じめじめ暑い日の汗だく女子。小馬太郎兵衛ですこなさんみんばんはw
つい先週までは外出に長袖どころかジャケットまでいる肌寒さだったのに、週末からいきなり気温がぐんぐん上がっていよいよ夏本番。
こりゃ高校野球の選手たちは体調管理は厳しいだろうなあ…。
千葉で言えば、開会式の前日まではちょうどいい気候だったのに、開会式当日になっていきなり暑くなったから、身体を対応させるのが大変そう。
我々40代だって厳しいのだから、ねえ。
さて、冒頭の写真でもお分かりの通り、またしてもちょいと黄色い電車に乗りまして、ぶはああああああああああああああああああっっっっっ、してまいりました。
この写真の見付なら、15年位前なら総武線の103系か201系か、或いは末期色いやまっ黄色ってーんならJR西日本ではないかと思われますが、正解はこちらでしたw
国分寺から西武国分寺線に乗り、そのまんま西武園競輪まででかけておりましたw
なんかもう、最近は西武の2000系列を見たら酒を飲まずにはいられないような身体になっちまいましてw
すべてはもう、昨年9月の「ミステリービアトレイン」が悪いんですw
稚拙ながらもレポートも記してございますから、興味のございます方は過去ログを検索してちょ。
昨年9月下旬の話だったから、書いたのは去年9月か10月です。
え?
リンク貼りやがれバカ野郎?
俺が探すのが面倒だっつてんだこの野郎w
え~。
奇特かつありがたき読者の皆様に対して「この野郎」はないですね。
失礼をいたしました。
で、西武園競輪にひっさびさに出かけたわけですよ。
記録を調べてみたら、前回西武園競輪に出かけたのは、2008年12月に行われた全日本選抜競輪以来、まる6年半ぶり。
2008年だからもう6年半も経つのねえ。
着いたのが2時過ぎだったかで、もう7レースのお時間。
とりあえずスポーツ新聞を持っていなかったからアオケイを買って予想をすると、並びはこんな感じ。
←43 728 5196
人気は4車のラインとなった[5]古川宗行(東京)と、番手[1]井上雄三(埼玉)の埼京ライン。
僕は多分中団を取ってまくりに構えるであろう古川から、後ろが少々もつれて筋違いのスケベ心を出し、古川を軸に別線の[7]斉藤健人(静岡)、[2]佐藤壮(千葉)、あとは飛びつきも視野に入れて[4]高橋潤(岩手)、[3]山口慎吾(北海道)までばらばら買い散らしたんです。うふふふふふ!
ところがですわ。
レース展開自体は予想通り、斉藤が逃げる形になり古川は中団からホーム発進、じりじりとまくっていったそのせつな。
最終バックで佐藤が古川を叩き落しやがった(・・;)
佐藤に張られた古川が落車転倒、乗り上げて[9]板羽俊一(埼玉)も落車しそのまま棄権。
レースは当然もつれ、逃げた斉藤をゴール前高橋がとらえ、2車単4-7は39200円の高配当。
さすがにこれに黙っていないのが競輪場の客。着外に敗れたとはいえ場内の客は佐藤にまるで容赦ない罵声の雨あられ。
ましてや人気選手を叩き落されたのだから客の怒りも当然といえば当然。ただし、佐藤の行った仕事それ自体は間違っちゃいないといえばいないけど(´・ω・`)
ひっさびさにヒートアップするお客さんを見ることが出来て満足。
やっぱり競輪場たるもの、勝っても負けてもこれくらいの罵声が飛ぶくらいじゃないと面白くないぜ。
なんですか。
このところロッテの藤岡くんだ唐川くんだとかは、出るたんびに打たれてメンタルをやられていそうな気配がするんですが。
だったらこうした競輪場の野次を一身に浴びつつも平静を装って投球を続けるくらいのメンタルトレーニングが必要ですな。
まあ、競輪場は大事なゼニカネが賭けられていて、野球場ではそうではないから野次の内容は自ずと違ってくるだろうけれど、それくらいのぶれないメンタルトレーニングが必要かも知れんのう…。
西武園競輪の方は2戦1勝も、予想屋さんにのっかっちゃって余計な車券を買い足して取りガミという憂き目にあい、マイナス1400円という収支であっさりと出てきました。
入りしなにいきなり本線で買った選手が落者とか、味噌がいきなりついたときはその日は勝負を避ける習慣なもので。
これはもうなんというか、僕のゲン担ぎみたいなもんです。
さて。
国分寺から乗った西武国分寺線。
西武園行きに乗る前にちょいと国分寺駅前をブラブラ散歩しておりましたら、こんな物件がございまして。
輪島っつっても大士の方ではありません。
当然ボクサーの方の輪島であります。
へ~。
こんなお団子屋さんがあるのか。
お休みでした(´・ω・`)
やっていればいろいろと話のネタにはなったのにな~。
つい先週までは外出に長袖どころかジャケットまでいる肌寒さだったのに、週末からいきなり気温がぐんぐん上がっていよいよ夏本番。
こりゃ高校野球の選手たちは体調管理は厳しいだろうなあ…。
千葉で言えば、開会式の前日まではちょうどいい気候だったのに、開会式当日になっていきなり暑くなったから、身体を対応させるのが大変そう。
我々40代だって厳しいのだから、ねえ。
さて、冒頭の写真でもお分かりの通り、またしてもちょいと黄色い電車に乗りまして、ぶはああああああああああああああああああっっっっっ、してまいりました。
この写真の見付なら、15年位前なら総武線の103系か201系か、或いは末期色いやまっ黄色ってーんならJR西日本ではないかと思われますが、正解はこちらでしたw
国分寺から西武国分寺線に乗り、そのまんま西武園競輪まででかけておりましたw
なんかもう、最近は西武の2000系列を見たら酒を飲まずにはいられないような身体になっちまいましてw
すべてはもう、昨年9月の「ミステリービアトレイン」が悪いんですw
稚拙ながらもレポートも記してございますから、興味のございます方は過去ログを検索してちょ。
昨年9月下旬の話だったから、書いたのは去年9月か10月です。
え?
