昨日、辞任した現フロント陣に代わる人事が発表されたのですが、席上で残したオーナー代行の数々の言葉で、大きな波紋を呼びました。
まずはいきなり決まっていた新人事から。
ロッテ新社長に本社顧問の中村氏「監督とじっくり話す」 - スポーツニッポン
え~。
正直なところを申し上げれば、いかんせん初めて聞くお名前、そして球団経営に関しては初めてということで、当たり前の話だけれど、今の段階ではいいとも悪いとも何とも申し上げられないのが本当のところ。そりゃそうですわな。
言葉は悪いが本社から横滑り人事ということで、この形で過去さんざんファンも煮え湯を飲まされているので引っかかる点はあるけれど、それを除けば全くの未知の領域。
経営状態自体は依然厳しい状況であり、経済状況もいいとは言えない状況下で、球団をどのように経営していくのか。
その行方に注目していきたいと思います。
…これで話が終わればよかったのだけれど、新人事発表の席上、オーナー代行がこれまでになく内部事情に踏み込んだ話をし始めたものだから、おそらくその場に居合わせた記者たちも、突然の出来事に色めきたったに違いない。
ロッテ 重光オーナー代行“現場介入” サブロー呼び戻す - スポーツニッポン
ロッテ トレード承認したオーナー代行の考えを覆した背景 - スポーツニッポン
繰り返される 球団内部の権力争い ロッテ コーチ解任も白紙に - スポーツニッポン
いやあ…。
まさかオーナー代行がいきなりここまで踏み込んだ発言をするとは…。
例のトレードショックはファンを二分する騒ぎに発展し、その溝は今でもかなり根深く残っている。
あたしもあの一件の諸々の影響で、今年のマリーンズに対するモチベーションがなくなってしまって、現在は試合に関するエントリは見合わせている状態なのだけれど、気持ちを切ってしまった、折ってしまったのはあくまでこちらに責任があるわけだし、過去さんざん苦境に立たされているときに「気持ちが折れたなら黙っておいてくれ」と言い放っていた人間が、どんな形であれ、シーズン中に気持ちを折った人間が、試合に関する出来事でやいのやいの並べ立てたところで全然リアルではないので、9月下旬から試合に関するエントリは見合わせております。これに関する御批判は甘んじて受け入れます。それだけは予めお断りしておきます。
まあ、あのトレードに関するおいらの考えは、過去散々並べ立てていて皆さん先刻御承知と思われますので、今更並べ立てることは致しません。
なんていうか、代行…。
ここまで踏み込んで発言していただけたこと、それ自体は正直嬉しいと思います。代行の発言の真意がどこにあるかは計りかねるけれど、やはり例のトレードは、戦力云々だけで語られる話ではなかったのだという、真実の一端が垣間見えただけでも、のどの支えが取れた思いなんですよ。
でもですよ。
他の方々も異口同音に述べてますからあたしも今更ながら書きますが、何を今更なんですよ。
裏でどのようなやり取りが行われたかはわからないけれど、代行が2、3度差し戻した決済を、現体制の強い希望があって通したのは代行自身。
そして、現体制に「赤字削減」を指示していたのか「コストカット」を指示していたのかまでは分からない。普通の会社ならばまあ前者だと思うけれど、形はどうであれ、厳命された目標に向かって「手段を選ばず」邁進していた感のある現体制の梯子を、あからさまに外してしまうやり方には大いに疑問が残る。おいらは現体制は必ずしも全否定はしていないし、評価すべきところは評価すべきと思っている。だから瀬戸山社長にしても、石川総統は去っても瀬戸山社長には残って欲しかったと書いている。
確かにやりすぎた感は否めないし、編成面でなんとか減らぬ赤字を減らそうと思えば、高額年俸の選手を放出せざるを得ない事情は重々理解している。それくらいは俺だって中学生ではないのだから承知している。
