いつもクックが寝る間際に帰ってくるお父ちん。
中々遊んでもらう時間が無いのよねぇ~。
でも昨日は早く帰ってきたのでクックは大喜び
お父ちんがご飯を食べていると、自分もケージでご飯を食べて
遊んでくれるのをソワソワしながら待ってます。
でも~~
お疲れ気味のお父ちん、ソファーで横になったら寝ちゃったよ・・・
ちょっと淋しそうなクック坊主。
あれれ~?その内だんだんと~
寝ちゃったよ
また今度遊んでもらおうね
いつもクックが寝る間際に帰ってくるお父ちん。
中々遊んでもらう時間が無いのよねぇ~。
でも昨日は早く帰ってきたのでクックは大喜び
お父ちんがご飯を食べていると、自分もケージでご飯を食べて
遊んでくれるのをソワソワしながら待ってます。
でも~~
お疲れ気味のお父ちん、ソファーで横になったら寝ちゃったよ・・・
ちょっと淋しそうなクック坊主。
あれれ~?その内だんだんと~
寝ちゃったよ
また今度遊んでもらおうね
お母ちんが育てている胡蝶蘭、大小合わせて17鉢の内2鉢が咲き
他にも蕾をつけているのもあります。
花の世界では春なんですね~。
クックはやっぱり悪戯にくるんだねぇ。
今日は朝からずっといい天気
しばらくはいい天気が続くそうなので雪解けも進みますねぇ。
ここ最近ずっとクックににんじんをあげるのを忘れていたお母ちん
早速あげたんだけど全然食べてくれましぇん。
初めてにんじんをあげた時も食べてくれなくて
摩り下ろした汁を飲ませる事から始めたのを思い出し汁のみあげてみる事に・・・
そしたら、美味しそうに飲んでくれました~。
何日間か汁のみにしてから、細かくちぎった物に変え
それを抵抗無く食べてくれる様になってから細長く切った物をあげると
以前のように足に持って食べてくれるようになりました
クックの健康のため忘れちゃダメですね~。
6面ランプに挑戦中なお母ちんです。
本来であれば初めて作るランプは4面からなんだろうけど
気に入ったデザインが無いのでいきなり6面からする事に~。
チューリップのデザインです。
一番上の水色のガラス、白色と迷いましたがこの色に決定。
白の方が無難なんだろうけど、どちらかと言うとお母ちんは
なんでもハッキリ(ハデとも言います)した方が好きなので~。
明日サークルなので半田してきま~す。
今日はクックの13歳の誕生日。
まだ時々ウンチは臭いけど、元気にこの日を迎えられてなによりです
13歳は中年?だと思うので、最近控えていたアーモンドを特別にトッピング
どうそお食べなさいなぁ~。
早速アーモンドからですねぇ~。
お母ちんはいらないから全部食べてくださ~い♪
今日は朝から風が強いです。
いつもなら日曜日に買い物に行くんだけど
昨日済ませちゃったので、今日は家でまった~りと過ごすことに・・・
でも、まった~りとし過ぎて夕方になってもお腹が空きません。
晩御飯は楽しみにしていたキムチ鍋なのになぁ~。
腹筋したらお腹空くかな?って絶対にやらないし・・・
クックをふと見るとソファーの上がこんな事になってました~
フケだらけじゃん。。
それにクックの羽にもびっしりと付いてるし~。
ちょっと悪戯して抜け落ちていた羽をクックに乗せてみることに。
あら可愛いんじゃないの?
先日、洗い物をしながらラジオを何気に聴いていた時のこと。
「ミルク味・・・」「イチゴのツブツブが入っていて・・・」「試飲した人は買って行く・・・」
ちょっと待って~!水道の音でよく聴こえましぇーん。
ラジオのボリュームを大きくしてよ~く聴いてみると・・・
どうやらイチゴの梅酒にミルクが入ったお酒のようです。
な~んか気になりますね~。
という事で買ってきちゃいました
早速飲んでみると・・・美味しい~~
イチゴのお酒に練乳を入れた感じです。
甘くてとろっとしていて、イチゴのツブツブもありますよ~。
これはクイクイいっちゃいますねぇ。
これから暫くの間楽しめそうだわ~
昨日の夜どうやら何者かが庭に遊びに来ていたようです。
誰だか解りますか~?
ヒントは足跡が真っ直ぐなことですね。
正解はきつねでした!
そういえば去年の暮れ、家の近所で見かけたあの仔かなぁ~。
昨日散歩した時も、川岸に足跡が付いていたっけ・・・
この寒空の下餌を求めて出てきてるんだね。
こっちの方が解りやすいかな。
何年か振りで酒粕を買って、お父ちんに甘酒を作って貰っちゃった。
大吟醸の練りタイプなのでとってもクリーミーで美味しい~。
2杯続けて飲むとお酒に弱いお母ちんはほろ酔い加減に・・・
お父ちんは全然大丈夫だったけどね。。
いつもならうるさい位なのにやけに静なクック坊主。
ふと見ると箱を齧って遊んでいます。
あら~綺麗に齧っているのね~。
なんて事を言っている場合じゃありません!
目が完全にいっちゃってます。
このまま飛ばれると酷い事になっちゃうじゃないの~
お願いだから飛ばないでよ~と祈るお母ちんなのです。