楽しく生きる。雨が降ったら本を読む。

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最近はlinux mintを入れて時間を食われてます。

フィリピンに行ったら食べたい代表的料理を紹介

2019年12月31日 | 日記やメモとか
海外旅行に行く際、現地の料理を楽しむのも旅行の醍醐味ですね。
今回行ってきたフィリピンの代表料理を紹介します。
・Lechon レチョン (みんな大好き豚の丸焼き) 
・SISIG シシグ(鉄板での肉や野菜を細かく刻んだ炒めたグリル料理)
・Pochero ポチェロ(牛の膝肉を煮込んだスープ)
・Clam Soup(ハマグリスープ)
・Baked Scallop ベイクド・スキャロップ(ホタテのバター焼き)
・Adobong Kangkong アドボンカンコン(空芯菜の炒め)
・Pork/Chicken BBQ(フィリピン風バーベキュー)
・SINIGANG(酸っぱいスープ くせが強いので注意)
・Adobo アドボ(豚や鶏の角煮)
・Goto ゴト(お粥)

幸福・力・創造性・満足をより強く感じるには

2018年09月13日 | 日記やメモとか
チクセントミハイは、自らの行った実験結果について、以下のように述べている。

仕事中、人々は能力を発揮し、何者かに挑戦している。したがって、より多くの幸福・力・創造性・満足を感じる。

自由時間には一般に採りたてすることがなく、能力発揮されておらず、したがって寂しさ、弱さ、倦怠、不満を感じることが多い。それにもかかわらず彼らは仕事を減らし、余暇を増やしたがる。



結論:社畜は楽しい。

大いなる空 - 悟りの手順

2016年02月13日 | 日記やメモとか
全てと溶け合う

自分と他人の壁が壊れる
自分が他の人とひとつになる
そのひとの全てを受け入れられる
そのひとの好きなところ、嫌いなところ全部。
その人の悲しみを悲しめる
その人の喜びを喜べる
その人を苦しみから助けてあげる
その人の醜いこころを認める
その人の素敵なこころを認める

そのまえに自分の全てを受け入れる必要がある。

ああしたいこうしたいとおもわなくなる
わだかまりが無くなる
自分が思ってる自分が無くなる
すべてが空になる。

【2015パリ同時多発テロ】今後のテロの傾向と対策ついての考察

2015年11月18日 | 日記やメモとか
現行のテロ対策は、以下のもの。
危険人物を国外に迅速に追放。
過激な思想を持つモスク(イスラム礼拝所)の閉鎖。
同時テロで犯行声明を出した過激派組織に対する空爆強化。

それと同時にやらねばならぬ事は、貧困からの救済と教育。

貧困の環境下では、選択の余地が無い。
ゆえにそれがテロ組織であろうが、食い物にありつけるところに行くことになる。
かつて、オウム真理教もホームレスに衣食住を与え、武装部隊(白い愛の戦士)を形成していた。
貧富の格差による不満は、怒りへと簡単に昇華されるのは明白の事実。

また、社会に対する不平不満と人生哲学(幸福論)がないがゆえ、自己存在意義を資本主義(拝金主義)下では満たせない人々が、それに対抗する別の思想(過激主義や共産主義など)に傾倒する。

今後必要なテロ対策は、短期的な現行のものと、長期的な支援が必要であると考える。
後者を疎かにすれば、別のテロ組織が形成され、いつまでも終わる事がない。

テロはゲリラ戦なので、どこで行われるかわからないし、誰が敵なのか分かりにくい点も撲滅しにくい点である。

これについてはまた今度。

新天地に挑んだ日本人~日本・ブラジル120年~を見ての感想と考察

2015年11月06日 | 日記やメモとか
大原治雄は、農民で写真家のブラジル移民。
開墾した大切な土地を売り払い、子供の教育のため都市部へ移り住む。
そして、9人の子供全員を大学に行かせる。
だからといって豊かだったわけではないそうだ。
卒業後、みなブラジル社会に貢献するおとなになったそうだ。

一度、娘が若いとき、母に「父さんの歯、欠けてて恥ずかしい。」と言ったそうだ。
しかしそれは父がすべて子供たちへの教育と仕送り充てているためだった。
このエピソードを聞いたとき、親への感謝と敬意の念を感じた。
私の父も彼と同様に、私と弟を大学に行かせてくれた。

それはさておき、教育に対してとても価値をおいている事に興味を持った。
教育とは、いったい何なんだろう。
内面を磨くことにつながる道なのだろう。
書道や華道、茶道。武士道に極道(←ちがうか)
道を通して知性と人間性を磨き、人を大切にする素養を身につける事でみんなに喜びを与えることができる。
そして、それこそが自己存在意義を高める事になり、よりよい人生をあゆむことができるのだろう。
それが幸福であり、その手段のひとつとして教育というものがあるのだろう。

そして、こういうことに気付く事が教育のひとつの現われなのかもしれない。
好奇心がさらなる喜びとなり人類全体の貢献につながるのだろう。
「教育が大切である。」というのは、そういうことなのだろう。
言葉というのは、行間が読めないと残念だが、ほんとの理解ができない。
やはり無智なる智とはよく言ったものだ。
何が大切で何がいらないものか、その選択できる目と実行が幸福へと導かれるのだろう。
まだまだ分からない事ばかりで人生たのしい。

アート展のお知らせ

2011年12月01日 | 日記やメモとか

アート展絶賛開催中です。 

★開催期間:2011年12月1日(木)~15日(木)
★開催場所:カフェ&ギャラリー 竹
(倉敷市神田1-3-20/水島中央公園の西側・らくらくうどんの横です)
★営業時間:9:00-17:00
★定休日:日曜、祭日

また、最終日(15日)は15時頃までの展示となります。最終日は私いる予定です。

是非お越しください。