あえて厳しい書き方をさせていただきますが、つまるところこうなんじゃないの?そうでなきゃ説明できません…。
ソフトバンク逆転勝ち=プロ野球・ソフトバンク―ロッテ(時事通信) - goo ニュース
成瀬苦悩4連敗 要求通り投げても被弾 - 日刊スポーツ
[ニッカン式スコア]
○ 急行なぎさ 6勝3敗
S 岡島さん、美容院とは言いませんがせめて床屋に行ってくださいw 1敗3S
● 成瀬 11勝9敗
HR 成瀬14号(江川)
審判:川口、友寄、土山、岩本
( ´Д`)y━・~~ そら荒れている投手を序盤でしっかり捕まえられなきゃこうなるわな。
別に新垣相手に序盤から抑えられていたわけではなかったし、序盤に打線がうまいこと機能して、もう少し先制点が重ねられていれば、成瀬も1点のリードで汲々と投げる必要はなかっただけに、別の展開になっていた可能性は十二分にある。
成瀬自体も調子は決して良くなかったけれど、それでも序盤はなんとか抑えていたのだからさすがエース…と思っていたのだが…。
まあね。
それでも1点のリードを守りきるのがエースだと言われればそうだろうと思うし、苦境に立ち向かってこそエースという思いもある。
そういう意味では成瀬もこらえられなかったのはよろしくないとは思う。
( ´Д`)y━・~~ それだけじゃないでしょ。
打てそうなところで1本出ず、序盤に荒れていた新垣を結果的に立ち直らせてしまった打線もたいがいだと思うし、特に新垣が立ち直った中盤以降は、もはやこのところすっかり見慣れた光景になってしまった、無抵抗でむざむざと相手投手に波をくれてやるガンジー打線となってしまった。
機能しない打線。
そのうち、守備にもほころびが見えてくる。
昨日の三遊間は、まあひどかったねえ。
青野と入れ替わりで1軍登録のチャンスを得た高濱。
昇格後即スタメン。
その意気込みたるや半端ナシといったところだったろうが、これがまた空回り。
序盤の要所でバント失敗。
4回裏の守備は、2死から今宮の3塁線を痛烈に襲う打球を華麗に横っ跳びで捌き、1塁へ送球するものの、福浦への送球が高すぎてそのままフェンスまで到達。
7回の守備では、1死から明石のセーフティバントが3塁側のライン際に転がったものの、周囲の指示も全くなかったのか、高濱は3塁側にドライブしていきそうな球を処理して1塁へ送球、結果セーフ。
7回の守備は周囲のフォローもなかったと思えば納得はできるけれど、4回裏のサードへの当たりは、高濱が1軍で定着したいと思うのであれば、たとえ1塁がセーフになったとしても、しっかり福浦のもとへ投げてほしかった。
痛烈な当たりだったと思うし、抜けていれば2ベースだっただけに、よく止めたという見方ももちろんある。
けれど、1塁へ送球という態勢まで持っていったのだから、投げたのならしっかり1塁へ放らないと、低い壁か高い壁かは正直分かりかねる部分はあるけれど、今江、そして大地のポジションは奪うことはできないだろう。
むろん、彼が下に落ちてもいいというのであれば、そこまでは要求しません。
でもそうじゃないだろうし、高濱もせっかくもらった1軍のチャンスに、がむしゃらに飛び付きたいだろう。
だからこそ、1軍に定着するのであれば、より確かなプレーにこだわってほしい。
そして根元。
序盤にあったらしいミスはあいにくながら確認していないのだけれど、4回裏、ペーニャがレフトフェンスへ痛烈な当たりを放った際、サブローからの中継プレーをグラブの土手に当てて逸らすという、凡ミスも凡ミス。
その他にもいろいろおたおたしているシーンが随所に見られ、ミスを己のバット一振りで綺麗に葬り去った江川とは天と地の差。
いや。
本当は昨日のホークスのような野球は、マリーンズも出来ていたに違いない。
調子のいい頃までは。
しかし、守備ももうそろそろ我慢しきっていた防波堤が決壊しそうな勢い。
その証拠に、優勝戦線に食らいつくためには絶対に負けてはならなかった、先週日曜の西武戦で、打ち負けたのではなく守備のミスで負けたのは、ほかならぬロッテではなかったか。
