四十九日

10月7日、秀吉が逝ってしまってから49日が過ぎました。

朝晩秀吉のケージにご飯とお線香をあげるのが日課になりました。

家の中はびっくりするくらい静かになりました。
シートやご飯の消費量も半分ほどになりました。
散歩も一人で行っても大変ではなくなりました。

そういうちょっとした日常の出来事で秀吉がいないことを痛感します。


49日を過ぎたらケージを片付けようと思っていました。
実際にその日を迎えたのですが、片付けようという気持ちにはなれません。

もうしばらく秀吉の面影とともに生活したいな…。


あまり後ろ向きな気持ちになると、秀吉が安心して天国へいけないかな？

１歳

先週、おチビちゃんは１歳を迎えました

今年の誕生日は日曜日だったので、ばぁばの家で餅踏みを行いました



餅踏みの準備をしている間、おチビちゃんも興味津津です



今年はまだケーキを食べれないので、大人はカットケーキを
おチビちゃんは、カップケーキの周りをフルーツで飾り付けたものを食べました


思い返せば、あっと言う間の１年でした

最初の半年は、子供の世話、ワンコ達の世話やワンコ達とのふれあいについて
悩んで、色々なことを試行錯誤して模索して時間があっという間に過ぎて行きました。

後半の半年は、子供を保育園に預け仕事復帰をし、朝から夜中まで時間に追われて
あっという間に過ぎて行きました。

最近やっと生活のリズムが定まってきたような気がします

ワンコ達も生活のリズムが定まってきたようで、今までより大分遅くなった
散歩の時間には、そわそわするようになってきました















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