こんな試合をしていたら、勝てる試合も勝てません…という教科書通りの試合展開でしたなあ…_| ̄|○
緊急登板スウィーニーが好投、日ハムの連敗ストップ(読売新聞) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
↑ニッカンのサイトが糞重くって、今年からTBSラジオスコアを使っていたのですが、スコアの内容に結構不満があるんで、ちょいとニッカン式スコアに戻してみました。重いのは俺のせいじゃないよ(泣)。
○ 麻衣子 1勝7S
● 色丹 1勝1敗
HR 酔うプロ入り1号
先発投手は武田勝と発表されていたのだが、バッティング練習中の打球で負傷したようで、急遽スウィーニーがマウンドに。
マサルさんとスウィーニー、他球団だったら間違いなくスウィーニーを選ぶところだが、去年からさんざんスウィーニーには痛い思いばかりさせられているマリーンズとしては、正直マサルさんの方が与しやすかったのではないかと。
先日マリンスタジアムに出かけたのも、2週間前の日ハム戦。
スタメン発表でまさかあの時と違う意味で卒倒するとは思わなかったよ…。
3 福浦
DH ズレータ
いくらなんでも、この3、4番じゃあ…。
仮にフクーラが繋げたところで、ズレが扇風機状態だから、どう考えてもぶった切り打線としか思えないんだもの。
得てしてこのような予感は、当たって欲しくない時にだけ当たってしまうもの。
あの5回の攻撃はねえ…。
1死1、3塁でフクーラファウルフライ、ズレータ投ゴロじゃあ、成瀬が気張るったって気張りきらないだろう。3、4番で当たっていないから、フクーラにかかる負担も大きいし、ましてや後が扇風機状態のズレ様なら尚のこと、この回の攻撃は、実質フクーラのファウルフライで終わったようなもので…。
後は8回の大松。
あれは、大松がバントが下手なのか、大松にバントをさせた監督が悪いのか。
監督が悪いと言ってしまえば、今日の3、4番のオーダーを組んだ時点で(以下略ってー話にもなるんですがね。
結果最悪のゲッツー。
あそこは武田久を打ち込めるまたとないチャンスだったというのに…。
武田久の調子は、その後に2人四球で出したことで全てはお分かりの通りの調子だったのだから、あれはベニーが打つ前に大松が打たなければならなかった。
あの勢いがベニーの後の今江で切れたのも痛いといえば痛いし、結局同点止まりに終わったことが直後の勝ち越し打に繋がってしまったわけで。
ましてや今日の成瀬が立ち上がりから我慢に我慢を強いられる展開。
今年のニャーの試合はなぜか我慢を強いられる試合が多いような気がする。
今日は初回からファウルファウルで粘られる苦しいピッチングで、いつものニャーの調子ではないのは、スタンドからでも一目瞭然だった。
おまけにシコタンが金子誠の投球中に足の痙攣を発症。
…今年の流行は「痙攣」ですか?
