お昼寝

最近、パパとなかなか休みが合いません・・・

一人で６ワンコと遊びに行くのは、難しいのでそんな休日の昼は、

大抵、みんなでお昼寝をしてのんびり過ごします





健と一歩は、同じ寝相で



龍馬は、私の腕枕で

でも龍馬と私の間には、邪魔ものが





それは…



千鶴でした

千鶴は、いつも私と龍馬の間で寝たがります

そして決まって、龍馬にぴったりと寄り添い眠ります



ワンコは、安心しているものに背中を預けて眠ると言いますよね

千鶴にとって龍馬が安心できる存在ということなんでしょうね













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最近の千鶴

今日の記事は、「恐怖心」、「恐怖心　～ふたたび～」の続きです。


最近、週に１度の頻度で千鶴が悲鳴を上げます…

今朝も悲鳴を上げました

ここ１ヶ月は、決まって朝ご飯の後、食器を下げようと

ケージを開けた時です…。

でもきっかけが分かりません


ワンコたちがご飯を食べている間に仕事着に着替えるので、

食器を下げるときは毎日同じ格好です。

（この時期は、コートを着るので色、形に変化なし）

髪型も基本的に毎日同じです。

いつも千鶴に声をかけながらケージを開けます。


大丈夫な日は、尻尾を振りなでてることも出来ます。

ちょっとビビってケージの隅で固まっている日もあります。

ダメな日は、私がケージに近づくだけでダメです…。

ケージに触れなくても悲鳴を上げます



きっかけは、何なのでしょう…





心の奥底に植えつけられた恐怖心は、簡単に取り除くことは出来ないと

いうことは分かっています。

けれど、ここ最近悲鳴を上げる頻度が増えている千鶴を見ていると、

私が何か恐怖心を植えつけてしまったのではないかと感じてしまいます。

私に対して恐怖を感じているわけではなく、何かのトラウマだとは

思うのですが、あの状態の千鶴を見ると、正直へこみます

恐怖心を増幅させてしまっているかもしれないと…。


せめて何がきっかけなのかが分かればいいのですが…。

話すことの出来ない千鶴に聞けるわけではないですからね。
もう少しいろいろと観察してみようと思います







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半年♪

今日、11月9日で千鶴が我が家にやってきて半年が経ちました





我が家にやってきた頃は、まだ緊張しているのか表情も固く、痩せていました。

体重は、３キロしかありませんでした



しばらく経つと、表情も柔らかくなってきました

この頃には、抱き上げることもできるようになりましたが、

抱き上げると体は硬直していました



パパとは、警戒しながらも自分で近づいていく時期もありました

何かあったというわけではないのですが、最近は、近寄らなくなってしまいました…

パパに慣れなくても生きていけると感じ取ったのかもしれません





最近では、すっかり我が家に慣れたのか、リラックスしています

まぁ、上の格好は女の子としてどうかとは思いますが




我が家の５ワンコにとっては、初めての女の子です。

しかも自分たちより年上だと思われる成犬でした。

千鶴を迎えるにあたり、その点を一番心配していましたが、

千鶴を迎え入れてからの半年間、一度もケンカをしたことがありません

千鶴は、どのワンコとも敵対することもなく、孤立することもなく、

上手に我が家のワンコたちの仲間入りをしてくれました



男の人に対しての恐怖心は、未だにあるようです。

パパに対しては、今まで自分からすり寄って行ったりしたことはありません

パパが触れようとすると、必死な形相で逃げていきます

パパは、その辺は仕方ないと諦めているようで、無理に千鶴に触れようとすることはありません。

そのうち千鶴から寄ってくるだろうとじっと待っている感じです



先日も記事にしましたが、ケージの中での恐怖心も未だにあるようです。

普段は、甘えん坊の千鶴が激変します


千鶴の心の奥の傷は、まだ完全に癒えていないようですが、

私の膝の上でウトウトしている千鶴を見ていると、我が家に来てくれてよかった

と心底感じます

心の傷が完全に癒えるまでは、あと何年かかるかは分かりませんが

あまり焦らず、ゆっくりと千鶴と一緒に暮らしていきたいと思います










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恐怖心 ～ふたたび～

以前、千鶴の恐怖心について書いたことがありますが、

先週再び千鶴の恐怖心を呼び起こしてしまいました


ある日、ワンコたちに朝ごはんをあげていた時のことです。

その前夜は、とても気温が下がった為、千鶴はお腹を少し冷やしたのか

ちょっと柔らかめのうんＰをしていました。

そこでケージの中に敷いている毛布が汚れていないかを確かめようと、

千鶴のケージのドアを開けました。


すると、千鶴が絶叫


前回は、暗がりのなかでのパニックでした。

でも今回は、明るい部屋での出来事だったので、千鶴は私だと認識していたハズなのですが…

声をかけてもダメ…。

ケージから少し離れ、名前を呼んでもダメ…。

触れようなんてもってもほか…。

離れてしばらく様子を見ていると、落ち着いたのか叫ぶのをやめました。


そこで、ケージの中の食器を下げようとしたら、今度はガルガルと

威嚇されてしまいました

それを無視し、ケージの中に手を入れると、また絶叫


明るい部屋での絶叫されたのも、威嚇されたのも初めての出来事です

普段は、相変わらずの触られたがりの甘えん坊です

その日の夜には、ケロッとしてベタベタ、すり寄ってきていたので、

私に対する恐怖心というわけではないようなのですが…。




千鶴が絶叫するのは、決まってケージの中です。

ケージの中でも触ったり、なでたりしているので、全ての状況が

ダメなわけではないようです。

千鶴の恐怖心を甦らせないように苦手なことを把握してあげたいのですが、

それをする為には、千鶴の嫌がることをしなければなりません…。

わざわざ怖い思いをさせてまで、状況を把握する必要があるのか…。

悩みどころですね…

何かいい方法は、ないですかね








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密着度

最近、朝晩寒くなってきましたね

暖かい間は、リビングのいろいろな所で長くなって寝ていたワンコ達ですが、

寒くなってきた為かソファーの上のワンコ密度がだんだん濃くなってきました




始め、３ワンコだったソファーの上でしたが・・・



桃次郎が参加



ワンコ達の写真を撮っていると、今度は健が

写真では、切れていますがちゃんと桃次郎もソファーの上にいるんですよ

気温が下がるのと正反対に我が家のワンコの密着度が上がってきています

本格的な冬はまだまだ先なのに、こんなに密着度が上がってしまったら、

本格的な冬が来た時、我が家のワンコたちはどうなってしまうのでしょうね












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