どうも！
Googleアラートっていうサービスで「金価格」の最新情報がアップされると、Googleさんからメールが来ます！
(便利なサービスですね)
そこに、
「1992年以来史上最高値！金銀比価！」
というタイトルのページがありました。
内容は、コロナウイルスのリスク回避の動きにより、
円買いとドル売りが増えて、1ドル＝103円台に突入したこと。
アジア市場が9日開けから10％ダウンしたこと。
そして、金と銀の価格の差を示す金銀比価が、1992年以来の史上最高値の「100」を記録したという内容。
金の現在の総量は、テニスコートに2メートル程足らないくらいの量。
歯の保護用や、工業・資産として存在していますよね。
注目すべきは、普遍的な価値。
短期(1週間とか？)目線では無く、中長期目線(数年～数十年)で見たとき、
上下はするものの、他の資産と比較すると安定した価値を維持できる物質が金(きん)。
当然、全財産を金に置換するのは、愚弄極まりない思考と注意されたけど、
一部を金(きん)に交換して保有するのはリスク回避、ドルコスト法にもなるのでと、推奨されました。
外貨・投資・は初心者なんですが、コツコツ勉強して別の収入の柱を確立してこのピンチをきりぬけたいなぁ～。
海外取引市システムを利用すると、確実な取引と、大きなレバレッジをかけることが可能だよとも言われました。
なんでも、
日本の業者(証券会社)は、ユーザーの損失額が利益になり、
海外の業者は、取引手数料が業者の利益になる、
↑
だから、本当に利益を出せるのは(応援してくれるのは)海外業者なんだそうですね～。
国内業者は怖いやん！