どうも！
毎日、ヤバい暑さですね！
さて、犬の爪ってよく外にお散歩に行く子と、そうでない子で伸び方や削れ方に違い出るわけですが。
フローリングを歩いて「カシャ音」がすると大体爪カットのサイン。
だと思っています。
犬の爪切りは値段も2000円程度でお手軽ですし。
私のおすすめは「ギロチンタイプ」。
最も安定してカットできるから。
あんまり爪を切らないでいると、血管とか神経も一緒に伸びてきて、結果犬を痛がらせることにもなりますし。
爪をカットする際は、一度に切らずに、角・角・角みたいなイメージで、少しづつ切ってあげています。
写真：犬と猫と暮らすより
電動で、猫にも使える爪トリマーも気になっています。
どうなのだろ～？
どうも！
犬のいる暮らし。 なににも変えられない癒しがあります。
ピットブル又はスタッフォードシャーブルテリア又はアメスタなんて呼ばれる犬種が好きで実際に犬と暮らしています。
小型犬には無い頑丈さと、世間の認識(危険)とはかけ離れた愛玩犬や番犬として非常に最適な犬種だと思っています。
犬を虜にしてしまう魔法のボールがあるそうです。
LIKERという名前のボール。小型＆極小犬専用とあります。大型兼用は無いのでしょうか？
↑ これね
小さな段差・くぼみがおそらくポイント。
フィラリア(犬糸状虫)は、犬や猫にとって恐ろしい寄生虫による最悪の場合、死に至るもの。
蚊の体内で媒介される寄生虫で、健康体の犬を蚊が吸血した際に感染します。
その後、3回の脱皮を繰り返しフィラリアが出産できる状態に成長すると、犬の体内で繁殖し始めます。
繁殖量が増え、心臓などに近づきながら増殖。
右心室で増加すると、血流が著しく悪くなります。
写真などで、獣医の掲載する外科手術時の画像は、非常に恐ろしい状態に。
実は、我が愛犬も1年目はフィラリア予防薬の投与をしませんでした。
が、この画像を見てしまうと(獣医の)、直ぐに動物病院へ駆け込み、検査を受けてフィラリア駆除ができる薬を入手して与えました。
蚊の増えてきたこの時期、愛する家族のフィラリア予防しておきましょうね。(まだの方は)
先ずは病院にいって感染検査を受けて、フィラリア予防薬を与えましょう。
スタッフォード・シャー・ブルテリア。
私が先輩から譲りうけた仔犬の母犬は、スタフィーの純血種。
こちらは、インスタから拝借いたしました！
可愛い鳴き声と、大きな瞳(白目が大きい！)のが特徴♪
性格も温厚で、ガードドッグとしても最適な犬種です。
走るのが大好きで、いつも笑っていますｗ
↑ 本当は短頭犬で、体温を調節しているｗ
子守犬というあだ名を持つほど、家族や兄弟、友達を大切にする犬種。
力が強いので、初期のトレーニングは必須ですが、賢いのですぐ覚えます。
有名な「ピットブル」は、スタフィーの血が入っているんですよね～。