ただ、両者に感情的なもつれがあったとはいえ、あれだけの選手を、トレードで、しかも中途で放出することが、最終的な答えとして正解だったのかどうかは疑問が残る…と書いているまで。
そして、それら具体的な数字を本社から厳命していたのは、代行ご自身ではないか。
それに、単純に「出て行った選手を呼び戻す」といっても、実際問題プレーする場所はあるのか。枠はあるのか。年俸の問題も絡んでくるだろう。
単純に戦力比較だけで0か1かで模擬編成を楽しむ2進法で選手を判断するのなら、例えばサブローにしても、今の一軍にはおそらく居場所はない。あるとするなら春先に守っていたレフト、それも伊志嶺の肩の状態が不安視されているところでの併用になるだろうし、代打屋稼業で納得できるものでもあるまい。
もう一言重ねて言うなら、単純に0か1かの戦力比較だけでサブローが出されたと思うのなら、当ブログはあなたのマリーンズライフにはそぐわないと思いますので、別の有名なブログ様で戦力比較を大いに満喫していただければと。サブロー放出を間違いではなかったとおっしゃるのなら、あたしのような吹けば飛ぶような泡沫ブログなど打ち捨てて、模擬編成を楽しんでいらっしゃる方のほうへおいで頂ければと存じます。はっきりいえば時間とエネルギーの無駄。
あたしは戦力はそんなに単純なものではないと思っておりますので。
実際問題、サブローが怪我をして下がって、トレードにいたる経緯について。
干したのは誰なのか。
怪我の回復が遅れたから一軍に呼ばれなかったわけではあるまい。
怪我をしてからトレードに至るまでの期間、或いは選手会長として動いていた期間に何があったのかもわからないが、2ヶ月近い空白が生まれている。
その間に、サブロー夫人はどのような心境を吐露したのか。
もし上げ下げの権利が石川総統にあったとするならば、監督の権限、立場は?…という疑問にも当たることになる。
もちろん、これはあたしの妄想でしかありません。
そう考えると、少なくとも現政権下でのサブローの復帰は、あたしはないと考えざるを得ない。たとえ代行じきじきのラブコールがあったとしても。
いや、正直な気持ちは、ラブコールは嬉しいと思うし、いつかは戻ってこられるのなら戻ってきて欲しいと思うけれど、今はよろしくない。
それはおそらく、サブローのプライドも多分にあると思うのだ。
半ば喧嘩別れのような状態で球団を追われたのに、たった3ヶ月で「戻ってこい」と言われたところで、単純に「はいそうですか」と割り切れるはずがないではないか。
それに先ほども触れたように、枠の問題もあるし、守る場所の問題もある。
仮に戻ってきたところで、現政権下である限り、使ってもらえるかどうかすら怪しいと思わざるを得ない。
それに、代行の言葉のもう一つの問題は、これだけファンを騒がせたトレードでやってきて、突然前任者の背番号を背負わされるという重責を担いながら、一軍のチャンスに必死に食らいついていく工藤をはじめ、トレードでやってきた選手たちをもないがしろにしてしまっていること。
出してしまった選手に「戻って来い」という気持ちは分かる。
けれど、その場で一つのチャンスに食らいついている、よそからやってきた選手たちへの思いが、あまりにも欠けていると言わざるを得ない。
これは言葉の選択の問題というよりは、人心掌握術の問題であろう。
一連の発言、裏を返せば、チーム状態以上に、球団経営的にもトレードショックがよほど大きな影響が出ていたのだろうか。
でなければ、代行がここまで踏み込んだ発言をするとは、とても思えないのだ。しかもある意味職権濫用にも似た踏み込み方で、ここまで踏み込んだ発言は過去にあっただろうかと思うほど。
代行の言葉、気持ちはよくわかるのだけれど、私はこの言葉を代行におかけしたい。
「覆水盆に返らず」
※P.S.
