ご無沙汰しております。旅行の反動もなく、無事忙しい無間地獄へと帰ってまいりました小馬太郎兵衛でございます(´・ω・`)
ここまで忙しいなら、いっそのこと札幌にアパートを借りて、帰ってくるんじゃなかったと後悔しております。
多分、札幌あたりに住んだら住んだで、寒いだの凍えるだの雪道なんか運転したことないだのぎゃあぎゃあ騒ぐに決まっているわけでありますがw
そんなこんなで、僕自身も2004年6月のマリーンズ北陸遠征の帰りに使用した寝台特急「北陸」以来10年ぶり、そしておそらく最後になるであろう寝台列車の旅より無事帰還いたしております。
青森県内の強風の影響で40分ほど遅れましたが、寝台特急に乗れるのなら、より長いこと乗っていたいと思うのが人情(笑)、40分程度の遅れなら大歓迎でありますw
おそらく、これが人生最後の寝台特急の旅ということもあり、「北斗星」のお土産も、少々奮発しておきました。
真ん中手前の機関車は、北海道内を牽引するDD51のNゲージダイキャストモデル。
はっきり言えば、子供のおもちゃです。はい。
Nゲージだったら、いまや千葉県内にも幕張新都心、津田沼と各店舗に展開する鉄道グッズ専門店、ポポ○デッタあたりで、北斗星のフル編成のNゲージあたりは中古で売っていそうな気もしますがw
ついでに機関車も中古あたりで出そうな気も。
…まったく調べてませんが(´・ω・`)
まあ、このダイキャストモデルは、上野駅でも買えますからねえ…。
その奥のイラストはNREお得意の北斗星の横サボ。
たいていは方向幕や実際の横サボを模した、単純なつくりになっているのですが、これは牽引機関車のイラスト入り。
…でも最近はたいてい、イベント列車に乗ったら記念の横サボを買い求めているような気がする(・・;)
いやそらもう、NREの策略にホイホイとかかっておりますよ。
いいんです。記念と割り切っているので、他人にどうこうと言われる筋合いなどございません。俺が楽しくて、その楽しみが、当ブログをお読みいただいている皆様に少しでもお届けできれば…という一心でやっておりますもんで。
で、ここまではNRE謹製。
もう一つは、「北斗星」のヘッドマークの紙袋に入った、こちら。
こちらはJR北海道直売のグッズ。
正体はともうしますと…。
懐中時計。お値段しめて8500円也。
これは北斗星の洞爺発車後、車掌さんがロビーカーで開いたグッズ即売会で飛びついたもの。
もとより懐中時計は欲しくていろんな時計屋さんを回っていたところだったので、一にも二にもなくとびついた。
JR北海道の車掌さん持ちのグッズといえば、一つ5000円もするキーホルダーは聞いたことがあり、汽車旅仲間から聞いた話では作りがしっかりしていて、10年は使えたという品らしいのだけれど、懐中時計も売っていると聞いてそらもう飛びつきますわな。
8500円の懐中時計など、いくらこれが最後の乗車とはいえ、そうそうおいそれと手が出る値段ではないと思うのだが、北斗星乗車日の北海道周辺は冬将軍が到来し、各所で突風が吹いたとかで、万が一の北斗星運休に備え、不慮の宿泊代として財布の中身を厚めにしていたのが功を奏した。
それでも懐中時計は人気らしく、前の人が2つ買い占めてしまったのだけれど、なんとか無事最後の1つをゲットしてそらもうご満悦。
…っていうか、グッズだけで車内で1万円以上すっ飛ばしました(´・ω・`)
いや、いいんです、記念じゃけん。
北斗星の車掌さん直売のグッズは、懐中時計のほかに小銭入れとかもいいかな~とは思ったのだけれど、いかんせん品数限定、他の方も購入希望者があるとあっては、さすがに買い占めるのはいかがなものかとw
個人的には思わぬ形で懐中時計を仕入れることに成功しただけれで満足したのだけれど、いざ帰ってくると、使うのに躊躇。
う~ん。
この懐中時計はあくまで記念品として、実用品としてはもう一つ別なものを買おうかな。
それこそ20000円くらい出して(´・ω・`)
いや、各鉄道会社が出す懐中時計は、どこを見ても20000円以上はするもんで(´・ω・`)
残り少ない北斗星が駆ける日々、もし皆様がご乗車の機会があるならば、こうしたグッズもぜひお手元にどうぞ。
