ってゆーわけで、聖地巡礼に出掛けて参りました。
人にはそれぞれ、聖地と呼ぶべき土地をお持ちのことと思う。
例えば♪南海高野線、白鷺の次は初芝駅だったり、例えば平岸高台公園だったり、例えば京都市営地下鉄北大路駅の案内看板だったり、例えば北海道のメジロ牧場だったり、例えば京都の上終町の天下一品総本店であったり、本当に人それぞれ。
とゆーわけでおいらも、早速聖地巡礼、東海道線早川駅に出掛けて参りました。
東海道線自体は、東西対抗に出掛けた昨年秋にも乗っており、その時に知っていれば、一本落とすか途中は新幹線ワープを使うかで馳せ参じたのに、辻ちゃんとのトレードでハヤカー部長がやってきたのは12月だった。もうちょっとトレードが早く発表されていたらなあ…。
早川駅は、小田原の一つ熱海寄り。近所には西湘バイパスも走っているから、交通情報を聞く口は、「西湘バイパスは早川口をアタマに…」という放送も聞いたことがあるだろう。
その早川に行くのなら、一番手っ取り早いのは熱海行きの快速悪茶アクティーに乗っちゃうのが早いが、日暮里から早川まで1620円も払えるかっての。しかもくるのがクロスかロングかも分からない。
だったら小田原まで小田急で出ちゃいなよ。
これなら新宿~小田原間が850円。我慢が出来れば、これで急行に揺られること1時間半。これで我慢するか、特急料金を奮発してロマンスカーで小田原までGo! するか。まあ、エ○ゼに金を払うくらいなら急行で行ってやる。せっかく小田急の特急に乗るのなら、エグゼみたいな特急に金を払うより、展望室付きのロマンスカー、それもせっかくなら50000形VSEにも乗ってみたい。でもこいつは結構な人気で、なかなか指定席なんか取れないんじゃないかしらん…。
え、なになに?
新宿13時40分箱根湯本行きの奴がVSEなの?
後展望が余ってましたよ奥さん。
券売機で残席状況をチェックしてみたらなんのことはない、一般席なら空いていて、後展望も5席空いているという状況なので、乗車率なんて推して知るべし、迷わず後展望のチケットを手にする。この13時40分発箱根湯本行き「スーパーはこね27号」は、新宿を出ると途中小田原まで一切止まらないノンストップ便で、都心から箱根の温泉街の入り込みに特化した列車なのだが、今日は日曜日の下りとあって、入り込みの客がそうそういるとは思えず、空いていたのだった。
しかしまあ、アレですな。
はこね号といえば箱根湯本。箱根湯本といえば箱根登山鉄道。箱根登山鉄道といえばスイッチバック。スイッチバックといえばこのエントリww
一般席の車内なんて、間接照明でこのような豪華さだもの。
VSEを初めて見かけた時の衝撃は、今でも強烈に焼き付いている。
公式デビュー前の2005年1月だか2月だか、とにかくその辺の夕方過ぎですよ。
新百合ヶ丘で唐木田の車庫に帰る途中のVSEに、乗ってきた唐木田行き多摩急行の中から眺めたのだが、それはそれは斬新なフォルム、そしてなにより木目調の内装は、遠くJR九州あたりへ行かないとお目にかかれない代物だっただけに、初めて見た時の衝撃は凄かった。これだけの鉄道車両がデビューを前に試運転を重ねているのだから、当然衆人の注目の的になるわけで、ホームから電車の中から、普通の人までもがケータイで写真を撮りまくっていた。なんでてめーがそんな時間に唐木田方面へ行く多摩急行なんか乗っていやがるんだ…なんていう無粋なツッコミはやめませう。泣くぞ。