「瀬戸山社長と対立して要職を外された前幹部」って、どう考えてもぼくらのアイドルY田Y子ちゃんでガチでしょwwwww
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
まずはいきなり決まっていた新人事から。
ロッテ新社長に本社顧問の中村氏「監督とじっくり話す」 - スポーツニッポン
球団新社長に就任する中村家国氏(現ロッテ本社顧問)と球団運営本部長に就任する林信平氏(球団総務部長)が重光オーナー代行と会見に臨んだ。
中村氏は「ドラマチックな野球をやりたい。ファンの方々に愛される球団にする」と抱負を述べ、試合も観戦。1点差の勝利を見届け、「ヒヤヒヤしたが勝って良かった。なるべく早く西村監督とじっくり話す機会をつくりたい」と意欲を明かした。
◆中村 家国(なかむら・いえくに)1945年(昭20)9月7日生まれの66歳。早大理工学部卒。69年ロッテ入社。製造、人事、総務部門などを経て02年同社取締役就任。06年同社常務取締役、09年同社専務取締役、11年同社顧問就任。
え~。
正直なところを申し上げれば、いかんせん初めて聞くお名前、そして球団経営に関しては初めてということで、当たり前の話だけれど、今の段階ではいいとも悪いとも何とも申し上げられないのが本当のところ。そりゃそうですわな。
言葉は悪いが本社から横滑り人事ということで、この形で過去さんざんファンも煮え湯を飲まされているので引っかかる点はあるけれど、それを除けば全くの未知の領域。
経営状態自体は依然厳しい状況であり、経済状況もいいとは言えない状況下で、球団をどのように経営していくのか。
その行方に注目していきたいと思います。
…これで話が終わればよかったのだけれど、新人事発表の席上、オーナー代行がこれまでになく内部事情に踏み込んだ話をし始めたものだから、おそらくその場に居合わせた記者たちも、突然の出来事に色めきたったに違いない。
ロッテ 重光オーナー代行“現場介入” サブロー呼び戻す - スポーツニッポン
ロッテの重光昭夫オーナー代行(56)が2日、千葉市内の球団事務所で現フロント陣に対する痛烈批判を行った。
今月21日付で就任する中村家国球団社長(66)、林信平執行役員運営本部長兼チーム統括部長(50)の発表会見に出席。今季低迷の原因を6月に巨人へトレードされた大村三郎外野手(35=ロッテでの登録名はサブロー)ら昨年の日本一メンバーの流出と指摘。生え抜きを呼び戻す意向を明かした。
ロッテ球団事務所で行われた会見で、重光オーナー代行は堰(せき)を切ったように、辞任を表明している瀬戸山隆三社長(58)ら現フロント陣を批判した。
「昨年勝ったメンバーがほとんどいないのは異常な状態。私もオーナー(代行)であると同時にファンでもある。ちょっと問題かなと」
昨季はリーグ3位から日本一に駆け上がったが、今季は最下位に転落。オーナー代行は「サブロー選手が出ていった後から悪くなった」と人材の流出を成績不振の理由に挙げ、「今年出て行った人で呼び戻せる人は呼び戻したい。あまり言うとタンパリングになるので…」と個人名こそ伏せたが、06年にFA権の取得条件を満たしているサブローが権利を行使した場合、再獲得に動くことを示唆した。
ロッテ トレード承認したオーナー代行の考えを覆した背景 - スポーツニッポン
ロッテの重光昭夫オーナー代行(56)が2日、千葉市内の球団事務所で現フロント陣に対する痛烈批判を行った。
サブローは勝負強い打撃で、2度の日本一に貢献。選手会長としてもリーダーシップを発揮していたが、フロントは若手の台頭を理由に生え抜きのベテランを6月29日に巨人・工藤との交換トレードで放出した。
「最終的に(トレードの話が)上がってきて“それはまずいんじゃないの”と。生え抜きの選手会長だし、それはおかしいと。編成の強い要望があって、私もそこまで野球を知ってるかと言われるとそうではないので。2、3度戻して(決まった)」とオーナー代行は当時の状況を説明した。