ここまで忙しいなら、いっそのこと札幌にアパートを借りて、帰ってくるんじゃなかったと後悔しております。
多分、札幌あたりに住んだら住んだで、寒いだの凍えるだの雪道なんか運転したことないだのぎゃあぎゃあ騒ぐに決まっているわけでありますがw
そんなこんなで、僕自身も2004年6月のマリーンズ北陸遠征の帰りに使用した寝台特急「北陸」以来10年ぶり、そしておそらく最後になるであろう寝台列車の旅より無事帰還いたしております。
青森県内の強風の影響で40分ほど遅れましたが、寝台特急に乗れるのなら、より長いこと乗っていたいと思うのが人情(笑)、40分程度の遅れなら大歓迎でありますw
おそらく、これが人生最後の寝台特急の旅ということもあり、「北斗星」のお土産も、少々奮発しておきました。
真ん中手前の機関車は、北海道内を牽引するDD51のNゲージダイキャストモデル。
はっきり言えば、子供のおもちゃです。はい。
Nゲージだったら、いまや千葉県内にも幕張新都心、津田沼と各店舗に展開する鉄道グッズ専門店、ポポ○デッタあたりで、北斗星のフル編成のNゲージあたりは中古で売っていそうな気もしますがw
ついでに機関車も中古あたりで出そうな気も。
…まったく調べてませんが(´・ω・`)
まあ、このダイキャストモデルは、上野駅でも買えますからねえ…。
その奥のイラストはNREお得意の北斗星の横サボ。
たいていは方向幕や実際の横サボを模した、単純なつくりになっているのですが、これは牽引機関車のイラスト入り。
…でも最近はたいてい、イベント列車に乗ったら記念の横サボを買い求めているような気がする(・・;)
いやそらもう、NREの策略にホイホイとかかっておりますよ。
いいんです。記念と割り切っているので、他人にどうこうと言われる筋合いなどございません。俺が楽しくて、その楽しみが、当ブログをお読みいただいている皆様に少しでもお届けできれば…という一心でやっておりますもんで。
で、ここまではNRE謹製。
もう一つは、「北斗星」のヘッドマークの紙袋に入った、こちら。
こちらはJR北海道直売のグッズ。
正体はともうしますと…。
懐中時計。お値段しめて8500円也。
これは北斗星の洞爺発車後、車掌さんがロビーカーで開いたグッズ即売会で飛びついたもの。
もとより懐中時計は欲しくていろんな時計屋さんを回っていたところだったので、一にも二にもなくとびついた。
JR北海道の車掌さん持ちのグッズといえば、一つ5000円もするキーホルダーは聞いたことがあり、汽車旅仲間から聞いた話では作りがしっかりしていて、10年は使えたという品らしいのだけれど、懐中時計も売っていると聞いてそらもう飛びつきますわな。
8500円の懐中時計など、いくらこれが最後の乗車とはいえ、そうそうおいそれと手が出る値段ではないと思うのだが、北斗星乗車日の北海道周辺は冬将軍が到来し、各所で突風が吹いたとかで、万が一の北斗星運休に備え、不慮の宿泊代として財布の中身を厚めにしていたのが功を奏した。
それでも懐中時計は人気らしく、前の人が2つ買い占めてしまったのだけれど、なんとか無事最後の1つをゲットしてそらもうご満悦。
…っていうか、グッズだけで車内で1万円以上すっ飛ばしました(´・ω・`)
いや、いいんです、記念じゃけん。
北斗星の車掌さん直売のグッズは、懐中時計のほかに小銭入れとかもいいかな~とは思ったのだけれど、いかんせん品数限定、他の方も購入希望者があるとあっては、さすがに買い占めるのはいかがなものかとw
個人的には思わぬ形で懐中時計を仕入れることに成功しただけれで満足したのだけれど、いざ帰ってくると、使うのに躊躇。
う~ん。
この懐中時計はあくまで記念品として、実用品としてはもう一つ別なものを買おうかな。
それこそ20000円くらい出して(´・ω・`)
いや、各鉄道会社が出す懐中時計は、どこを見ても20000円以上はするもんで(´・ω・`)
残り少ない北斗星が駆ける日々、もし皆様がご乗車の機会があるならば、こうしたグッズもぜひお手元にどうぞ。
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