朝、まだ明けやらぬ5時45分にみのちゃんが子供達の寝ている部屋で何か声がするのでのぞいてみると皆、熟睡状態。
しばらくベッドでうとうとしていると、何やら早朝の運動会がはじまったような騒々しさ、やはり「はじまったな」と思ったが2時am頃にベッドに入ったみのちゃんにとっては、未だ深夜の睡魔のまっ最中であり騒がしいからと言って、眠ることが出来ないわけでもない、今日のスケジュールを理解していたみのちゃんにとっては、ここで起きているわけにもいかないため寝た振りをしたつもりが目を覚ますとすでに7時を回っており皆、朝食を済ませた後だった。10時にIさんのアパートの温水プールで遊ぶことになっており、子供たちもそれを楽しみにしていた。
Iのアパートのプールは建物の3Fにあり、いつもの冷水ではなく、温水であり子供たちにとり快適な空間であったようだ。潜水したり、悠ちゃんは背がたたないにもかかわらず飛び込んだりしたため結構、水を飲んだのではないかと思うが何度も繰り返していた。Tomクン、Soraクンは自宅にプールがあるので深い水には慣れていたようで怖がりもしないで大きな声を発しながら何度も飛び込んで行った。けいちゃんは悠ちゃんが泳げないのを知っているため、それが気にかかるのか悠ちゃんが顔を出すのが遅いと直ぐに悠ちゃんの頭を抱えて水面に持ち上げていた。ほんの1時間程であったが子供は100%の力をだしきって遊んだのだろう昼食の前は少し大人しくなっていたような気がする
午後はテニスの時間を予定しているがコーチのゆきちゃんは子供たちの体調が気になったのかも知れないが、Tomクンの「テニスがしたい」の一言で気持ちを変えたようだ。きっと自分の子供のころもこのように、全ての体力を使いきって遊んでいたのかもしれない。この気力がある内は何も心配は必要ないのかもしれない。明日は私達の休息日にしよう。
TomクンSoraクンのママ、おじいちゃん、おばあちゃんの家で皆と一緒に夕食を楽しみました。
See you soon
しばらくベッドでうとうとしていると、何やら早朝の運動会がはじまったような騒々しさ、やはり「はじまったな」と思ったが2時am頃にベッドに入ったみのちゃんにとっては、未だ深夜の睡魔のまっ最中であり騒がしいからと言って、眠ることが出来ないわけでもない、今日のスケジュールを理解していたみのちゃんにとっては、ここで起きているわけにもいかないため寝た振りをしたつもりが目を覚ますとすでに7時を回っており皆、朝食を済ませた後だった。10時にIさんのアパートの温水プールで遊ぶことになっており、子供たちもそれを楽しみにしていた。
Iのアパートのプールは建物の3Fにあり、いつもの冷水ではなく、温水であり子供たちにとり快適な空間であったようだ。潜水したり、悠ちゃんは背がたたないにもかかわらず飛び込んだりしたため結構、水を飲んだのではないかと思うが何度も繰り返していた。Tomクン、Soraクンは自宅にプールがあるので深い水には慣れていたようで怖がりもしないで大きな声を発しながら何度も飛び込んで行った。けいちゃんは悠ちゃんが泳げないのを知っているため、それが気にかかるのか悠ちゃんが顔を出すのが遅いと直ぐに悠ちゃんの頭を抱えて水面に持ち上げていた。ほんの1時間程であったが子供は100%の力をだしきって遊んだのだろう昼食の前は少し大人しくなっていたような気がする
午後はテニスの時間を予定しているがコーチのゆきちゃんは子供たちの体調が気になったのかも知れないが、Tomクンの「テニスがしたい」の一言で気持ちを変えたようだ。きっと自分の子供のころもこのように、全ての体力を使いきって遊んでいたのかもしれない。この気力がある内は何も心配は必要ないのかもしれない。明日は私達の休息日にしよう。
TomクンSoraクンのママ、おじいちゃん、おばあちゃんの家で皆と一緒に夕食を楽しみました。
See you soon