小田急の展望車に乗るのも久方ぶりで、実に1989年6月15日以来になる。なぜ日にちまでしっかり覚えているかと言えば、千葉県民の方ならお分かりの通り県民の日で学校がお休みで、小田急江ノ島線沿線の某駅にお勤めだった知人をなんの断りもなく訪ねていったついでに、帰りの相模大野だったか町田だったかからの特急券を、前展望で出して貰ったのだ。しかもその時の特急券が硬券。これが同じ平成時代のお話しですよ。
VSEには、その昔の小田急ロマンスカーの売りだった「走る喫茶室」ほどではないが、小田急沿線住民の憧れ、シートサービスが復活。アテンダントに注文すると、飲み物一つからお弁当、お土産までシートに持ってきてくれる。
世が世なら紅茶を注文していただろうが、今のご時世、売りはプレミアム珈琲だとのことで、330円でプレミアムコーヒー、ついでに携帯ストラップを買ってみた。なんでビールとコーヒーが同居しているのかなどと、これもヤボなツッコミはマジでしないで欲しい。暴れるぞ(笑泣)。なにせ3号車と8号車にあるサービスカウンターまで出向かなくとも、立派なホットグラスになみなみ注がれたコーヒーを持ってきてくれるのが嬉しいじゃないか。コーヒーをすすりながら、しばし優雅な一時を過ごす。
御多分に漏れず、町田まではノロノロ運転だったが、相模大野を過ぎれば走りは快調。69分の短い旅でOD小田原に到着。
小田原からは東海道線に乗り換えて一駅、わずか2分で早川に到着。
一駅来たからといっても、別に町はずれというわけではなく、むしろ小田原の市街地にもほど近い位置にある。
下りホームの海側には電留線があり、これから上り列車になる電車が、発車の準備を整えている。
改札を出ようとすると…。
駅員がいない。
お隣の根府川駅は無人駅だが、ここも小田原市街なのに無人駅なのかい…と思えばさにあらず、ちゃんと立派にkaeru君にもならずにみどりの窓口もあるし、駅員は常駐しているが、休憩時間やその他の業務に入る時は、窓口を閉めるのだった。この方式は地方の駅に行けばよく見られる光景で、窓口が開く時間が小刻みに指定されているところは、まず駅員が一人か二人で切り盛りしていると思って貰って間違いない。日勤業務で交替要員がいないから、休憩時間や他の業務に充てる時間も確保しなければならないのだ。
こんな小さな駅にも、AHOSの電光掲示板が生き生きと活躍してるのが似つかわしくないww
とゆーわけで、早川駅の駅舎。小さいねえ。
ではさっそく、あたりを散策してみることにしよう。
当たり前だが、早川が一杯転がっている。
市役所の支所に公民館。
信号機も。
バス停も。
ちなみにこのバス停、平日はそこそこの本数が走っている。といっても毎時1本だが、地方都市へ行けばこれでも十分立派なもの。
じゃあ帰りにでも乗ってみようかな…と時刻を調べてみたら…。
土曜日は。
1本だけ。
ということは、日曜は…。
運休かよ_| ̄|○
まあ、この近辺ではこの逆で、土日祝日に1日1本しか走らない路線ってーのもあったくらいだからねえ…。このいわゆる「免許確保路線」って、今でもあるんかね? 神奈中の国府津~平塚だったかな?
バス停が「早川港」だけあって、このバス停の向こう側はもう港。
上に架かる橋は西湘バイパス。一度はクルマで走ってみたいものですな。
さて、山側へ少し歩いてみましょう。
学習塾もあるし。
っつーか、第二の人生で絶対にアリでしょ、個別指導塾開校は。
そして、意味深にこんなものが。
期待に違わずツボは外しませんww
もう少し歩くと、観音様があるというので、ちょいと歩こう。
ハヤカーの観音様ですよ。
なんでも正月、五月、九月の一七日は例大祭で、境内には駄菓子をほおばる姿がみられるという。縁日で駄菓子屋でも出るんかね。
その道すがら、トマソン級の芸術品発見。
ハヤカーの子供達を守れ!
