小学時代の思い出 2019年01月23日 | 日記 運動会の騎馬戦で横合いから不意にげんこつで顔を殴られた。重症の鼻血だった。不意だから全く防御の姿勢もとれなかった。その後、数十年にわたり鼻血が出やすく苦労した。 その時は加害者は判らなかった。札付きの不良の一人で、多分私がちやほやされているのに腹が立っていたのだろう。 彼はもう故人である。 今もって腑に落ちないのは、学校側の対応である。とにかく穏便に、表沙汰にはしたくなかったようだ。 . . . 本文を読む