リンク貼りやがれバカ野郎?
俺が探すのが面倒だっつてんだこの野郎w
え~。
奇特かつありがたき読者の皆様に対して「この野郎」はないですね。
失礼をいたしました。
で、西武園競輪にひっさびさに出かけたわけですよ。
記録を調べてみたら、前回西武園競輪に出かけたのは、2008年12月に行われた全日本選抜競輪以来、まる6年半ぶり。
2008年だからもう6年半も経つのねえ。
着いたのが2時過ぎだったかで、もう7レースのお時間。
とりあえずスポーツ新聞を持っていなかったからアオケイを買って予想をすると、並びはこんな感じ。
←43 728 5196
人気は4車のラインとなった[5]古川宗行(東京)と、番手[1]井上雄三(埼玉)の埼京ライン。
僕は多分中団を取ってまくりに構えるであろう古川から、後ろが少々もつれて筋違いのスケベ心を出し、古川を軸に別線の[7]斉藤健人(静岡)、[2]佐藤壮(千葉)、あとは飛びつきも視野に入れて[4]高橋潤(岩手)、[3]山口慎吾(北海道)までばらばら買い散らしたんです。うふふふふふ!
ところがですわ。
レース展開自体は予想通り、斉藤が逃げる形になり古川は中団からホーム発進、じりじりとまくっていったそのせつな。
最終バックで佐藤が古川を叩き落しやがった(・・;)
佐藤に張られた古川が落車転倒、乗り上げて[9]板羽俊一(埼玉)も落車しそのまま棄権。
レースは当然もつれ、逃げた斉藤をゴール前高橋がとらえ、2車単4-7は39200円の高配当。
さすがにこれに黙っていないのが競輪場の客。着外に敗れたとはいえ場内の客は佐藤にまるで容赦ない罵声の雨あられ。
ましてや人気選手を叩き落されたのだから客の怒りも当然といえば当然。ただし、佐藤の行った仕事それ自体は間違っちゃいないといえばいないけど(´・ω・`)
ひっさびさにヒートアップするお客さんを見ることが出来て満足。
やっぱり競輪場たるもの、勝っても負けてもこれくらいの罵声が飛ぶくらいじゃないと面白くないぜ。
なんですか。
このところロッテの藤岡くんだ唐川くんだとかは、出るたんびに打たれてメンタルをやられていそうな気配がするんですが。
だったらこうした競輪場の野次を一身に浴びつつも平静を装って投球を続けるくらいのメンタルトレーニングが必要ですな。
まあ、競輪場は大事なゼニカネが賭けられていて、野球場ではそうではないから野次の内容は自ずと違ってくるだろうけれど、それくらいのぶれないメンタルトレーニングが必要かも知れんのう…。
西武園競輪の方は2戦1勝も、予想屋さんにのっかっちゃって余計な車券を買い足して取りガミという憂き目にあい、マイナス1400円という収支であっさりと出てきました。
入りしなにいきなり本線で買った選手が落者とか、味噌がいきなりついたときはその日は勝負を避ける習慣なもので。
これはもうなんというか、僕のゲン担ぎみたいなもんです。
さて。
国分寺から乗った西武国分寺線。
西武園行きに乗る前にちょいと国分寺駅前をブラブラ散歩しておりましたら、こんな物件がございまして。
輪島っつっても大士の方ではありません。
当然ボクサーの方の輪島であります。
へ~。
こんなお団子屋さんがあるのか。
お休みでした(´・ω・`)
やっていればいろいろと話のネタにはなったのにな~。
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