東京の街に出てきました
相変わらずわけの分からないことを言ってます
(東京@くるり)
えー、というわけで新カテゴリ「神田漫遊記」をはじめました。
休み時間などにいろいろ歩いているととても面白いというか、実に不思議な街で、昔ながらの江戸城下の下町風情があり、モダンでハイカラな頃の名残あり、世のお父さん方の街でおいしい物には枚挙に暇がないなど、歩けば歩くほど「この店は…」「この建物は…」と、不思議と魅力に虜になる。
だったらその魅力を丸ごとお伝えしてみようじゃないかとゆーことで、ためになるかわからない神田ガイドを一つ、作ってみようじゃないか…という魂胆であります。
っつーわけで、さっそくそれでは昨日の夕食から。
記念すべき第一回目の登場は、神田駅南口前の立ち食いそば屋「はせ川」の天丼。
おお、ガードの上を走る中央線の201系の窓が見えますな。
この光景も、あと数年たてばE233系の大量投入で、すっかり一変するに違いない。
このお店は天ぷらもそうだが、売りはやはりそばらしい。
天丼の舌代360円…と見て、不思議に安いなあ…とは思ったが、まさか本当にご飯茶碗に天ぷらが盛られるとは思わなかった。いくら何でもご飯の絶対量が少なすぎるぜ…orz
天ぷらのつゆは甘すぎず辛すぎず、むしろ甘酸っぱい…と言った方がいいだろう。甘酸っぱいとは恋の味。天ぷらにはそぐわないような気もするが、一種独特の味。ただご飯が少ないのは、絶対的な点数を付ける上では大幅なマイナスだろう。
あとは、おいしそうな写真を撮れるようにせいぜい頑張りましょうや(泣)。
というわけで、日々の夕食をご紹介しようという「神田漫遊記」、いよいよスタートです。
↑神田に行きたくなったらクリッククリック。
相変わらずわけの分からないことを言ってます
(東京@くるり)
えー、というわけで新カテゴリ「神田漫遊記」をはじめました。
休み時間などにいろいろ歩いているととても面白いというか、実に不思議な街で、昔ながらの江戸城下の下町風情があり、モダンでハイカラな頃の名残あり、世のお父さん方の街でおいしい物には枚挙に暇がないなど、歩けば歩くほど「この店は…」「この建物は…」と、不思議と魅力に虜になる。
だったらその魅力を丸ごとお伝えしてみようじゃないかとゆーことで、ためになるかわからない神田ガイドを一つ、作ってみようじゃないか…という魂胆であります。
っつーわけで、さっそくそれでは昨日の夕食から。
記念すべき第一回目の登場は、神田駅南口前の立ち食いそば屋「はせ川」の天丼。
おお、ガードの上を走る中央線の201系の窓が見えますな。
この光景も、あと数年たてばE233系の大量投入で、すっかり一変するに違いない。
このお店は天ぷらもそうだが、売りはやはりそばらしい。
天丼の舌代360円…と見て、不思議に安いなあ…とは思ったが、まさか本当にご飯茶碗に天ぷらが盛られるとは思わなかった。いくら何でもご飯の絶対量が少なすぎるぜ…orz
天ぷらのつゆは甘すぎず辛すぎず、むしろ甘酸っぱい…と言った方がいいだろう。甘酸っぱいとは恋の味。天ぷらにはそぐわないような気もするが、一種独特の味。ただご飯が少ないのは、絶対的な点数を付ける上では大幅なマイナスだろう。
あとは、おいしそうな写真を撮れるようにせいぜい頑張りましょうや(泣)。
というわけで、日々の夕食をご紹介しようという「神田漫遊記」、いよいよスタートです。
↑神田に行きたくなったらクリッククリック。
1週間はネ申と崇め奉られますぜ。
>ハゲ坊さん
神保町は好きな街ですよ。
よく本の買い出しに行きます。
神保町で買う本といえば、あいあんな大きいお友達は先刻ご承知だとは思いますが(笑)。
自分には
「背番号86をつけてベンチでガムをクチャクチャしながら、すべてを選手のせいにして怒っている」
のがお似合いです。
姉妹店が御徒町にあります。今度お時間がありましたら、神田の伊勢で一杯どうですか?都合はつけますよ!