しかしなんで守るのがブルガリ(ry
近所には、農協のみかん選別所もあるんだとか。
垣内はここで選別されちゃったのね(爆
裏手には東海道新幹線が走りながらも、静かな街のたたずまい。
マリーンズの連戦に疲れたら、ちょいと小田原まで足を伸ばして、聖地・早川を巡礼されてはいかがだろうか。早川観音で漢・ハヤカー部長とマリーンズのご加護をお祈りするのも一興かと。
↑ガツンと一発やっちゃってください。
人にはそれぞれ、聖地と呼ぶべき土地をお持ちのことと思う。
例えば♪南海高野線、白鷺の次は初芝駅だったり、例えば平岸高台公園だったり、例えば京都市営地下鉄北大路駅の案内看板だったり、例えば北海道のメジロ牧場だったり、例えば京都の上終町の天下一品総本店であったり、本当に人それぞれ。
とゆーわけでおいらも、早速聖地巡礼、東海道線早川駅に出掛けて参りました。
東海道線自体は、東西対抗に出掛けた昨年秋にも乗っており、その時に知っていれば、一本落とすか途中は新幹線ワープを使うかで馳せ参じたのに、辻ちゃんとのトレードでハヤカー部長がやってきたのは12月だった。もうちょっとトレードが早く発表されていたらなあ…。
早川駅は、小田原の一つ熱海寄り。近所には西湘バイパスも走っているから、交通情報を聞く口は、「西湘バイパスは早川口をアタマに…」という放送も聞いたことがあるだろう。
その早川に行くのなら、一番手っ取り早いのは熱海行きの快速
だったら小田原まで小田急で出ちゃいなよ。
これなら新宿~小田原間が850円。我慢が出来れば、これで急行に揺られること1時間半。これで我慢するか、特急料金を奮発してロマンスカーで小田原までGo! するか。まあ、エ○ゼに金を払うくらいなら急行で行ってやる。せっかく小田急の特急に乗るのなら、エグゼみたいな特急に金を払うより、展望室付きのロマンスカー、それもせっかくなら50000形VSEにも乗ってみたい。でもこいつは結構な人気で、なかなか指定席なんか取れないんじゃないかしらん…。
え、なになに?
新宿13時40分箱根湯本行きの奴がVSEなの?
後展望が余ってましたよ奥さん。
券売機で残席状況をチェックしてみたらなんのことはない、一般席なら空いていて、後展望も5席空いているという状況なので、乗車率なんて推して知るべし、迷わず後展望のチケットを手にする。この13時40分発箱根湯本行き「スーパーはこね27号」は、新宿を出ると途中小田原まで一切止まらないノンストップ便で、都心から箱根の温泉街の入り込みに特化した列車なのだが、今日は日曜日の下りとあって、入り込みの客がそうそういるとは思えず、空いていたのだった。
しかしまあ、アレですな。
はこね号といえば箱根湯本。箱根湯本といえば箱根登山鉄道。箱根登山鉄道といえばスイッチバック。スイッチバックといえばこのエントリww
一般席の車内なんて、間接照明でこのような豪華さだもの。
VSEを初めて見かけた時の衝撃は、今でも強烈に焼き付いている。
公式デビュー前の2005年1月だか2月だか、とにかくその辺の夕方過ぎですよ。
新百合ヶ丘で唐木田の車庫に帰る途中のVSEに、乗ってきた唐木田行き多摩急行の中から眺めたのだが、それはそれは斬新なフォルム、そしてなにより木目調の内装は、遠くJR九州あたりへ行かないとお目にかかれない代物だっただけに、初めて見た時の衝撃は凄かった。これだけの鉄道車両がデビューを前に試運転を重ねているのだから、当然衆人の注目の的になるわけで、ホームから電車の中から、普通の人までもがケータイで写真を撮りまくっていた。なんでてめーがそんな時間に唐木田方面へ行く多摩急行なんか乗っていやがるんだ…なんていう無粋なツッコミはやめませう。泣くぞ。
