慶汰悠汰のゴールドコースト夏休み

慶汰悠汰のゴールドコーストの45日間の夏休みの思い出として写真とともに残しておく。

子供たちの集まり

2011年08月13日 | 日記
毎週土曜日の午前中はゴールドコーストの小学校に通学している日本人小学生向けの補習授業が行われている。
算数と国語にしぼって日本人の教師により進められている。その補習に参加している生徒のママさんが集まって、今日の午後、近くの公園でランチをとりながら子供たちと一緒に遊ぶイベントがあった。慶ちゃんと悠ちゃんはTomクンとSoraクンと一緒に参加することになった。Haruさん(TomクンSoraクンのママ)が二人の世話をしてくれるので、体調不良のゆきちゃんはアパートで休養することにした。みのちゃんが一緒に行ってもママさんのなかに入るのは、少々気が引けるのでHaruさんの好意にあまえてしまった。車のシートに座った子供たちは大きな声をだしながら、Haruさんの運転してくれるのを今や遅しと待っていた。

夜、7時頃、ゆきちゃんとみのちゃんは二人をむかえる為、TomクンSoraクンの家を訪ねた。慶ちゃんと悠ちゃんは、お風呂に入れてもらいすっかりリラックスし、TomクンSoraクンのおじいちゃん、おばあちゃんと皆で楽しく夕食を食べはじめていた。Haruさんは、「子供たちは泥だらけでやっとお風呂できれいになった所です」と言ってました。Haruさん、おばあちゃんは今夜は「お泊りしたら」と誘ってくれました。慶ちゃんと悠ちゃんの本心はお泊りしてもっと楽しんでいたいのだろう、借りたパジャマを着てすっかりその気になっているようだったが、悠ちゃんは時に、チョットちびる為、又次回にしました。弟思いの慶ちゃんは、その事が少し心配だったのかもしれなませんネ。
悠ちゃんの名誉の為、この2、3日は、気にして、頑張ってます。
さて、明日は、みんなで何をして遊ぶのかな?。
See you soon

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