でがけなので簡単にいきます。すんまそん。
まずは東京のメイン、クイーンカップ。
◎[9]ダノンベルベール
○[12]ミクロコスモス
▲[4]カツヨトワイニング
△[1]パールシャドウ
△[14]エイブルインレース
△[11]ディアジーナ
△[8]アイアムマリリン
中心は暮れの阪神JF組と見た。
ダノンベルベールは完璧に乗って勝ちに来たけれども、勝ち馬ブエナビスタの末脚はその遙か上を通り越していった。阪神JFの着差は、そのままその当時の出走馬の能力差と見ても差し支えない。
ミクロコスモスは2戦目でのG1で、直線だけで3着に追い上げた破壊力を見直したい。ただ、その当時2着馬ダノンベルベールとついた着差をどこまで詰めることができるか。
カツヨトワイニングは前走見所有りで見直す手。
フェアリーSの直線で致命的な不利を被ったパールシャドウは見限れない。このメンバーならどこまで通じるか再考。
穴なら、道営から大井の栗田厩舎に転厩初戦がどこまで通じるかは分からないが、2歳時の芝のレースでも、牡馬と混じってもそれほど差のないケイバをしているエイブルインレースも通用していい。芝適性は相当なものと見た。
これも差のないケイバが続くディアジーナ、新馬の勝ち時計は遅いものの、上がりをまとめているので問題なさそうアイアムマリリンまで。
穴狙いなら3着ヒモ流しの◎○軸2頭の3連複が面白いかな?
馬連馬単なら◎からの裏表。
続いては京都記念。
◎[11]サクラメガワンダー
○[9]アサクサキングス
▲[6]アドマイヤオーラ
△[9]カワカミプリンセス
△[5]チョウサンデイ
△[1]マンハッタンスカイ
「オープン大将」と言われたサクラメガワンダーが汚名返上のチャンス。
前走討ち死にのアサクサキングスがどこまでやれるか。
海外帰りアドマイヤオーラも京都芝(3101)で見直す。
カワカミプリンセスも牡馬相手に通用していいはずで…。
ヒモ穴は上がり馬チョウサンデイと長距離で安定しているマンハッタンスカイ。
チョウサンデイの太宰はいつ重賞を勝てるのだろう…(遠い目)。
一度実況で「太宰啓介初重賞なりますか、しかし残念ながら外からゴールドティアラ…」なんて言われてたっけなあ。(by藤田アナ@ラジオたんぱ)
まずは東京のメイン、クイーンカップ。
◎[9]ダノンベルベール
○[12]ミクロコスモス
▲[4]カツヨトワイニング
△[1]パールシャドウ
△[14]エイブルインレース
△[11]ディアジーナ
△[8]アイアムマリリン
中心は暮れの阪神JF組と見た。
ダノンベルベールは完璧に乗って勝ちに来たけれども、勝ち馬ブエナビスタの末脚はその遙か上を通り越していった。阪神JFの着差は、そのままその当時の出走馬の能力差と見ても差し支えない。
ミクロコスモスは2戦目でのG1で、直線だけで3着に追い上げた破壊力を見直したい。ただ、その当時2着馬ダノンベルベールとついた着差をどこまで詰めることができるか。
カツヨトワイニングは前走見所有りで見直す手。
フェアリーSの直線で致命的な不利を被ったパールシャドウは見限れない。このメンバーならどこまで通じるか再考。
穴なら、道営から大井の栗田厩舎に転厩初戦がどこまで通じるかは分からないが、2歳時の芝のレースでも、牡馬と混じってもそれほど差のないケイバをしているエイブルインレースも通用していい。芝適性は相当なものと見た。
これも差のないケイバが続くディアジーナ、新馬の勝ち時計は遅いものの、上がりをまとめているので問題なさそうアイアムマリリンまで。
穴狙いなら3着ヒモ流しの◎○軸2頭の3連複が面白いかな?
馬連馬単なら◎からの裏表。
続いては京都記念。
◎[11]サクラメガワンダー
○[9]アサクサキングス
▲[6]アドマイヤオーラ
△[9]カワカミプリンセス
△[5]チョウサンデイ
△[1]マンハッタンスカイ
「オープン大将」と言われたサクラメガワンダーが汚名返上のチャンス。
前走討ち死にのアサクサキングスがどこまでやれるか。
海外帰りアドマイヤオーラも京都芝(3101)で見直す。
カワカミプリンセスも牡馬相手に通用していいはずで…。
ヒモ穴は上がり馬チョウサンデイと長距離で安定しているマンハッタンスカイ。
チョウサンデイの太宰はいつ重賞を勝てるのだろう…(遠い目)。
一度実況で「太宰啓介初重賞なりますか、しかし残念ながら外からゴールドティアラ…」なんて言われてたっけなあ。(by藤田アナ@ラジオたんぱ)
京都はアサクサ、東京はダノン。
これにのっかって明日、頼みまっせ~!