1カ月3升では、やはりちと足りなかった。
「ベルーナグルメ友の会」の「夢の地酒道楽」という酒の年間頒布コースは、毎月3升の本醸造が送られてくる。
先月到着したのは7月27日のこと。
それが昨晩、3本の一升瓶がすべて空っぽになった。
8月分は未だ到着していないので、締めの日本酒を調達しなければならない羽目になってしまった。
極々薄めの酎ハイを2杯呑んだところで近所のコンビニに出向き、お酒コーナーを物色する。
到着まで数日かかることを考慮し四合瓶にするか、1日分ずつパック酒にするか考えた末、菊正宗ピンの1合パック酒を取りあえず2本買ってきた。
そして、本日もおやじ宛の宅配便は何もなかったので、菊正宗ピンで締めることになった。
パック酒とは言え、菊正宗をつなぎにするのは忍びない。
来月はつなぎのピンの出番がないよう、ペース配分を考えながら呑むことにしよう。
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