見ているこちとらは、ただでさえ胃が痙攣しそうなくらいの仕打ちを受けているというのに…。
今日の敗戦はかなり痛いと思うが、まあ致し方ないかな…。
あんな試合ばかりしていたら勝てませんって。
売り子のお姉さんにグチをこぼしてみたら、「ネガティブじゃだめですよぅ」と、5年以上前からのマリーンズファンが聞いたらみんな涙を流して喜びそうなセリフが帰ってきたので、ついついこちらも癒されちった(笑)。暗黒の試合をもネタにするのが、あの頃からのネガティブ思考のマリーンズファンたる所以だが、そんな言葉で癒されてしまっては、余計なことに昼過ぎから差してきやがった強烈な日差しも手伝って、ビールも美味くなるというものでしょう(笑)。そのセリフは、古いファンになればなるほど、みんな涙を流しながら大喜びすると思いますよ、間違いなく。
マサルさん負傷の影響で先発が前倒しになり、ダルビッシュは明日投げることに。
だからこそ、今日取っておきたかったのだが…。
まあ、唯一ののぞみは、屋根が付いてないから…ねえ。
…orz
緊急登板スウィーニーが好投、日ハムの連敗ストップ(読売新聞) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
↑ニッカンのサイトが糞重くって、今年からTBSラジオスコアを使っていたのですが、スコアの内容に結構不満があるんで、ちょいとニッカン式スコアに戻してみました。重いのは俺のせいじゃないよ(泣)。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 | 7 | 0 | |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 8 | 1 |
○ 麻衣子 1勝7S
● 色丹 1勝1敗
HR 酔うプロ入り1号
先発投手は武田勝と発表されていたのだが、バッティング練習中の打球で負傷したようで、急遽スウィーニーがマウンドに。
マサルさんとスウィーニー、他球団だったら間違いなくスウィーニーを選ぶところだが、去年からさんざんスウィーニーには痛い思いばかりさせられているマリーンズとしては、正直マサルさんの方が与しやすかったのではないかと。
先日マリンスタジアムに出かけたのも、2週間前の日ハム戦。
スタメン発表でまさかあの時と違う意味で卒倒するとは思わなかったよ…。
3 福浦
DH ズレータ
いくらなんでも、この3、4番じゃあ…。
仮にフクーラが繋げたところで、ズレが扇風機状態だから、どう考えてもぶった切り打線としか思えないんだもの。
得てしてこのような予感は、当たって欲しくない時にだけ当たってしまうもの。
あの5回の攻撃はねえ…。
1死1、3塁でフクーラファウルフライ、ズレータ投ゴロじゃあ、成瀬が気張るったって気張りきらないだろう。3、4番で当たっていないから、フクーラにかかる負担も大きいし、ましてや後が扇風機状態のズレ様なら尚のこと、この回の攻撃は、実質フクーラのファウルフライで終わったようなもので…。
後は8回の大松。
あれは、大松がバントが下手なのか、大松にバントをさせた監督が悪いのか。
監督が悪いと言ってしまえば、今日の3、4番のオーダーを組んだ時点で(以下略ってー話にもなるんですがね。
結果最悪のゲッツー。
あそこは武田久を打ち込めるまたとないチャンスだったというのに…。
武田久の調子は、その後に2人四球で出したことで全てはお分かりの通りの調子だったのだから、あれはベニーが打つ前に大松が打たなければならなかった。
あの勢いがベニーの後の今江で切れたのも痛いといえば痛いし、結局同点止まりに終わったことが直後の勝ち越し打に繋がってしまったわけで。
ましてや今日の成瀬が立ち上がりから我慢に我慢を強いられる展開。
今年のニャーの試合はなぜか我慢を強いられる試合が多いような気がする。
今日は初回からファウルファウルで粘られる苦しいピッチングで、いつものニャーの調子ではないのは、スタンドからでも一目瞭然だった。
おまけにシコタンが金子誠の投球中に足の痙攣を発症。
…今年の流行は「痙攣」ですか?
見ているこちとらは、ただでさえ胃が痙攣しそうなくらいの仕打ちを受けているというのに…。
今日の敗戦はかなり痛いと思うが、まあ致し方ないかな…。
あんな試合ばかりしていたら勝てませんって。
売り子のお姉さんにグチをこぼしてみたら、「ネガティブじゃだめですよぅ」と、5年以上前からのマリーンズファンが聞いたらみんな涙を流して喜びそうなセリフが帰ってきたので、ついついこちらも癒されちった(笑)。暗黒の試合をもネタにするのが、あの頃からのネガティブ思考のマリーンズファンたる所以だが、そんな言葉で癒されてしまっては、余計なことに昼過ぎから差してきやがった強烈な日差しも手伝って、ビールも美味くなるというものでしょう(笑)。そのセリフは、古いファンになればなるほど、みんな涙を流しながら大喜びすると思いますよ、間違いなく。
マサルさん負傷の影響で先発が前倒しになり、ダルビッシュは明日投げることに。
だからこそ、今日取っておきたかったのだが…。
まあ、唯一ののぞみは、屋根が付いてないから…ねえ。
…orz
武田左の方が打てたような気がする
・・・・・・orz