どうも！
最近、埼玉の越谷市で温泉を探すことがありました。
天然温泉などにはこだわらず、とにかく露天風呂がある事とそこそこ深夜までやっていることが必須事項で。
結局、「健美の湯 越谷店」に二回ほど行きました。
で、感想です。
もう行く事は無いでしょうｗ
二回行ったほどですから、スペックは合格でした。(温泉・お風呂の)
ところが、閉店近くになるとスタッフさんにあるギヤが入るようです。
これが厄介です。
それは、「はよ、帰りたいんじゃ～ボケ～。はよ帰れや！」というギヤですｗｗ
うん、気持ちはわかります。
でもね、あなた従業員でしょう？
社長さんが設立しなければあなたの今のご飯は無い訳です。そもそも。
この温泉は1：00までと営業時間が掲示されています。
ただ、1：00ジャストに帰らないお客(帰れないなど)もいると想定内に入れておくべきです。
身体が不自由な方が閉店間際に来店する可能性があるのです。
因みに最終入場は12：30(30分前)だそうです。
これはギリになりそうな設定です。
私はサービス業に従事していた期間が長いので話さなくても「心」が顔に書いているかのようにわかる才能があります。
対スタッフですよ。
はよ帰れなんですよね。
顔に書いてあるのはｗ
でもね、これはその日の責任者や管理者(不在だとしても)の能力不足なんですよね～。
想定や予想能力が高くはないという証明です。
単にスタッフがあかん子なだけではないわけです。
飲食店などで次の料理の予定もなく、皿が何も乗っていないわけではないのに、下げたがる(皿を)スタッフって良くいます。
勝手に時間配分をいじる事は出来ないんです。
これは、はよ帰りたいわけです。要は。
こういう店に限って、実はやることがまだまだあって(時間を使うべき仕事)結局直ぐ帰れないとかよくありますｗ
これだともう本末転倒。
お客を減らしている行為でしかないのでやめた方が良いよ！っていう顧客感想が完成してしまいましたｗ
長期目線で考えてみてもらえたらな～と思います。
温泉に行ったら湯のクオリティもそうですが、気持ちよく時間を過ごせるか？もまた書きますｗ
ではでは。