ランチの後、Main Beachへ行く事にした。しかし慶ちゃんは、まだ今日の宿題をしませていないのでその予定が終わり次第出かけることにした。慶ちゃんが勉強している時、悠ちゃんは、数字の1、2、3、4が書けること又、読めるように勉強している。
今日のお出かけは2時だった。Beachは、歩いて3~4分ほど公園を通り抜けると真青な海が広がっている。陽差しは強いが少し風があるが、二人にとっては問題ではない。シャツをぬぐなり慶ちゃんは海に向かって走り出した。それを少し遅れて悠ちゃんが追いかける。
2回目のBeachでの水遊び、結構流れが速いので注意していないと監視区域の旗から外に出てしまう。こちらのBeachでは、必ずRescueの監視小屋があり平日は朝8時~5時まで見守ってくれる。浜には今日のコンディションが書かれたボードがある。南から北への流れが速いと注意書きがあった。慶ちゃんはひざより深いところは行かないようにしているが、水が引くと黒ぶしまで下がるが帰ってくる波は時折、腰をぬなすほどで「おちんちんが痛いヨ」言って、悠ちゃんとふざけている。そのような波が帰ってきた時は、悠ちゃんは波に倒されてあわてふためいている。
「悠ちゃん、水のんだ?」と聞くと、いつも必ず首を横に振るのだ。
波と遊んだ後は、砂遊び。砂山をつくる時は、頭まで砂に突っ込みそうな格好で一生懸命トンネルの穴を掘っていた。
3時を過ぎると人も少なくなり、陽が傾き影も長くなってきた。
みのちゃんが「そろそろ帰ろうか?」と言ってもほとんど聞こえていない。その時は、必ず「また、来ようね」と付け加えなければならない。
See you soon
今日のお出かけは2時だった。Beachは、歩いて3~4分ほど公園を通り抜けると真青な海が広がっている。陽差しは強いが少し風があるが、二人にとっては問題ではない。シャツをぬぐなり慶ちゃんは海に向かって走り出した。それを少し遅れて悠ちゃんが追いかける。
2回目のBeachでの水遊び、結構流れが速いので注意していないと監視区域の旗から外に出てしまう。こちらのBeachでは、必ずRescueの監視小屋があり平日は朝8時~5時まで見守ってくれる。浜には今日のコンディションが書かれたボードがある。南から北への流れが速いと注意書きがあった。慶ちゃんはひざより深いところは行かないようにしているが、水が引くと黒ぶしまで下がるが帰ってくる波は時折、腰をぬなすほどで「おちんちんが痛いヨ」言って、悠ちゃんとふざけている。そのような波が帰ってきた時は、悠ちゃんは波に倒されてあわてふためいている。
「悠ちゃん、水のんだ?」と聞くと、いつも必ず首を横に振るのだ。
波と遊んだ後は、砂遊び。砂山をつくる時は、頭まで砂に突っ込みそうな格好で一生懸命トンネルの穴を掘っていた。
3時を過ぎると人も少なくなり、陽が傾き影も長くなってきた。
みのちゃんが「そろそろ帰ろうか?」と言ってもほとんど聞こえていない。その時は、必ず「また、来ようね」と付け加えなければならない。
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