小田急の展望車に乗るのも久方ぶりで、実に1989年6月15日以来になる。なぜ日にちまでしっかり覚えているかと言えば、千葉県民の方ならお分かりの通り県民の日で学校がお休みで、小田急江ノ島線沿線の某駅にお勤めだった知人をなんの断りもなく訪ねていったついでに、帰りの相模大野だったか町田だったかからの特急券を、前展望で出して貰ったのだ。しかもその時の特急券が硬券。これが同じ平成時代のお話しですよ。
VSEには、その昔の小田急ロマンスカーの売りだった「走る喫茶室」ほどではないが、小田急沿線住民の憧れ、シートサービスが復活。アテンダントに注文すると、飲み物一つからお弁当、お土産までシートに持ってきてくれる。
世が世なら紅茶を注文していただろうが、今のご時世、売りはプレミアム珈琲だとのことで、330円でプレミアムコーヒー、ついでに携帯ストラップを買ってみた。なんでビールとコーヒーが同居しているのかなどと、これもヤボなツッコミはマジでしないで欲しい。暴れるぞ(笑泣)。なにせ3号車と8号車にあるサービスカウンターまで出向かなくとも、立派なホットグラスになみなみ注がれたコーヒーを持ってきてくれるのが嬉しいじゃないか。コーヒーをすすりながら、しばし優雅な一時を過ごす。
御多分に漏れず、町田まではノロノロ運転だったが、相模大野を過ぎれば走りは快調。69分の短い旅で
小田原からは東海道線に乗り換えて一駅、わずか2分で早川に到着。
一駅来たからといっても、別に町はずれというわけではなく、むしろ小田原の市街地にもほど近い位置にある。
下りホームの海側には電留線があり、これから上り列車になる電車が、発車の準備を整えている。
改札を出ようとすると…。
駅員がいない。
お隣の根府川駅は無人駅だが、ここも小田原市街なのに無人駅なのかい…と思えばさにあらず、ちゃんと立派にkaeru君にもならずにみどりの窓口もあるし、駅員は常駐しているが、休憩時間やその他の業務に入る時は、窓口を閉めるのだった。この方式は地方の駅に行けばよく見られる光景で、窓口が開く時間が小刻みに指定されているところは、まず駅員が一人か二人で切り盛りしていると思って貰って間違いない。日勤業務で交替要員がいないから、休憩時間や他の業務に充てる時間も確保しなければならないのだ。
こんな小さな駅にも、AHOSの電光掲示板が生き生きと活躍してるのが似つかわしくないww
とゆーわけで、早川駅の駅舎。小さいねえ。
ではさっそく、あたりを散策してみることにしよう。
当たり前だが、早川が一杯転がっている。
市役所の支所に公民館。
信号機も。
バス停も。
ちなみにこのバス停、平日はそこそこの本数が走っている。といっても毎時1本だが、地方都市へ行けばこれでも十分立派なもの。
じゃあ帰りにでも乗ってみようかな…と時刻を調べてみたら…。
土曜日は。
1本だけ。
ということは、日曜は…。
運休かよ_| ̄|○
まあ、この近辺ではこの逆で、土日祝日に1日1本しか走らない路線ってーのもあったくらいだからねえ…。このいわゆる「免許確保路線」って、今でもあるんかね? 神奈中の国府津~平塚だったかな?
バス停が「早川港」だけあって、このバス停の向こう側はもう港。
上に架かる橋は西湘バイパス。一度はクルマで走ってみたいものですな。
さて、山側へ少し歩いてみましょう。
学習塾もあるし。
っつーか、第二の人生で絶対にアリでしょ、個別指導塾開校は。
そして、意味深にこんなものが。
期待に違わずツボは外しませんww
もう少し歩くと、観音様があるというので、ちょいと歩こう。
ハヤカーの観音様ですよ。
なんでも正月、五月、九月の一七日は例大祭で、境内には駄菓子をほおばる姿がみられるという。縁日で駄菓子屋でも出るんかね。
その道すがら、トマソン級の芸術品発見。
ハヤカーの子供達を守れ!
