仲間内の騒動その後

正直、こんな記事なんぞ書きたくもないが、仲間内に対する自分のスタンスというものを表明しておかねばなるまい。これは内輪向けのお話になりそうなので、内輪とは全く関係のない皆様は、そんなこともあるのねふーん…といった感じで読み流して下さい。

先日、関西の仲間内のいさかいでわざわざ関西まで出向いて問題解決を図りに行ったわけであるが、どうも仲間Ａの腹の虫がおさまっていないらしく、仲間内の、知っている人ほぼ全員に、「自分は強制退会させられた」と触れ回っているらしい。その行動は神戸で野球を見ていたときから、変なメールが届いたとの別の複数の仲間内からの連絡でこちらには筒抜けになっていたのだが、それにしてもＡよ…、みっともない真似をするんじゃないよ。
強制退会させられた云々については、全くその通りで否定する文言ももたぬが、それを仲間内全員に触れ回って恥の上塗りをしてどうするのかと。よしんば同情を得ようと考えたのだろうが、Ａと関西の仲間内のみならず、関東の仲間内とも離反が起こっているようで、そもそもが関東へ来てもトラブル続きだったのだから、同情を得ようとしても無駄なだけである。
それだけならいざ知らず、他サークルにまで触れ回っているのを見るにつけ、ほとほと呆れた。呆れたのは神戸からはじまっているのだから何を今更という感じだが、いわば、てめえの恥を他団体にまで話を広げるとは理解しがたい。おおよそ常識の備わったいい年をこいた大人のやる話ではない。
他サークルを使って、我々の仲間内の揚げ足取りを狙っているのかもしれないが、我々も刺されたところで腹の痛むような活動をしているわけではなく、それこそ堂々と刺しに来れば良かろう。我々の仲間の審判が、判定を下してくれるであろう。
もっとも、彼が間違った最大のミスは、俺を怒らせたことだな。いつでも仏の顔でいると思ったら大間違いである。
前にも書いたとおり、俺は仲間を守る。そのために動く。

正直、こんなことなど書きたくはないのだけれど、まあ、彼もこのブログは読んでいないだろうし、本心をぶちまけられるのはここしかないんで（笑）。

仲間内も、いろいろありますわなあ…。