「記者がJR西日本幹部に暴言」 読売新聞が謝罪 (朝日新聞) - goo ニュース
本人は記者会見で謝罪しないのかよ。
ただ単に会見の担当から外されただけで、社会部部長の名前で謝罪文を載せただけ。
あれだけ罵詈雑言を吐いておいて、責任は上司たる社会部部長に押しつけるのか。
本当に記者本人に責任があると反省しているのなら、連名で謝罪文でも載せるのが筋というものであろう。これで謝罪したうちに入ったと思ったら大間違いである。
まあ、マスコミなんていつもそう。
いつも個人のプライバシーにまで立ち入って書き立てるくせに、てめえがしでかしたミスには雲隠れして、単に「読売新聞大阪社会部」と雲隠れする。お前らどうせ、「読売新聞大阪社会部」という肩書きがなかったら、記事の一つや二つすら書けないくせに。
要は会社に守られて記事をかいているくせにって言いたいんだよ。
まあ、読売新聞は当該ひげ面記者を校閲部にでも左遷しない限りは、責任を取ったとはいえまい。こんな書き方は、校閲一筋に頑張っている人に失礼なのだが。
読売新聞も、謝罪文がインターネットでもアップされていたので非合法コピペ。
脱線事故会見巡る不適切発言でおわび…読売・大阪本社
読売新聞大阪本社は12日、尼崎脱線事故記者会見での同社記者の不適切な発言について、社会部長名で談話を出した。
◇
脱線事故をめぐるJR西日本幹部の記者会見で、読売新聞大阪本社の社会部記者に不穏当・不適切な発言があり、読者の読売新聞およびジャーナリズムに対する信頼を傷つけたことはまことに残念です。読者や関係者に不快感を与えたことに対し、深くおわびします。大阪本社は事実を確認した段階で、ただちに当該記者を厳重注意のうえ、既に会見取材から外すなどの措置を取っています。
本社は日ごろから、日本新聞協会の新聞倫理綱領、読売新聞記者行動規範にのっとり、品格を重んじ、取材方法などが常に公正・妥当で、社会通念上是認される限度を超えないよう指導してきました。今回の事態を重く受け止め、記者倫理の一層の徹底を図ります。
JR西日本の記者会見は記者クラブ員のほか、新聞、テレビ各社から常時100人から50人の記者が出席して事故発生の4月25日から連日開かれています。
当該記者は、5月4日から5日未明の幹部の会見で、事故直後の対応や天王寺車掌区の社員がボウリング大会や懇親会を開いていた問題の説明を求め、「あんたら、もうええわ、社長を呼んで」などと声を荒らげたり、感情的発言をしたりしていました。
JR側の説明が二転三転したため、会見は全体として詰問調になったようですが、当該記者の発言の一部は明らかに記者モラルを逸脱していました。
この模様がテレビや週刊誌で報道されると、読者から叱責(しっせき)や苦情が寄せられました。使命感や熱心さのあまりとはいえ、常に心がけるべき冷静さを欠いたと言わざるを得ません。日ごろの指導が生かされなかったことに恥じ入るばかりです。
脱線事故報道では今も、社会部などの記者70人前後が取材を分担、遺族らの声に耳を傾け、事故原因やその背景など、惨事の真相に迫る努力を続けています。引き続き全力で取材に取り組みます。
大阪本社社会部長 谷 高志
んでもって、このソースはここ。
ついでだからってんで、記者の名前も出回っていたのでここで書いたら、読者より苦情と叱責のお電話を頂いたので、大変申し訳なく思い、ここは自粛致しますm(_ _)m
ってゆーか、そこまで知りたい方は、探せばそのへんに名前が転がっておりますから、週刊新潮に飽きたらず、名前が知りたいんじゃあという方は、思い当たる方向で御検索下さい。ちょっと調子に乗っちゃいました事を、深くお詫び致します。
本人は記者会見で謝罪しないのかよ。
ただ単に会見の担当から外されただけで、社会部部長の名前で謝罪文を載せただけ。
あれだけ罵詈雑言を吐いておいて、責任は上司たる社会部部長に押しつけるのか。
