TBSラジオが聴取率年間首位 (日刊スポーツ) - goo ニュース
TBSラジオだけは聞かないんだよなあ…。
ラジオを聞くのは主に車の中なのだけれど、KOUSAKUには大変申し訳ないのだけれど、Bay-FMを車の中でずっと聞いているのは、世代間のずれというものもあるのだろうけれど、交通情報しか活用していないので、最近では専ら中波、すなわちAMラジオが主体ということになる。
車の中で聞くAM放送というと、土日は競馬中継の関係で必ずラジオ日本だし(笑)、平日は気が向いたらAFN、ナイター中継なら文化放送、お昼ならニッポン放送、ニュースが気になったらNHKかなあ。それ以外はCDを聞いたりするから、TBSは全くの選択外ということになる。
そういえば、今の若い人たち、とりわけ10代あたりなんていうのは、ラジオなんて聞いているのだろうか。
俺の世代の若い頃なんて、深夜番組に面白いラジオ番組がごろごろしていたっけ。久留米に住んでいた頃は、その当時の福岡の若い人たちに絶大な人気があって、もはや伝説となっている「パオーン僕らラジオ異星人」なんていう番組もあったし、最近となれば、「ドリアン助川正義のラジオジャンベルジャン」とかいうのもあったなあ。
このあたりはクラちゃんあたりに聞いてみたい気もする。
かくいう自分も、「お気に入りのラジオ番組」なんて、今はないなあ。かわのをとやさん聞きたさに文化放送の「やるマン」を聞きたくても、いつもパソコン教室なんで…。その昔は「テリーとうえちゃんのってけラジオ」がお気に入りだったんだけどね。
TBSラジオが聴取率で年間完全首位を達成したことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった。調査は年6回首都圏の12~69歳男女個人3000人を対象に実施。同局が6回とも首位だった。同局の首位は01年8月から4年半=27期にわたっている。また、全局の聴取率(12月)の週平均は7・2%で、50~69歳が11・9%と高いが、年齢が下がるにつれて低くなり、12~19歳では1・6%だった。聴取分数でも、50~69歳が1日159分聴いているのに対し、12~19歳は44分だった。
TBSラジオだけは聞かないんだよなあ…。
ラジオを聞くのは主に車の中なのだけれど、KOUSAKUには大変申し訳ないのだけれど、Bay-FMを車の中でずっと聞いているのは、世代間のずれというものもあるのだろうけれど、交通情報しか活用していないので、最近では専ら中波、すなわちAMラジオが主体ということになる。
車の中で聞くAM放送というと、土日は競馬中継の関係で必ずラジオ日本だし(笑)、平日は気が向いたらAFN、ナイター中継なら文化放送、お昼ならニッポン放送、ニュースが気になったらNHKかなあ。それ以外はCDを聞いたりするから、TBSは全くの選択外ということになる。
そういえば、今の若い人たち、とりわけ10代あたりなんていうのは、ラジオなんて聞いているのだろうか。
俺の世代の若い頃なんて、深夜番組に面白いラジオ番組がごろごろしていたっけ。久留米に住んでいた頃は、その当時の福岡の若い人たちに絶大な人気があって、もはや伝説となっている「パオーン僕らラジオ異星人」なんていう番組もあったし、最近となれば、「ドリアン助川正義のラジオジャンベルジャン」とかいうのもあったなあ。
このあたりはクラちゃんあたりに聞いてみたい気もする。
かくいう自分も、「お気に入りのラジオ番組」なんて、今はないなあ。かわのをとやさん聞きたさに文化放送の「やるマン」を聞きたくても、いつもパソコン教室なんで…。その昔は「テリーとうえちゃんのってけラジオ」がお気に入りだったんだけどね。
やるマンリスナーかい。
毎週火曜日午後2時のかわのをとやさんをよろしく。
ラジオって、目の前に見えるものを自分で想像しなければいけないところが魅力やね。
若い人はテレビで済んでしまうしね。今じゃ車の中だってテレビがあふれてるし。
J-WAVE『eStation Shuffle』
TBSラジオ『ストリーム』
文化放送『大竹まこと 少年ラジオ』
積極的にラジオを聞いたのは、小~中学生の頃に聞いた『関根勤の東京ベストヒット』『三宅裕司のヤングパラダイス』以来のような気がします。
ラジオには、テレビにはない楽しさがあるってことを思い出しました。