絶対に負けてはならない試合で負けてしまって以降、打線には明らかに元気がなくなった。
あの試合に負けてしょぼくれているのはファンだけかと思っていたら、どうやらベンチも同じらしい。
ファンと同じレベルの野球をやって、それで認められると思っているプロ選手がいるとすれば、それはもはや我々ファンへの背信行為ではないのか、それこそ。
そうではないというのなら、一体関西や福岡の怒号にも似た声援を、どのように受け止めたというのか。
だったら打って魅せてくれ。
野球は点を取らなきゃ勝てないでしょ。
頼むから、気持ちがまだ切れてないと思えるプレーを見せてくれ。
頼むから、まだ諦めてはいないんだと思える表情を見せてくれ。
頼むから、ちょっと打たれたからといって下を向いてベンチに帰らないでくれ。
頼むから、ベンチでうつろな表情をしないでくれ。
あんたらの表情は、ダイレクトにこちとらに伝わるんですよ。
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ソフトバンク逆転勝ち=プロ野球・ソフトバンク―ロッテ(時事通信) - goo ニュース
ソフトバンクは四回、江川の2ランで逆転。七回に明石の三塁打と多村の二塁打で2点追加。江川は4安打。新垣が7回2安打1失点で、約3カ月ぶりの6勝目。ロッテは6連敗。一回に福浦の適時打で先制したが、成瀬が七回に力尽きた。
成瀬苦悩4連敗 要求通り投げても被弾 - 日刊スポーツ
<ソフトバンク4-1ロッテ>◇7日◇福岡ヤフードーム
ロッテが苦悩するエースで今季ワーストタイの6連敗を喫した。CS出場を争う3位ソフトバンクとの直接対決初戦に敗れた成瀬善久投手(26)は首をかしげた。「打たれた感じがしない。これから何を修正すればいいのか…」。6回1/3を9安打4失点。だが結果以上に手応えを感じていただけに、自身4連敗目が納得いかなかった。
やることはやったという自負がある。不振を振り返り(1)四球を恐れずボールも意識して投げること(2)強気に大胆に攻めること、と課題を持って臨んだ。制球力があり、球種が少ない。丁寧に外角低めに投げても、狙われれば8月31日の西武戦の浅村のように右中間にスタンドインされる。だからこそ2点を強く意識して投球の幅を広げようとした。
だが4回1死一塁から江川に逆転2ランを浴びた。カウント1-2から外角低めのスライダーで1球外して相手の目線を遠くに置かせてから、内角低めの直球。「要求通りに投げた」。だが結果はリーグワーストの14本目の被弾だった。
100点の投球ではなかったことは自覚している。「立ち上がりはよかったのに球数が多かった。後半がしんどくなった」。だが勝てる内容だったという思いはある。「勝ち方が分からない」。エースの苦悩がチームの苦境を反映していた。
[ニッカン式スコア]
○ 急行なぎさ 6勝3敗
S 岡島さん、美容院とは言いませんがせめて床屋に行ってくださいw 1敗3S
● 成瀬 11勝9敗
HR 成瀬14号(江川)
審判:川口、友寄、土山、岩本
( ´Д`)y━・~~ そら荒れている投手を序盤でしっかり捕まえられなきゃこうなるわな。
別に新垣相手に序盤から抑えられていたわけではなかったし、序盤に打線がうまいこと機能して、もう少し先制点が重ねられていれば、成瀬も1点のリードで汲々と投げる必要はなかっただけに、別の展開になっていた可能性は十二分にある。
成瀬自体も調子は決して良くなかったけれど、それでも序盤はなんとか抑えていたのだからさすがエース…と思っていたのだが…。
まあね。
それでも1点のリードを守りきるのがエースだと言われればそうだろうと思うし、苦境に立ち向かってこそエースという思いもある。
そういう意味では成瀬もこらえられなかったのはよろしくないとは思う。
( ´Д`)y━・~~ それだけじゃないでしょ。
打てそうなところで1本出ず、序盤に荒れていた新垣を結果的に立ち直らせてしまった打線もたいがいだと思うし、特に新垣が立ち直った中盤以降は、もはやこのところすっかり見慣れた光景になってしまった、無抵抗でむざむざと相手投手に波をくれてやるガンジー打線となってしまった。