しかしなんで守るのがブルガリ(ry
近所には、農協のみかん選別所もあるんだとか。
垣内はここで選別されちゃったのね(爆
裏手には東海道新幹線が走りながらも、静かな街のたたずまい。
マリーンズの連戦に疲れたら、ちょいと小田原まで足を伸ばして、聖地・早川を巡礼されてはいかがだろうか。早川観音で漢・ハヤカー部長とマリーンズのご加護をお祈りするのも一興かと。
↑ガツンと一発やっちゃってください。
思わず笑ってしまいました。
小生も早川が大好きです。
うちのブログで紹介させていただいても
よろしいでしょうか?
行ってみたい~、早川~
ご訪問ありがとうございます。
なにせバカバカしいことを大まじめにやるのがうちの取り柄なものですから(爆)、このようなネタしかご用意できませんが、ご満足頂けましたでしょうか。
またのご訪問を心よりお待ち申し上げております。ありがとうございました。
>みなとあきろー様
ご訪問ありがとうございます。
早川部長ファンには聖地ですよね。
小田原の隣ということで、東京からは微妙に距離があって、なかなか行こうと思うと行けない土地であったりもします。電車でもちょっとした旅になるのに、クルマだとなおのこと行きづらいですし、いっそ箱根を目指すつもりで車を走らせた方が、覚悟が決まっていいものです。
ご紹介頂けるとは光栄に存じます。ありがとうございます。
もしみなとあきろー様が、早川の地にふらりと行ける場所にお住まいでしたら、迷わず訪問されることをお勧めします。静かな港町ですよ。
そういえば貴方にも襲撃されしたね。あの頃は多くの方にお立ち寄り頂いた上に増収にも協力して頂き有難かったです。当時の特急券オンライン端末は主要駅にしかなく、私の勤める小駅が手売り扱いでした。ちなみに常備の硬券のない列車、区間の申込みが入ると出札補充券が登場しました。
>登山バス
この路線が通るR135は土日になると大渋滞に見舞われバスを走らせても無ダイヤ状態になるのは目に見えているのでこんな豪快なダイヤになっています。
>貸衣装むらまつ
たしか足柄駅近くにも同じ看板があります。新松田駅ホームにはもっと立派な広告もありました。(今もあるかな?)
あまり詳しいことを書くとすっぱ抜かれるのが心配なんで書きませんが、まあ分かる人だけ(ry)ということで。
すっかり忘れていましたが、あの近辺は135号のまさに近所でしたね。なるほど、たしかに土日はいつも混みまくりますから、走らせても誰もバスなんか乗らないでしょうね。
むらまつの看板は、早川にあることがネタなもので…。
檻ッ鉄ファンの方ならお分かりですよね…って言っちゃったww
幕張在住のロッテファンで、早川部長の虜のものです(笑)
実は、この早川という場所
何度も千葉から足を運んでおります。
というのも、美味しいラーメン屋さんがあるのです。
味一と言います。
それを食べにわざわざ・・・(その後、御殿場まで足を伸ばしたりはしてますが、無謀ですよね~)
まさか、部長の聖地だったとは!(笑)
次に行くのはいつになるかわかりませんが
その時には、部長を思い浮かべながら堪能します(笑)
これはこれは、こんな僻地な当ブログにまでお越し下さいましてありがとうございます。
御殿場ですか。位置的にはさほど離れていませんが、箱根の山を隔てた向こう側ですから、寄り道するにはちょいと骨が折れる場所ですね。
美味しいラーメン屋さんですか。それは初耳ですね。
もう一度いく機会があったら、ぜひ味一も訪ねてみたいと思います。グルメ情報をありがとうございました。
当ブログもどうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございました。