危惧は稀有? 2019年09月16日 | 日記 塾通りと言われるほど塾が乱立気味だ。そのような地域を抱える中学校では、5段階の成績評価で従来は3評価の層が4にずれている。従来は標準的な3の層がピークとなって山の形(「釣り鐘型」)をなしていた。今日のこのような現象には、社会的視点から一長一短が考えられよう。学校教育には単に知識を教えるのみではなく、集団生活、部活指導などを通し、人間形成、全人教育の役目があると思う。その本来の使命にプラスの影響があるのか?マイナス面もあるとすれば、座視していいほどのことか? . . . 本文を読む