蘭
今日は今、我が家で咲いている蘭を紹介します。
例年だと、6月頃いっぺんに咲くんだけれど今年はちょっと送れて咲きました。
以前、派遣会社に行っていた時に貰った蘭です。
蘭は一般家庭で咲かせるのは難しいって聞いていたので、我が家で咲くとは夢にも思ってもいませんでしたよ~。
この蘭がきっかけで蘭収集の道へ走ってしまいました
我が家に来てもう10年くらいになるかなぁ・・・・
花の中心部分がピンク色なのが気に入って購入。
カトレアの原種だそうです。
カトレアの花は2週間くらいしかもたないんですよねぇ
だから、この赤くて可愛い花をもっと眺めていたいなぁ~ていつも思うんです。
この蘭は今年2回も咲いてくれました。
だからか、花がちょっと小さめですねぇ~。
この蘭はどんどん上の茎から根が出てくるので、どうやって植え替えすればいいのか・・・・
来年植え替えしないとなぁ~。
上の蘭のアップです。
「可憐」って言葉がピッタリ
今日のクックはぶどうに齧り付いていますよ~。
大口あけて目が真剣。
食べてる時が一番幸せそう~
昨日のお昼頃から、左側のお腹が痛かったお父ちん。
いつもより早く家に帰ってきたけど、全然痛みが取れない様子。
夕飯も食べずに寝たけれど、一睡も出来なかったみたい。
今日、病院に行って診てもらったら、ハッキリとした原因は解らないけれど、結石かもしれないと言われたらしい。
お父ちんは7年位前にも、尿管結石をしてるんだよね~。
尿管結石になった事がある人は、また発症する確立が高いんだって。
やっぱり結石なのかな?
尿管結石と言えば実は私もなった事があるんですよ~。
もう~七転八倒の苦しみでした。
夫婦そろって尿管結石になると言う事は、食事に原因があるのか
ん~困ったぞ・・・
胡蝶蘭が咲きました~
これは、4~5年位前に購入したものです。
購入した時は、花が2本立てで咲いていたのですが、我が家に来てからは1本立てでしか咲きましぇん。
でもこれだけ綺麗に咲いてくれるので満足です。
ちょっと角度を変えてパチリ
胡蝶蘭は学名をファレノプシスと言い、学名の語源については花が蛾の舞っている姿に似ているところから付けられたそうです。
せめて蝶が舞っている姿と言って欲しかったなぁ・・・
今日のクックは、ドアの取っ手に止まり悪戯の開始
あぁ~また傷がついちゃうよ~
今度は取っ手をガリガリですか・・・
えっ?誰か呼びました?ってとぼけたお顔。
蘭
購入しました。
お父ちんも私も、この蘭に人目惚れ
普通蘭は水苔で育てますが、この蘭はバークという物で
育てます。
花の大きさは約1.3cmで、小さくて可愛らしい
花が沢山咲きます。
ご覧の通り、葉が細くてちょっと変わっているでしょう~
一ヶ月位は花を楽しむ事が出来ます
(妻)
蘭
集め始めて、かれこれ10年近くなると思います。
今改めて数えてみると19鉢あり、
貰った物もあるけれど、大半は自分で買ったものです。
蘭と言っても色んな種類がありますが
私が一番集めているのは胡蝶蘭です。
花の女王と言われている、カトレアももちろん
大好きですが、花の持ちが2~3週間と短い。
それに比べて胡蝶蘭は、一番最後の花が終わるまで
約1ヵ月半~2ヶ月は楽しめるのです
蘭と言えば、育てるのが難しいのでは・・・
とまず最初に思うのではないでしょうか?
私も最初はそう思いましたが、いざ育ててみると
これといった手入れもしていないのに毎年咲いてくれます。
ちょっとだけ気を付けている点をあげるとすれば
①水草が完全に乾いてから水をあげる
(私はバケツに水を張った中に、蘭を5分くらい入れています)
②蘭は直射日光を嫌うので、カーテン越しの日当たりのいい場所に置く
(直射日光があたれば葉焼けを起こしていますが、元気に育っています)
③月に1~2回肥料をあげる
これくらいでしょうか・・・
ただ、胡蝶蘭は寒さが苦手なので、一年を通して昼夜20度は
あった方がいいと思います。
では今咲いている蘭を紹介したいと思います
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購入した時は、四方八方から枝が出てそこから花が
咲いていたはず・・・(変わった蘭だと思い購入した記憶あり)
それが散ってからは、こんな風にわずかしか花を付けません
花の直径は5cmくらいです
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この蘭が一番最初に購入した蘭です。
500円で購入し、苗から育てたので花が咲くまで
3年くらい掛かったと思います。
花の直径は5cmくらいです。
蘭に限らず花は、愛情を持って育てれば
それに答えてくれるかのように
とっても綺麗に咲いてくれます。
私にとっては、心を癒してくれる存在です
追伸 両手でパソコンを入力しよとすると、クックが「遊べ~!」
と言って怒るので、最初から最後まで指一本打法で入力致しました
(妻)