本当に記者本人に責任があると反省しているのなら、連名で謝罪文でも載せるのが筋というものであろう。これで謝罪したうちに入ったと思ったら大間違いである。
まあ、マスコミなんていつもそう。
いつも個人のプライバシーにまで立ち入って書き立てるくせに、てめえがしでかしたミスには雲隠れして、単に「読売新聞大阪社会部」と雲隠れする。お前らどうせ、「読売新聞大阪社会部」という肩書きがなかったら、記事の一つや二つすら書けないくせに。
要は会社に守られて記事をかいているくせにって言いたいんだよ。
まあ、読売新聞は当該ひげ面記者を校閲部にでも左遷しない限りは、責任を取ったとはいえまい。こんな書き方は、校閲一筋に頑張っている人に失礼なのだが。
読売新聞も、謝罪文がインターネットでもアップされていたので非合法コピペ。
脱線事故会見巡る不適切発言でおわび…読売・大阪本社
読売新聞大阪本社は12日、尼崎脱線事故記者会見での同社記者の不適切な発言について、社会部長名で談話を出した。
◇
脱線事故をめぐるJR西日本幹部の記者会見で、読売新聞大阪本社の社会部記者に不穏当・不適切な発言があり、読者の読売新聞およびジャーナリズムに対する信頼を傷つけたことはまことに残念です。読者や関係者に不快感を与えたことに対し、深くおわびします。大阪本社は事実を確認した段階で、ただちに当該記者を厳重注意のうえ、既に会見取材から外すなどの措置を取っています。
本社は日ごろから、日本新聞協会の新聞倫理綱領、読売新聞記者行動規範にのっとり、品格を重んじ、取材方法などが常に公正・妥当で、社会通念上是認される限度を超えないよう指導してきました。今回の事態を重く受け止め、記者倫理の一層の徹底を図ります。
JR西日本の記者会見は記者クラブ員のほか、新聞、テレビ各社から常時100人から50人の記者が出席して事故発生の4月25日から連日開かれています。
当該記者は、5月4日から5日未明の幹部の会見で、事故直後の対応や天王寺車掌区の社員がボウリング大会や懇親会を開いていた問題の説明を求め、「あんたら、もうええわ、社長を呼んで」などと声を荒らげたり、感情的発言をしたりしていました。
JR側の説明が二転三転したため、会見は全体として詰問調になったようですが、当該記者の発言の一部は明らかに記者モラルを逸脱していました。
この模様がテレビや週刊誌で報道されると、読者から叱責(しっせき)や苦情が寄せられました。使命感や熱心さのあまりとはいえ、常に心がけるべき冷静さを欠いたと言わざるを得ません。日ごろの指導が生かされなかったことに恥じ入るばかりです。
脱線事故報道では今も、社会部などの記者70人前後が取材を分担、遺族らの声に耳を傾け、事故原因やその背景など、惨事の真相に迫る努力を続けています。引き続き全力で取材に取り組みます。
大阪本社社会部長 谷 高志
んでもって、このソースはここ。
ついでだからってんで、記者の名前も出回っていたのでここで書いたら、読者より苦情と叱責のお電話を頂いたので、大変申し訳なく思い、ここは自粛致しますm(_ _)m
ってゆーか、そこまで知りたい方は、探せばそのへんに名前が転がっておりますから、週刊新潮に飽きたらず、名前が知りたいんじゃあという方は、思い当たる方向で御検索下さい。ちょっと調子に乗っちゃいました事を、深くお詫び致します。
それよりも、誰に対して、どんなことを謝罪すれば満足するのかが気になる。
謝罪すべきは視聴者じゃないような気が。
そもそも「宴会やった」とか、本質に関係ない、とるにたらない事を調べてきて、JR西日本パッシングをしている事の方が問題。
そんな事やっている暇があるんだったら、再発防止のために取材する事はたくさんあるんじゃないかな。
そう言う下世話な話にしか興味が行かない視聴者に合わせての取材をしているだけのように思えてならない。
その点で、小馬氏の5/5、5/9のエントリは素晴らしいと思っていたのだけれど、鉄道が好きでマスコミ嫌いなだけだったのかな。。。