以前、千鶴の恐怖心について書いたことがありますが、
先週再び千鶴の恐怖心を呼び起こしてしまいました
ある日、ワンコたちに朝ごはんをあげていた時のことです。
その前夜は、とても気温が下がった為、千鶴はお腹を少し冷やしたのか
ちょっと柔らかめのうんPをしていました。
そこでケージの中に敷いている毛布が汚れていないかを確かめようと、
千鶴のケージのドアを開けました。
すると、千鶴が絶叫
前回は、暗がりのなかでのパニックでした。
でも今回は、明るい部屋での出来事だったので、千鶴は私だと認識していたハズなのですが…
声をかけてもダメ…。
ケージから少し離れ、名前を呼んでもダメ…。
触れようなんてもってもほか…。
離れてしばらく様子を見ていると、落ち着いたのか叫ぶのをやめました。
そこで、ケージの中の食器を下げようとしたら、今度はガルガルと
威嚇されてしまいました
それを無視し、ケージの中に手を入れると、また絶叫
明るい部屋での絶叫されたのも、威嚇されたのも初めての出来事です
普段は、相変わらずの触られたがりの甘えん坊です
その日の夜には、ケロッとしてベタベタ、すり寄ってきていたので、
私に対する恐怖心というわけではないようなのですが…。
千鶴が絶叫するのは、決まってケージの中です。
ケージの中でも触ったり、なでたりしているので、全ての状況が
ダメなわけではないようです。
千鶴の恐怖心を甦らせないように苦手なことを把握してあげたいのですが、
それをする為には、千鶴の嫌がることをしなければなりません…。
わざわざ怖い思いをさせてまで、状況を把握する必要があるのか…。
悩みどころですね…
何かいい方法は、ないですかね
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先週再び千鶴の恐怖心を呼び起こしてしまいました
ある日、ワンコたちに朝ごはんをあげていた時のことです。
その前夜は、とても気温が下がった為、千鶴はお腹を少し冷やしたのか
ちょっと柔らかめのうんPをしていました。
そこでケージの中に敷いている毛布が汚れていないかを確かめようと、
千鶴のケージのドアを開けました。
すると、千鶴が絶叫
前回は、暗がりのなかでのパニックでした。
でも今回は、明るい部屋での出来事だったので、千鶴は私だと認識していたハズなのですが…
声をかけてもダメ…。
ケージから少し離れ、名前を呼んでもダメ…。
触れようなんてもってもほか…。
離れてしばらく様子を見ていると、落ち着いたのか叫ぶのをやめました。
そこで、ケージの中の食器を下げようとしたら、今度はガルガルと
威嚇されてしまいました
それを無視し、ケージの中に手を入れると、また絶叫
明るい部屋での絶叫されたのも、威嚇されたのも初めての出来事です
普段は、相変わらずの触られたがりの甘えん坊です
その日の夜には、ケロッとしてベタベタ、すり寄ってきていたので、
私に対する恐怖心というわけではないようなのですが…。
千鶴が絶叫するのは、決まってケージの中です。
ケージの中でも触ったり、なでたりしているので、全ての状況が
ダメなわけではないようです。
千鶴の恐怖心を甦らせないように苦手なことを把握してあげたいのですが、
それをする為には、千鶴の嫌がることをしなければなりません…。
わざわざ怖い思いをさせてまで、状況を把握する必要があるのか…。
悩みどころですね…
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