え~。2階でピザを売り歩いていたお兄ちゃん。
東京音頭で肩で踊りながら練り歩くのは止めて下さい(笑泣)。
いや、気持ちは痛いほどよく分かるんだけど。
ロ1-7ヤ(31日) ヤクルトが完勝(共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 千葉経済 4勝3敗
● 八重山諸島横断石垣ウルトラクイズ 2勝3敗
みなさんごめんなさいごめんなさい本当にごめんなさい。
ヤクルトを飲まずにビールばかり飲んでいたんで負けちゃったんです。
せめてジョアの2、3本でも飲んでおけば…。
え?ジョア26本?
そいつは勘弁してくだせえよ…_| ̄|○
なんちゅーか…。
今日のハイライトが偵察メンバー入りのスタメン発表ってどーゆーことなのさ。
8早坂
3福浦
9サブロー
4井口
7唐川
2里崎
Dベニー
6小林宏
5今江
右の川島亮か左の石川か読めなかったのでこうなったと思うのだけれど、ボビーが偵察メンバーを使うのは異例中の異例。ってゆーかどうやら初めてのことだったみたい。気になって過去ログを調べてみたら、相手が偵察メンバーを起用してきたケースはあったけれど、ボビーが偵察メンバーを使ったことはない…はず。少なくともおいらの記憶の中ではない。
今日もスタンドで「へんてこなスタメン発表を見ましたよ、あれってなんですか?」とのご質問を直々に受けたので、どのみち当ブログは決してマリーンズ関係の読者の皆様だけではないので、ヘタレなおいらがひとまず解説しておくと…ですよ。
パリーグは予告先発を採用しているので、前日には相手の投手が誰か、右投手か左投手かというのは分かっているから、その試合のスタメンもおおよそ見当をつけることが出来る。今日は右だから…、或いは今日は左で…といった感じで、右投手なら有利とされる左バッターを並べ、左が来れば右バッターを並べる。
これがセリーグや交流戦期間中は、予告先発というシステムがなく、当日出たとこ勝負なので、監督によっては敢えてローテーションを崩してまで予想外の投手を先発に持ってくることで奇襲をかけることがあり、スタメンで一喜一憂する姿を見ることが出来る。
事実、相手の出方を読み切れずに失敗したのが、交流戦初戦の19日の横浜戦。
この時の[ニッカン式スコア]
この試合、ボビーは「ローテーション通りなら…」ということで、左のウォーランドと予想していたようで、スタメンは8番福浦以外は全て右バッターを並べていたのだが、蓋を開けたらなんとまあ右のマストニーが先発。
たぶんベンチは相当泡を食ったんだろうなあ…。
まあ、勝ったから結果的には失敗と取られないんだけど。
おそらくこの時の記憶が脳裏の焼き付いているのか、どうにも右か左か絞りきれない時は、ひとまず偵察要員として、その日に登板予定がない投手などを入れて、1回の試合開始前に入れ替えることになる。
おいらはほぼパリーグ専門、もっというならロッテ専門なので、なかなか偵察要員をお目にかかることはないのだけれど、今日の試合開始前にいたお客さんは、なかなかどうして珍しいシーンを見たことになる。
っていうか、ショートにも偵察を使ったということは、もし石川だったらマッチを使うところだったのかな? キャッチャーの替えがいなくなるぞ…。。。
さて…。
試合ねえ…。
大嶺が悪い時はこんなもんだろうし、こんな時に書くことがないというのもお恥ずかしい話で申し訳ないと思うのだけれど…。
古谷も5月のGW以来、かなり久々に投げたのだけれど、あれだけフォアが多かったのも、登板間隔が空きすぎたからだ…と思うことにしておこう。これだけ登板間隔を空けておいて、試合に出したらたった1回で見定められる…ってーのも、いくらなんでもシビアなような気がするが…。
あとは根元の魔送球とか…。
「書くことがなくて申し訳なし」と書いて思い出したのだけれど、ターザン山本がその昔、週プロ編集長時代に、新人記者に口を酸っぱくして言っていたのが「なんでもいいから何か一つでも見つけてから帰ってこい」という台詞。アレルギー反応があるターザン山本でも、この言葉だけは、ジャーナリストとしての本分を的確に捉えた格言だと僕は思う。
う~ん。
これじゃいけませんな。
今度からは一つでも、なんでもいいから見つけて、皆さんにさりげなくこっそりお見舞いしようと思う所存でございます。
もっともっと精進しますです。とほほ。
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東京音頭で肩で踊りながら練り歩くのは止めて下さい(笑泣)。
いや、気持ちは痛いほどよく分かるんだけど。
ロ1-7ヤ(31日) ヤクルトが完勝(共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 7 | 11 | 0 | |
0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 |
○ 千葉経済 4勝3敗
● 八重山諸島横断石垣ウルトラクイズ 2勝3敗
みなさんごめんなさいごめんなさい本当にごめんなさい。
ヤクルトを飲まずにビールばかり飲んでいたんで負けちゃったんです。
せめてジョアの2、3本でも飲んでおけば…。
え?ジョア26本?
