2024年10月23日 12時29分 富山県富山市新桜町にある「手打ちの味 鶴喜」を出発。
お腹パンパン。JR富山駅へと戻ります。
富山駅にある「きときと市場 とやマルシェ」をチラチラ。そして、駅前にある「MAROOT(マルート)」をチラチラ。駐車場に戻って、Boom!
市道→国道41号を富山空港方面へ→県道130号→市道
源(みなもと)ますのすしミュージアム
13時27分 到着。富山県富山市南央町にあります。
富山県民ですが、初めての訪問です。あはははぁ。
入口は、ここみたいですね。
開館時間は、9時30分~17時です。
では、館内へ Oh~
ますまるがお出迎え。こんにちは~
あっ、福野夜高祭(ふくのよたかまつり)の夜高行燈(あんどん)の山車が展示してあります。
なんで?まぁ、いいや。
お食事処があるのね。お食事処さくら亭は、土日祝日限定です。
それでは、ますのすしミュージアムへ
ほっほ~ ますのすしの始まりから紹介されています。
あっ、この方がパッケージをデザインされたのね。へぇー
パッケージの絵と文字は、洋画界第一人者の中川一政画伯の筆によるものです。
ここから先は、ますのすし製造工程を見ることができます。あら?撮影禁止です。
源のますのすしは、すべてこの場所で作られています。へぇー
全国のお弁当のパッケージが展示されています。ジロジロ。
ますのすし伝承館へ チラチラ。
そして、入口に戻ります。
お土産処 天人楼
富山の銘菓なども置いてあります。
朝乃山のコーナーもありますよ。
さて、お土産を買わないとね。
Oh~ これは~ 島川あめ店の「麦芽水飴」です。創業は、1663年(寛文3年)です。麦芽水飴の材料は麦芽とサツマイモと米の3つだけ、水飴も砂糖も使用していません。釜を移し替えて煮詰めていく昔ながらの製法で、職人が2日がかりで手作りしています。
麦芽水飴と特選ますのすしをお土産に買いました。
あー 面白かった。
さてと、帰りますか~ Boom!
14時55分 無事帰宅。
夕食は、もちろん、特選ますのすしです。
ジャジャーン!
輪ゴムを外して、オープン!
笹を開いて、いただきまーす。
うーん、美味しい。
ペロリン、ごちそうさまでした。
というわけで 手打ちの味 鶴喜と源ますのすしミュージアムの紹介でした。
ぜひ、富山を訪れた時には、寄ってみてくださいね。
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美味しいですよね😋
立派なミュージアムがあるんですね
素晴らしい👏👏
ますの寿司 美味しいですよね。ますの寿司のメーカーは
富山県内に20社近くあります。それぞれに特徴があり、
好みが分かれますね。
ちなみに、ひらがなで「ますのすし」と書くと
源(みなもと)を指すと思います。
一般的には、ますの寿司・鱒寿司・鱒の寿司かな?
まぁ どうでもいいですけどね。あはははぁ。
いつもコメントありがとうございます。