形はどうあれ、トレードを承認したオーナー代行がシーズン終盤に来て「自分の間違いだったと思っています」と考えを覆した背景には球団内部の深刻な対立がある。
昨オフの西岡のポスティング・システム(入札制度)によるツインズ移籍、小林宏の阪神へのFA移籍、そしてサブローの放出が決定打となり選手からは不満が噴出。それらの意見をまとめてオーナー代行に報告したのが、瀬戸山社長と対立して要職を外された前幹部だった。これがきっかけとなり、瀬戸山社長と石川晃球団運営本部長の退任に発展した。
繰り返される 球団内部の権力争い ロッテ コーチ解任も白紙に - スポーツニッポン
ロッテの重光昭夫オーナー代行(56)が2日、内定していたコーチ人事を白紙に戻すことを示唆した。
生え抜き選手の流出など、選手間の不満の意見をまとめてオーナー代行に報告したのが、瀬戸山社長と対立して要職を外された前幹部だったが、前幹部は現フロント下で内定していた金森栄治打撃コーチ、高橋慶彦2軍監督、西本聖2軍投手コーチの解任、日本ハム・福良淳一ヘッドコーチの招へいにも介入。オーナー代行に「基本的にそういうことがない形でいきたい」とコーチ人事を白紙に戻させてしまった。
近年ではバレンタイン前監督の退団騒動の際も球団内部の権力争いがクローズアップされたが、今回も繰り返された内部抗争。ロッテのお家騒動は、しばらく予断を許さない状況が続きそうだ。
いやあ…。
まさかオーナー代行がいきなりここまで踏み込んだ発言をするとは…。
例のトレードショックはファンを二分する騒ぎに発展し、その溝は今でもかなり根深く残っている。
あたしもあの一件の諸々の影響で、今年のマリーンズに対するモチベーションがなくなってしまって、現在は試合に関するエントリは見合わせている状態なのだけれど、気持ちを切ってしまった、折ってしまったのはあくまでこちらに責任があるわけだし、過去さんざん苦境に立たされているときに「気持ちが折れたなら黙っておいてくれ」と言い放っていた人間が、どんな形であれ、シーズン中に気持ちを折った人間が、試合に関する出来事でやいのやいの並べ立てたところで全然リアルではないので、9月下旬から試合に関するエントリは見合わせております。これに関する御批判は甘んじて受け入れます。それだけは予めお断りしておきます。
まあ、あのトレードに関するおいらの考えは、過去散々並べ立てていて皆さん先刻御承知と思われますので、今更並べ立てることは致しません。
なんていうか、代行…。
ここまで踏み込んで発言していただけたこと、それ自体は正直嬉しいと思います。代行の発言の真意がどこにあるかは計りかねるけれど、やはり例のトレードは、戦力云々だけで語られる話ではなかったのだという、真実の一端が垣間見えただけでも、のどの支えが取れた思いなんですよ。
でもですよ。
他の方々も異口同音に述べてますからあたしも今更ながら書きますが、何を今更なんですよ。
裏でどのようなやり取りが行われたかはわからないけれど、代行が2、3度差し戻した決済を、現体制の強い希望があって通したのは代行自身。
そして、現体制に「赤字削減」を指示していたのか「コストカット」を指示していたのかまでは分からない。普通の会社ならばまあ前者だと思うけれど、形はどうであれ、厳命された目標に向かって「手段を選ばず」邁進していた感のある現体制の梯子を、あからさまに外してしまうやり方には大いに疑問が残る。おいらは現体制は必ずしも全否定はしていないし、評価すべきところは評価すべきと思っている。だから瀬戸山社長にしても、石川総統は去っても瀬戸山社長には残って欲しかったと書いている。
確かにやりすぎた感は否めないし、編成面でなんとか減らぬ赤字を減らそうと思えば、高額年俸の選手を放出せざるを得ない事情は重々理解している。それくらいは俺だって中学生ではないのだから承知している。
ただ、両者に感情的なもつれがあったとはいえ、あれだけの選手を、トレードで、しかも中途で放出することが、最終的な答えとして正解だったのかどうかは疑問が残る…と書いているまで。
