昨夜もカメムシの呪いでよく眠れなかったお母ちんは、ちょっぴり寝不足。
クックもカメムシが気になるのか、出窓から外の様子を伺ってます。
「クック～」とお母ちんが呼ぶと、「なぁ～に」とこちらを振り返るクック。
あれれれ・・・・
お前さんそんなに鼻の穴大きかったっけ
イヤだぁ～、でか～い。
お前さんいつも自分の指を鼻に突っ込んでるから、鼻の穴が広がっちゃったんじゃないの。
「悪かったわねぇ～、鼻の穴でかくて。」 
正面からアップで見ると猿の惑星に出てくる猿にも見えたりして。
「うるさ～い。」 
←自分でもちょっぴり気にしているクック坊主にちょこっとひと押しお願いしますm(__)m
クックはいつも鼻の穴に指を入れてクシャミするんですよ。
なんで指入れるんですかね？
不思議です。
クックにスマくんがイケメンって褒めてくれてるよって言ったら、「ボクちんはいつでもイケテルんるんだー」だって。
かなり自惚れ入ってます。
すぴーすぴーってなるんですか～。
んーまだそういうクックは見たことが無いです。
ちょびちゃんに負けました（笑）
カメムシの匂い凄いですよ～。