どうもです(=ﾟωﾟ)ﾉ
任天堂の株価、上がっていますね。
実に4カ月ぶりの上昇なんだそうです。
株価上昇の理由はやはり「あつまれどうぶつの森」の販売が大きいようです。
Switchと廉価版Switchライトの販売も4月下旬に再開されるそう。
ファミ通には、ダウンロード版が3日間で188万ダウンロードされたって情報も記載あった。
ここからは余談的内容ですが。
稼いでいる社長の視点を思い出しました。
「タピオカ株」視点。
タピオカミルクティーに長蛇の列ができていたころ、
街を見て「株買おう」と言っていた社長さん。
何処が流行っている？
(飲みたいのではなく、株価チェックするための質問)
コロナで大変な世の中ですが、「着眼点」を見極めれば、稼げるという事ですね～。
私もスローライフを送る為に今頑張ろう！
そう思ったのでした・・・。(知らんけどｗ)
どうもです(=ﾟωﾟ)ﾉ
新生活に必要な家電を揃えている最中の方も多いのではないでしょうか？
単身の方で集合住宅住みの方は、1～2LDKに住まれている方がほとんどでしょうか？
私はそれ(10畳)に該当しています。
で、近々テレビの32V型を購入する予定でいます。
私の部屋は10畳のスタジオタイプ(ワンルーム)なので、寝室とか区別がありません。
なんで、有効リビング畳を設定するとしたら、8畳弱かなと。
そこに置くテレビのサイズ(32V型)を調べてみました。
テレビのインチは対角線の長さです。
あと、アスペクト比は基本的には16：9です。(PCなどは3：2もある)
ここから、サイズ(実寸)を割り出せます。
例)32V型テレビの寸法の場合
32インチ＝81.28センチ
テレビの縦のサイズ(高さ)＝39.80センチ
テレビの幅＝70.80センチ
＊2万円台から買える32V型テレビ
はい、32V型のテレビの寸法が分かりました。
正確な実寸が知りたい場合は、額(ベゼル)の幅を足しましょう。
これで、テレビボードのサイズも決まっていきます。
補足事項で、テレビは離れるべき距離も考えて購入します。
32インチを例にとるとしたら、高さが39.80センチあります。
この高さの1.5～3倍程度の距離のところが、ベストな視聴位置なんだそうです。
有機ELは1.5倍～、フルHDの液晶は3倍、テレビの高さを基準にして離れます。
＊実際はもう少し離れるのが良いとも書いてあった
余談になりますが、テレビボードはDIYで作ると楽しいです。
寸法は市販品のサイズを参考に。
素材は丈夫なものを選びます。
新生活で忙しいとDIYはなかなか大変ですが、新型コロナの影響で自宅での勤務の方も多いのでは無いでしょうか？
事態が収束しないと、仕事があまりない方は、32V型のテレビボードの自作をして時間を潰すのも楽しいかもですね！
どうもです。
非接触の体温計があれほど素早く体温測定できる事に驚いています。
調べてみると、
という種類がある事を知りました。
更に、女性の方はご存知の「基礎体温計」は、
より高精度でアプリと連動しているモノもあることも。
こんなご時世なので、自宅では実測式でじっくり体温を測るのもアリだなと。
衛生的な非接触も勿論アリだけど。
スマホアプリで体温のチャートを取れば、
自分の体調管理もしやすいし、家族内で使いまわしもできるし。
これは良いなと購入検討しています。
どもです(=ﾟωﾟ)ﾉ
自宅のテレビで、せっかく「Hulu」を観れるのに、
テレビの既存スピーカーだと物足らない。。。
でも、複雑な配線はイヤ！
そんな方にピッタリな、洗練された引き算により完成したデザインを持ち、
マニアでも納得の高音質かつ、Hi-Fiオーディオを箱一つで再現できるスピーカー。
＊画像は楽天市場より
私の友人宅で初めて見ました。
その友人は、おしゃれな物件を販売する不動産業でして、
いつも「いいね(￣▽￣)ｂ」とかんじる商品とか紹介してくれます。
上記の面倒な配線不要の「GENEVA/ジェネバ」のAcoustica Loungeも彼に「ええで」と教えてもらいました。
彼の自宅は、マンションとはなかなか思えないほどの、リノベーション物件で。
決して新しくはないのですが、快適な空間なんですよね。
その部屋のテレビボードの端に、鎮座していたのがこの箱スピーカでした。
ハウスとかテクノ寄りの音楽の趣味性も合っているので、
「こんなんど～？」とか言いながら、スマホから再生。(Bluetooth方式)
おいおい？
めっちゃ輪郭のある音質出ているやん！
↑
プレステの「アキラ」のサントラ(石野卓球さん)
↑
こうゆうのをかけても「Hi-Fi」でした。(高忠実度・高再現性)
更に、
↑
これも、趣味の合う映画音楽を流してみたけど、またHi-Fiではないですか～!(^^)!
これ、無線で行っているソースの再生としては、かなり秀逸なレベルだと感じます。
音場には、「スイートスポット」という言葉があり、スピーカーの前側の120度くらい？
に立つと良い音なわけですが、この箱は一個だけでそれが再現できているからです。
＊画像はNETSEA様より
上記画像が、本格的なサウンドシステムです。
微調整などを施せば、箱一個よりも上質な音場を再現できます。
私も、高級機ではないですが、配線を沢山してホームシアターを作成したことがあります。(自宅に)
冒頭でご紹介したBluetoothスピーカーは、
電源ケーブル一本しか繋がっていません。
後は、デバイスからのソース転送だけ。
あ、有線での接続も可能でしたよ。(他の再生機材をお持ちの方)
配線の苦手な方でも、簡単に一つのスピーカーを部屋に置けば
忠実な再生(Hi-Fi)サウンドを楽しむことが可能という意味です。
そして、空間のどこにいてもスゥイートスポットで聞くことが出来てしまうなんて！
誰でも簡単に、接続が出来て、ジャンルを問わずHi-Fiサウンドが実現する、
GENEVA/ジェネバの、Acoustica Lounge(アコースティカ)は、
本格オーディオに引けを取らないコンパクトな簡単接続オーディオです！
どうもです(=ﾟωﾟ)ﾉ
自宅ポストに投函されていたチラシをシェアします。
↑
22年ほど前(1998年)の製品のようです。
TDK製の加湿器。
重大な火災事故が発生しているそうですので、
古い加湿器を使用している方は是非確認を！
リコール引き取りには1台あたり5,000円を支払うと書いてありますし。
その5,000円で安全な加湿器をご購入されてくださいね。
