こんにちは!皆さま以下お過ごしですか?
ワタシは最近、我が家の犬のカワイコタンに内面的に成長し変化を感じています。
犬は話すことができないので、ジェスチャーや身体や尻尾の状態、鳴き声や表情から心メッセージを受け取る事になりますよね!
そのメッセージの内容に、1歳7ヶ月になった現在パターン性や、性格の色が強くなった気がします。逆にコマンド(マテ・おすわり・伏せ)などの従順性も凄く強くなりました。
その理由としては、飼い主であるワタシの責任でありますが「エネルギーの発散」の為の時間を更に要求してきている気もします。
ピットブルや、アメリカンスタフィー、母犬であるスタッフォードシャーブルテリアの犬種は、走るのが大好きで、疲れるまで遊びたい!と思うのは本能。
飼い主であるワタシは、時間配分の調整の必要性を感じます。日中はお留守番がメインのカワイコタン。朝と夜にはエネルギーの発散をしっかりさせてあげたいです。
実際には、早朝のゆっくりとした運動の時間は毎日提供できない状況です。理由は、ワタシの寝坊。←ごめんね…
近所をリードをつけて少しお散歩します。彼の心は、疲れるほど走りたい!と願っているはず。
カワイコタンが1歳7ヶ月になり、感情表現に変化があるなぁと再認識した訳です。犬と暮らすという事は、尊重し、健康を守り、安全に育てる事が最重要だと考えています。
そして、共に暮らす環境を改善したり新たに適した場所を探して、彼の心と触れ合いながら暮らしていけたら最高です。