そして、それら具体的な数字を本社から厳命していたのは、代行ご自身ではないか。
それに、単純に「出て行った選手を呼び戻す」といっても、実際問題プレーする場所はあるのか。枠はあるのか。年俸の問題も絡んでくるだろう。
単純に戦力比較だけで0か1かで模擬編成を楽しむ2進法で選手を判断するのなら、例えばサブローにしても、今の一軍にはおそらく居場所はない。あるとするなら春先に守っていたレフト、それも伊志嶺の肩の状態が不安視されているところでの併用になるだろうし、代打屋稼業で納得できるものでもあるまい。
もう一言重ねて言うなら、単純に0か1かの戦力比較だけでサブローが出されたと思うのなら、当ブログはあなたのマリーンズライフにはそぐわないと思いますので、別の有名なブログ様で戦力比較を大いに満喫していただければと。サブロー放出を間違いではなかったとおっしゃるのなら、あたしのような吹けば飛ぶような泡沫ブログなど打ち捨てて、模擬編成を楽しんでいらっしゃる方のほうへおいで頂ければと存じます。はっきりいえば時間とエネルギーの無駄。
あたしは戦力はそんなに単純なものではないと思っておりますので。
実際問題、サブローが怪我をして下がって、トレードにいたる経緯について。
干したのは誰なのか。
怪我の回復が遅れたから一軍に呼ばれなかったわけではあるまい。
怪我をしてからトレードに至るまでの期間、或いは選手会長として動いていた期間に何があったのかもわからないが、2ヶ月近い空白が生まれている。
その間に、サブロー夫人はどのような心境を吐露したのか。
もし上げ下げの権利が石川総統にあったとするならば、監督の権限、立場は?…という疑問にも当たることになる。
もちろん、これはあたしの妄想でしかありません。
そう考えると、少なくとも現政権下でのサブローの復帰は、あたしはないと考えざるを得ない。たとえ代行じきじきのラブコールがあったとしても。
いや、正直な気持ちは、ラブコールは嬉しいと思うし、いつかは戻ってこられるのなら戻ってきて欲しいと思うけれど、今はよろしくない。
それはおそらく、サブローのプライドも多分にあると思うのだ。
半ば喧嘩別れのような状態で球団を追われたのに、たった3ヶ月で「戻ってこい」と言われたところで、単純に「はいそうですか」と割り切れるはずがないではないか。
それに先ほども触れたように、枠の問題もあるし、守る場所の問題もある。
仮に戻ってきたところで、現政権下である限り、使ってもらえるかどうかすら怪しいと思わざるを得ない。
それに、代行の言葉のもう一つの問題は、これだけファンを騒がせたトレードでやってきて、突然前任者の背番号を背負わされるという重責を担いながら、一軍のチャンスに必死に食らいついていく工藤をはじめ、トレードでやってきた選手たちをもないがしろにしてしまっていること。
出してしまった選手に「戻って来い」という気持ちは分かる。
けれど、その場で一つのチャンスに食らいついている、よそからやってきた選手たちへの思いが、あまりにも欠けていると言わざるを得ない。
これは言葉の選択の問題というよりは、人心掌握術の問題であろう。
一連の発言、裏を返せば、チーム状態以上に、球団経営的にもトレードショックがよほど大きな影響が出ていたのだろうか。
でなければ、代行がここまで踏み込んだ発言をするとは、とても思えないのだ。しかもある意味職権濫用にも似た踏み込み方で、ここまで踏み込んだ発言は過去にあっただろうかと思うほど。
代行の言葉、気持ちはよくわかるのだけれど、私はこの言葉を代行におかけしたい。
「覆水盆に返らず」
※P.S.
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まあなんだ、これくらいごたごたしないと
ロッテではないと強がりを言っておきましょうw
今後、井口の立場が微妙になりそうですね
梯子を外された石川総統、連れてきた井口…。
今オフ、さらに波乱がありそうな気がするんですが…。