サークルで名簿から顔を覚えるため、名簿にメモをしている人がいた。私の欄には「やさしい」! . . . 本文を読む
運動会の騎馬戦で横合いから不意にげんこつで顔を殴られた。重症の鼻血だった。不意だから全く防御の姿勢もとれなかった。その後、数十年にわたり鼻血が出やすく苦労した。
その時は加害者は判らなかった。札付きの不良の一人で、多分私がちやほやされているのに腹が立っていたのだろう。
彼はもう故人である。
今もって腑に落ちないのは、学校側の対応である。とにかく穏便に、表沙汰にはしたくなかったようだ。
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実は自分にとってまたとないチャンスだったのに見過ごしてしまった!誰でもありうることですが、そのうちの一つでもガッチリと受け止めることができた人が人生の成功者といえるのかもしれません。 . . . 本文を読む
広い田園、広域農道と〇〇号線の交差点にひっそりと置かれた花束!花束を捧げられている少女がかってかわいがっていただろう人形が花束の中で花に囲まれている。
最初に目にしたのは、昨年5月23日。そして、昨日も同じ場所に花束があった。
たまにしか通らないが、常に生き生きとした花束が捧げられている。
(残念ながら事故の詳細は知らない。) . . . 本文を読む
正月に息子たちが家族を連れ帰省してくれた。みなそれぞれに順調に活躍してくれているようだ。個々にみれば、気がかりなこともきっとあるだろう。でも、死角がないほど完璧などということは、現実離れとしか思えず反って怖いものだ。 . . . 本文を読む