そいつは勘弁してくだせえよ…_| ̄|○
なんちゅーか…。
今日のハイライトが偵察メンバー入りのスタメン発表ってどーゆーことなのさ。
8早坂
3福浦
9サブロー
4井口
7唐川
2里崎
Dベニー
6小林宏
5今江
右の川島亮か左の石川か読めなかったのでこうなったと思うのだけれど、ボビーが偵察メンバーを使うのは異例中の異例。ってゆーかどうやら初めてのことだったみたい。気になって過去ログを調べてみたら、相手が偵察メンバーを起用してきたケースはあったけれど、ボビーが偵察メンバーを使ったことはない…はず。少なくともおいらの記憶の中ではない。
今日もスタンドで「へんてこなスタメン発表を見ましたよ、あれってなんですか?」とのご質問を直々に受けたので、どのみち当ブログは決してマリーンズ関係の読者の皆様だけではないので、ヘタレなおいらがひとまず解説しておくと…ですよ。
パリーグは予告先発を採用しているので、前日には相手の投手が誰か、右投手か左投手かというのは分かっているから、その試合のスタメンもおおよそ見当をつけることが出来る。今日は右だから…、或いは今日は左で…といった感じで、右投手なら有利とされる左バッターを並べ、左が来れば右バッターを並べる。
これがセリーグや交流戦期間中は、予告先発というシステムがなく、当日出たとこ勝負なので、監督によっては敢えてローテーションを崩してまで予想外の投手を先発に持ってくることで奇襲をかけることがあり、スタメンで一喜一憂する姿を見ることが出来る。
事実、相手の出方を読み切れずに失敗したのが、交流戦初戦の19日の横浜戦。
この時の[ニッカン式スコア]
この試合、ボビーは「ローテーション通りなら…」ということで、左のウォーランドと予想していたようで、スタメンは8番福浦以外は全て右バッターを並べていたのだが、蓋を開けたらなんとまあ右のマストニーが先発。
たぶんベンチは相当泡を食ったんだろうなあ…。
まあ、勝ったから結果的には失敗と取られないんだけど。
おそらくこの時の記憶が脳裏の焼き付いているのか、どうにも右か左か絞りきれない時は、ひとまず偵察要員として、その日に登板予定がない投手などを入れて、1回の試合開始前に入れ替えることになる。
おいらはほぼパリーグ専門、もっというならロッテ専門なので、なかなか偵察要員をお目にかかることはないのだけれど、今日の試合開始前にいたお客さんは、なかなかどうして珍しいシーンを見たことになる。
っていうか、ショートにも偵察を使ったということは、もし石川だったらマッチを使うところだったのかな? キャッチャーの替えがいなくなるぞ…。。。
さて…。
試合ねえ…。
大嶺が悪い時はこんなもんだろうし、こんな時に書くことがないというのもお恥ずかしい話で申し訳ないと思うのだけれど…。
古谷も5月のGW以来、かなり久々に投げたのだけれど、あれだけフォアが多かったのも、登板間隔が空きすぎたからだ…と思うことにしておこう。これだけ登板間隔を空けておいて、試合に出したらたった1回で見定められる…ってーのも、いくらなんでもシビアなような気がするが…。
あとは根元の魔送球とか…。
「書くことがなくて申し訳なし」と書いて思い出したのだけれど、ターザン山本がその昔、週プロ編集長時代に、新人記者に口を酸っぱくして言っていたのが「なんでもいいから何か一つでも見つけてから帰ってこい」という台詞。アレルギー反応があるターザン山本でも、この言葉だけは、ジャーナリストとしての本分を的確に捉えた格言だと僕は思う。
