どうもでし!
仕事で、長野にトラックで輸送に行きました。あの、川中島の決戦があった辺りまで。
川崎浮島インターから高速に乗り、首都高→関越道→上信越道と走りました。
帰路で時間もあったので、「東部湯の丸インターチェンジ『IC』」に立ち寄りました。
旧古戦場という交差点もあって、風林火山の戦旗もあったりで、「ほほ~」となっているときの真田幸村の生まれの土地?(東部湯の丸)だったかな?
などのキーワードが登場すると、なんだかワクワクしてしまいましたw
真田幸村は、上田市辺りの縁があった武将。赤備えの甲冑も飾られているんだそう。
ICは大型トレーラーも休憩・待機が可能でゆったり広い印象。
都内・都心部には無い時間の流れというか。。。
帰り道は、所沢付近から土曜日もあり渋滞気味が始まり、東京港トンネル付近ではいつものエリアに戻ってきた感がし始め、川崎工業地帯の工場イルミを見ると何故かおしゃれだなと感じてしまうのでしたw(夜だけだけどw)