機能しない打線。
そのうち、守備にもほころびが見えてくる。
昨日の三遊間は、まあひどかったねえ。
青野と入れ替わりで1軍登録のチャンスを得た高濱。
昇格後即スタメン。
その意気込みたるや半端ナシといったところだったろうが、これがまた空回り。
序盤の要所でバント失敗。
4回裏の守備は、2死から今宮の3塁線を痛烈に襲う打球を華麗に横っ跳びで捌き、1塁へ送球するものの、福浦への送球が高すぎてそのままフェンスまで到達。
7回の守備では、1死から明石のセーフティバントが3塁側のライン際に転がったものの、周囲の指示も全くなかったのか、高濱は3塁側にドライブしていきそうな球を処理して1塁へ送球、結果セーフ。
7回の守備は周囲のフォローもなかったと思えば納得はできるけれど、4回裏のサードへの当たりは、高濱が1軍で定着したいと思うのであれば、たとえ1塁がセーフになったとしても、しっかり福浦のもとへ投げてほしかった。
痛烈な当たりだったと思うし、抜けていれば2ベースだっただけに、よく止めたという見方ももちろんある。
けれど、1塁へ送球という態勢まで持っていったのだから、投げたのならしっかり1塁へ放らないと、低い壁か高い壁かは正直分かりかねる部分はあるけれど、今江、そして大地のポジションは奪うことはできないだろう。
むろん、彼が下に落ちてもいいというのであれば、そこまでは要求しません。
でもそうじゃないだろうし、高濱もせっかくもらった1軍のチャンスに、がむしゃらに飛び付きたいだろう。
だからこそ、1軍に定着するのであれば、より確かなプレーにこだわってほしい。
そして根元。
序盤にあったらしいミスはあいにくながら確認していないのだけれど、4回裏、ペーニャがレフトフェンスへ痛烈な当たりを放った際、サブローからの中継プレーをグラブの土手に当てて逸らすという、凡ミスも凡ミス。
その他にもいろいろおたおたしているシーンが随所に見られ、ミスを己のバット一振りで綺麗に葬り去った江川とは天と地の差。
いや。
本当は昨日のホークスのような野球は、マリーンズも出来ていたに違いない。
調子のいい頃までは。
しかし、守備ももうそろそろ我慢しきっていた防波堤が決壊しそうな勢い。
その証拠に、優勝戦線に食らいつくためには絶対に負けてはならなかった、先週日曜の西武戦で、打ち負けたのではなく守備のミスで負けたのは、ほかならぬロッテではなかったか。
絶対に負けてはならない試合で負けてしまって以降、打線には明らかに元気がなくなった。
あの試合に負けてしょぼくれているのはファンだけかと思っていたら、どうやらベンチも同じらしい。
ファンと同じレベルの野球をやって、それで認められると思っているプロ選手がいるとすれば、それはもはや我々ファンへの背信行為ではないのか、それこそ。
そうではないというのなら、一体関西や福岡の怒号にも似た声援を、どのように受け止めたというのか。
だったら打って魅せてくれ。
野球は点を取らなきゃ勝てないでしょ。
頼むから、気持ちがまだ切れてないと思えるプレーを見せてくれ。
頼むから、まだ諦めてはいないんだと思える表情を見せてくれ。
頼むから、ちょっと打たれたからといって下を向いてベンチに帰らないでくれ。
頼むから、ベンチでうつろな表情をしないでくれ。
あんたらの表情は、ダイレクトにこちとらに伝わるんですよ。
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正直やり返さずして千葉には帰って欲しくはなかったんですが…。
ほんと、戦ってほしいです。
今は戦いになってないですもの。
>ロッテ命さん
今江は今江なりに雰囲気を重んじて、率先して明るい雰囲気づくりにつとめてはいるみたいですが、あっさり白い歯を見せて笑うってーのも、なんか…ですね…。
もう本当に…。
ピッチャーゴロでアウト。ベンチに帰って、白い歯を見せて笑う。
心底がっかり。負け犬。キャプテン失格。。