う~ん。
これじゃいけませんな。
今度からは一つでも、なんでもいいから見つけて、皆さんにさりげなくこっそりお見舞いしようと思う所存でございます。
もっともっと精進しますです。とほほ。
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>MSさん
そいつは…。
ヤクルト26本飲み以上の人体実験ですね。
おそらく三日三晩は半死半生でしょうね。
いろんな意味でギンギラギンになっちゃって。さりげなく果てorz
>陀羅尼助丸兄さん
1人は聞いたことがあっても、2人は聞いたことがない…という話は各所で聞こえてきましたね。
セリーグを普段見ないので、どの程度偵察メンバーが使われているのかすら分からず。とほほ。
>ちゃりんこさん
ご無沙汰しております。
ネット裏かぶりつきは、野球観戦のロマンですな。
私はネット裏最前列観戦は、かれこれ10年前の東京ドームのイースタンリーグの巨人対ロッテ戦を見に行って、入来祐作にノーヒットノーランをやられたという、ひじょーに苦い思い出が蘇ります(笑)。この試合のマリーンズの先発が薮田ってーのも泣かせます。
確かにヤクルトは、1、2番が機能すれば凄く怖い打線だと思います。西武時代に福地にはさんざんやられましたし…。
大差をつけてもしっかりバントを決めようという意思も伺えて、嫌らしい攻撃だとは思いますが、それをしっかり決めるのですから、そんなチームは上の位置にいるわけですよね…。
一つ強すぎなんですが…。
ボビーの監督交代は、私も仕方がないと思っておりますが、いかんせんやり方がひどすぎますし、それを取り巻く状況も、なんだか訳が分からなくて…。
なんの縁かでこの試合はバックネット裏の一番前で
観戦しておりました。
初めてこんなにイイ席で観戦できたのに大敗ですから
喜んで良いのやら悲しいやら複雑でした。
ただ思った事が一つ・・・
今のヤクルトの野球って05年のマリーンズの野球を
洗練した戦略の様に見えました。
戦力はソコソコですが少なくともエンドランで空いた所に転がし
バントはほとんど決めてチャンスを広げる。
西岡ばりのバントヒットまでされて・・・
(マリーンズは05年もバントしてなかったですかね(^^ゞ)
ハムみたいに一つの事しかしない、出来ないという訳ではなく
色々な戦略をからめてしかもそれをこなす選手・・・
負けたけど力の差を感じる内容でスッキリしてしまいました。
日ハムだったらイライラしたでしょうけどw
とりとめなくなりましたが来年の監督交代は
しかたないと思ってます。
ボビーは大好きだけど変わるべきタイミングだと思います。
辞めさせ方はムカツクけども現実を受け入れなければ・・・
高田監督マリーンズに来てくれないかなぁ?
俺好みの戦略だわ~w
よく…大矢さんが偵察要員を入れて、探りを入れてましたが…。
たいがいは、前日に先発した投手を1人入れて…探り!。
じゃあ…、勝利を願って~次回の神宮球場決戦では、オフィス街を販売&配達で巡回してる“ヤクルトのお姉さん”を拉致って!…球場へ連れて来るか‥連れ込み…いただ…ピーーー(☆o☆)\(゜□゜)/(爆)。
失礼しました…m(_ _)m。