6月にちらっと太平洋フェリーで名古屋から仙台まで乗りましたよ…というエントリの補足であります。
時は遡って初夏というか夏至の気候がさわやかでとても過ごしやすかった6月下旬の話に戻りまして。
実は太平洋フェリー「きそ」の船内内部の写真は、お見せできるような写真をあまり撮影できておりませんで、船内というか、デッキで撮影し、太平洋フェリー名古屋仙台便のハイライトをご覧いただこうというエントリでございます。
名古屋港出港後、伊勢湾岸自動車道名港トリトンを潜り抜けるのが、出港直後にやってくる大きなヤマ場でございます。
まだ夏至だったので、18時出港だったかでも周囲は余裕で明るい。明るいナショナル未来のナショナル。
続いては、翌朝、というか翌日お昼過ぎ、おやつ時の15時前あたりに福島県沖での苫小牧始発仙台を13時30分あたりに出港した名古屋行きの僚船「いしかり」とのすれ違い。
陸地に近いところを航走していたためか、ただ単に天候に恵まれただけなのか、穏やかな海面状況でのスライドとなりました。
これも旅の一つの思い出。
こうした記録は、やはりブログにもちまちまと残さねば。
皆様もお時間がございましたら、一見豪華なようで実はお値段もお手頃なフェリーの旅はいかがでしょうか。
時は遡って初夏というか夏至の気候がさわやかでとても過ごしやすかった6月下旬の話に戻りまして。
実は太平洋フェリー「きそ」の船内内部の写真は、お見せできるような写真をあまり撮影できておりませんで、船内というか、デッキで撮影し、太平洋フェリー名古屋仙台便のハイライトをご覧いただこうというエントリでございます。
名古屋港出港後、伊勢湾岸自動車道名港トリトンを潜り抜けるのが、出港直後にやってくる大きなヤマ場でございます。
まだ夏至だったので、18時出港だったかでも周囲は余裕で明るい。明るいナショナル未来のナショナル。
— 日刊こうマロネ (@kouma_tarobee) June 23, 2023
続いては、翌朝、というか翌日お昼過ぎ、おやつ時の15時前あたりに福島県沖での苫小牧始発仙台を13時30分あたりに出港した名古屋行きの僚船「いしかり」とのすれ違い。
陸地に近いところを航走していたためか、ただ単に天候に恵まれただけなのか、穏やかな海面状況でのスライドとなりました。
これも旅の一つの思い出。
名古屋便のお楽しみ。僚船名古屋行きいしかりとのすれ違い。 pic.twitter.com/ohRdbs5OXY
— 日刊こうマロネ (@kouma_tarobee) June 24, 2023
こうした記録は、やはりブログにもちまちまと残さねば。
皆様もお時間がございましたら、一見豪華なようで実はお値段もお手頃なフェリーの旅はいかがでしょうか。
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