を夕張メロンのお土産の郵送と、ソフトクリームを片手に再び駅に戻った。
駅で次の電車を待っていると、見たことも無い電車に乗ることが出来た。
それは「ノロッコ号」である。風を体全体に受け走るノロッコ号。非常に気持ちが良かった。
ノロッコ号車内
乗車記念のしおりももらった。
再び富良野行きの列車に乗って「北の国から」で有名な富良野に到着した。
次回予告。
全く興味の無い「北の国から」コースを歩んできました。