小馬太郎兵衛@タコのイカ踊りぃっ!!

ブログの老後をユラユラ楽しむ悦楽ブログって言ったけどさ、もう一発くらい狙ってもいいのかな。やってもいいかな?

本当のピンチの時に仁王立ちするエース

2007-08-03 12:03:13 | 千葉ロッテマリーンズ
これでこそエースの投球内容ってもんですよ。
腐ったらこんな内容なんて絶対に残せないもんね。

3、4番で9打点 ロッテ12点爆勝(スポーツニッポン) - goo ニュース

[ニッカン式スコア]

TEAM
国道4号
国道6号
×1215


○ 武庫川団地 4勝7敗
● 築地市場 1敗
HR 剣士4号、ortz4号


いやー。
このところの失速で、よもや楽天に3タテを食らわされるという事態も覚悟していたのだが、ここで負けたら今シーズン早くも後がなくなるマリーンズ、こんな大ピンチの時に立ちはだかるのは、やはり鴎のエースですなあ。
エースも前半は毎回ランナーを許すものの、何とか抑えていくうちに調子を取り戻した格好。地味様の課題は、立ち上がりに打ち込まれることを解消することだろうねえ…。悪い流れのままなんとか我慢していても、昨日みたいに大量の援護があれば修正できるけれど、援護がなければあっさりとせきを切ったように崩れ出すのが地味様の悪いところで、そんなパターンで炎上する形を、今シーズンに限らず何度も見ているだけに、残りのシーズン、更に来年以降も視野に入れて考えていくと、修正できなければまた今年の轍を踏むことにもなりかねない。

お立ち台では「腐りかけた時もあった」とこぼした地味様。
しかし、マリーンズの中で誰よりもファンに優しく接してくれる男であることを、ファンなら誰もが皆知っている。そんな地味様に癒されたファンは、一体どれくらいいるというのだろう。
ファンもそんな地味様が目の前で苦しんでいるからこそ、必死で声援を送る。あるいは「やるしかないねんTシャツ」を身に纏って一心同体と化す。
俺たちには、そんな些細なことでしか、地味様を援護射撃してやることができないから。
ましてや今年は地味様受難の年。打撃不振そっちのけで、地味様一人矢面に立たされたことも数多くあった。それにもまして、どうにも援護しようがない一人相撲を取られることも多かった。
ただ悔しいかな、おいら達ファンは、声援を送ることしか、地味様を盛りたててやることが出来ない。
春先などは特に、さんざん罵声を浴びて、悔しい思いをしたこともあったろうし、腐りかけていた時の心情など、察するに余りある。

地味様だってぶっちゃけていえば一人の人間だし、一人の誇り高きアスリート。
そんな地味様(だけではない)に、少々結果が出なかったからといってブーイングを浴びせるとか、「働け働け鳥越」なんて言うならまだしも、それ以上の言葉を、たとえネット上でも言うのは、おいらはちょいと承服しかねるんですよねえ…。人の見方はそれぞれであることは重々承知しているし、個人のはけ口をどこに求めるかはそれこそ他人様の勝手だから、おいらがどうのこうの言うべき所ではないが、おいらの感覚で言えば、プロ野球選手だって立派なプロのアスリート、そんなリスペクトすべき存在に、軽々しいセリフなんて、余程のことがない限り、とても言えないんだよなあ…。
まあ、これはおいらの一つの見方なんで、まともに意見されても困ると言えば困るんですがね。

この3連戦はJ Sportsの録画放送で観戦。
やはり島村アナの含蓄ある実況は、聞いていて実に心地がいい。この聞き心地のよさは、氏がNHK出身ということもあるのかもしれないが、実にあれやこれやと引き出しを用意できるのは、やはり培った経験がなせる業で、我々若い衆には、とてもとても氏の実況など、猿真似でさえも出来るレベルには到底ない。
だって、我々若い衆が実況していたら、蚊帳だとか灰田勝彦の「野球小僧」なんていう台詞は、どう経験を積み上げていっても出てきませんぜ。灰田勝彦といえば、ホークスファンには「♪グランド照らす太陽の 意気と力をこの胸に 野球に生きて夢多き 南海ホークスさあ行こう」の、「南海ホークスの歌」の方がしっくりくるかも。あれって1947年の歌だったんですねえ…。
あと、毎度おなじみ邪魔崎が審判に食って掛かるシーンで、解説の本西さん(でしたよね?)が苦言を呈したのにあわせ、言葉こそ柔らかめだが、「はっきり申し上げて、マイクを持って説明するときの審判のアナウンスは非常によろしくありません」とピシャリと言ってのけたのは感服。おそらく氏はアナウンサーという「言葉のプロ」という立場から、審判の場内説明の言葉があまりにも足らないことはなはだしいということなのだろう。言葉や口調は柔らかめだが、厳しい意味合いを持たせる語りかけは、とても我々バラエティーで慣らされてしまった世代では真似の出来ない表現方法だ。いや、それではいけない。我々の世代こそが、島村アナウンサーのような「言葉の使い手としてのプロ」という実況が出来るようにならなければならないのだ。
島村アナの実況に、改めてプロとしての凄みを見せられえた3連戦だった。

ちなみに、その裏のチバテレビでは「しゃっくり実況祭り」が展開されていたらしいですが(笑)。

さて、今日からは日公さんと3連戦。
3タテ条件。
いや、最低でも勝ち越せ。
ここで少しでも日公さんと差を詰めておかないと、シーズン1位はおろか、プレーオフ進出すら危うくなってしまう。
早くも崖っぷちです…か?←どこの吉本の芸人さんやねん

  

あわせて読みたい


最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
あのしゃっくりw (雷庵博人)
2007-08-03 23:17:18
クラさんならまだしも、どう聞いても実況アナのしゃっくり。チバテレビの歴史に残る番組プログラムだ。間違いない!←どこの学○芸人さんやねん

いや~生放送ってホントっ面白いですね←どこのアメリカンポリスマニアなシベ超なん?
返信する
まあ (3636)
2007-08-04 02:04:57
バランスの悪い勝ち方、弱いチームの典型ですね。
前の試合にこの試合の2点回せば勝ってるじゃ(ry
返信する
ああ… (小馬太郎兵衛)
2007-08-04 11:26:38
>雷庵さん

石井さ~ん…。・゜・(ノД`)・゜・。
顔つきが明らかに何かを我慢しているという表情で、見るからに痛々しくて…。

>3636さん

まあ、バランスが悪いから弱いんでしょうねえ…。
取れない時は取れず、取る時は一気ってーのも…。
返信する

コメントを投稿