livedoorニュース……小嶋社長放送禁止用語連発
連日のテレビ出演で「オジャマモン」の座を確立したヒューザーの小嶋進社長(52)は、27日もフジテレビとテレビ朝日の報道2番組に生出演。ここへきて、口止め疑惑や国土交通省への財政支援要求など自己保身が判明。徐々に旗色が悪くなり、いらついたのか、番組中に放送禁止用語にあたる発言を連発してしまった。
午前7時半からのフジテレビ「報道2001」では「私たちは第1次被害者。マンションを買ったお客様が第2次被害者という位置づけ」と断言。偽造問題発表以前に、国交省に財政支援の直談判を行っていたことを追及され、ついに自分たちが優先的な被害者だと開き直った格好だ。
引き続いて午前10時から出演したテレ朝「サンデープロジェクト」では、出演者の紹介シーンでいきなり、「いい加減なこと言わないで、あんたぁ」と大声で発言。まだ、誰も何も発言していないにもかかわらず、突然、“恫喝”(どうかつ)してしまった。
番組が始まると、机を叩きながら批判に反論するなど、“オジャマ節”のトーンはどんどん高くなっていき、ついには偽造構造設計書を作成した姉歯秀次・1級建築士を「頭のおかしい人」と表現するなどエスカレート。CM明けに進行役の田原総一朗氏から注意され、「分かりました」と了解してみせたが、わずか3分後に再び、さらに配慮のない発言で、出演者を狼狽(ろうばい)させるシーンもあった。
昔のアニメなどで使われていた場合、無音にされるような放送禁止用語を連発したオジャマモンは「すいません、すいません」となぜか耳を引っ張りながら謝ったが、追い込まれつつある焦りが、一連の暴言で浮き彫りになった格好だ。
いやあ、日曜朝の番組は残念ながら見逃してしまった。
いろいろ調べたところ、頭のおかしい人とか基地外とか言っちゃったらしい。
この人にはいい年をしているちゃんとした身分の人であるにもかかわらず、パブリックな感覚は全く持ち得ていないらしい…と、一笑に付すことは簡単だが、ここは一つ、当該マンション住民の皆さんには大変申し訳ないけれども、ネタとしてもうしばらく転がしておいたほうがいいのかも。いつぞやの横山弁護士と一緒で、転がしておけば、音声の一部修正を余儀なくされるとはいえ、ネタとして申し分ない素材であるのには間違いないわけで、こりゃしばらくヲチ決定ですな。
そういえば、この人が出したといわれる演歌のテープが、ヤフオクで土曜日の段階で6万円の値をつけていたのだが、そのあとどうなったのだろうか。
しかしオジャマモンねえ。かわいくないねえ。オジャマモン。
オジャマモンなんて、馬に名付けないでくださいよ、小田切さん。
連日のテレビ出演で「オジャマモン」の座を確立したヒューザーの小嶋進社長(52)は、27日もフジテレビとテレビ朝日の報道2番組に生出演。ここへきて、口止め疑惑や国土交通省への財政支援要求など自己保身が判明。徐々に旗色が悪くなり、いらついたのか、番組中に放送禁止用語にあたる発言を連発してしまった。
午前7時半からのフジテレビ「報道2001」では「私たちは第1次被害者。マンションを買ったお客様が第2次被害者という位置づけ」と断言。偽造問題発表以前に、国交省に財政支援の直談判を行っていたことを追及され、ついに自分たちが優先的な被害者だと開き直った格好だ。
引き続いて午前10時から出演したテレ朝「サンデープロジェクト」では、出演者の紹介シーンでいきなり、「いい加減なこと言わないで、あんたぁ」と大声で発言。まだ、誰も何も発言していないにもかかわらず、突然、“恫喝”(どうかつ)してしまった。
番組が始まると、机を叩きながら批判に反論するなど、“オジャマ節”のトーンはどんどん高くなっていき、ついには偽造構造設計書を作成した姉歯秀次・1級建築士を「頭のおかしい人」と表現するなどエスカレート。CM明けに進行役の田原総一朗氏から注意され、「分かりました」と了解してみせたが、わずか3分後に再び、さらに配慮のない発言で、出演者を狼狽(ろうばい)させるシーンもあった。
昔のアニメなどで使われていた場合、無音にされるような放送禁止用語を連発したオジャマモンは「すいません、すいません」となぜか耳を引っ張りながら謝ったが、追い込まれつつある焦りが、一連の暴言で浮き彫りになった格好だ。
いやあ、日曜朝の番組は残念ながら見逃してしまった。
いろいろ調べたところ、頭のおかしい人とか基地外とか言っちゃったらしい。
この人にはいい年をしているちゃんとした身分の人であるにもかかわらず、パブリックな感覚は全く持ち得ていないらしい…と、一笑に付すことは簡単だが、ここは一つ、当該マンション住民の皆さんには大変申し訳ないけれども、ネタとしてもうしばらく転がしておいたほうがいいのかも。いつぞやの横山弁護士と一緒で、転がしておけば、音声の一部修正を余儀なくされるとはいえ、ネタとして申し分ない素材であるのには間違いないわけで、こりゃしばらくヲチ決定ですな。
そういえば、この人が出したといわれる演歌のテープが、ヤフオクで土曜日の段階で6万円の値をつけていたのだが、そのあとどうなったのだろうか。
しかしオジャマモンねえ。かわいくないねえ。オジャマモン。
オジャマモンなんて、馬に名付けないでくださいよ、小田切さん。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます