♪Let's省time♪Let's省time♪Let's省time
ロッテ3連勝=プロ野球・ロッテ―西武(時事通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ ビール党 1勝1敗
● 西口は東武、東口は西武、北口はいけふくろう 1敗
HR なかじまゲーフラは今年も健在なのかが気になります2号
しっかしまあ、この3連戦の試合時間の短さったらないですな。
もちろんこれは、3連戦のアタマがエース対決で締まった好ゲーム、2戦目も投手戦ということもあるんですがねえ…。
19日 2時間39分
20日 2時間27分
21日 2時間16分
狂喜乱舞…マリーンズファン、警備員
涙目…ライオンズファン
別の意味で涙目…売店等の出入り業者と売り子さん(´・ω・`)
20日と21日の試合時間を足しても、あの延長15回引き分けの試合時間にも足りないというね。
まあ、「やろうと思えばやれるじゃん」という話にもなりますわな。
今日の2時間16分というのは、もしかするとおいらが見てきた試合の中では2番目に短い試合時間のはず。
経験した中で一番短い試合だったのは、2003年5月26日の千葉マリンの対ブルーウェーブ戦。
先発がミンチーでべらぼうなスピードで試合が展開し、午後8時半前には試合が終わっていたと記憶している。
この日は三陸沖地震があった日で、NHKBSが中継する予定だったのだけれども、三陸沖地震が発生してそちらに報道体制が切り替わったため、千葉マリンに中継が戻って来た時には試合が終わっていたということがあった。
あの日は千葉でも震度4だったかの地震を感知し、両翼のポールが大きく揺れるなどの影響があったため、試合が一時中断したのだが、それでも試合があっさり終わってしまったんだっけ。
…で、調べてきた。
あの日は2時間4分(中断1分)だったのか。そりゃあ8時半前には終わっちゃうわな。
千葉マリンの試合で、ナイターで午後8時半前に試合が終わってしまった経験は、経験した限りでは後にも先にもこの日しか記憶にはない。
…もしかしたらデーゲームなどで2時間半以下で終わっちゃったことはあるのかもしれないけれど。
そしてもう一つ記憶があいまいなのは、2003年のナイターの試合開始時間って、午後6時15分だっけ、それとも午後6時だったっけ?
一時期、ナイターの試合開始を15分早めて午後6時からにしたことがありましたよね。
このあたりの記録を残していないので、試合開始時間までは覚えてないなあ…(´・ω・`)
ハイライトは俊介の快投と岡田の満塁から走者一掃3ベースかしら。
俊介はやっぱり屋外じゃないと持ち味が出ませんな。
風と共にすいすい投げてナンボ。
これだけ文句のつけようがない俊介を見たのもかなり久々のような。
岡田のタイムリー3ベースは、もしかすると彼は相当なドMかとすら思えてきた次第。
というのは、岡田は前の打席、スリーボールナッシングから見逃し三振をやらかしてるんですよ。
ただでさえスリーボールナッシングからの三振はイメージが悪くなるのに、それが見逃しとくればそりゃもう…。
もしかするとそこで追い込まれたのが逆にいい結果を生み出せたのかな…と。
元はといえば育成枠出身、去年チャンスをつかんで1軍の座を手に入れた。
そしてCSシリーズの西武戦、9回表の3塁での挙動。
剛のレフト前の当たりで飛び出してリタッチして本塁突入も憤死。
普通だったら即座に落とされても文句は言えない状況で、さんざんくさされては立ち上がり、ナゴヤドームでは最終決戦の胸突き八丁で、日本一を決める3ベースをかっ飛ばした。
そのドMっぷりは、今年もどうやらいかんなく発揮されているようで…。
そうそう、岡田が3ベースを打った場面。
あれって西武は岡田だからといって左投手を出すところじゃなかった…んですよね。
前の今江で長田を出してきたから、あたしゃてっきり長田は今江へのワンポイントで、岡田は左投手を出してくるかと思ったのだけれど、考えてみたら岡田に左投手をつぎ込めば、ロッテは間違いなく代打清田の場面なので、わざわざ動いて左を出すメリットはないよなあ…。岡田が嫌で引っ込めさせたい意図があるなら別だろうけれど。
さて。
貯金が一つできたところで、マリーンズは明日がお休みで、土曜鹿児島、日曜熊本と、九州新幹線開業記念ロード。
鹿児島からつばめに乗りたいけれど、ここはやっぱり「さくら」か「みずほ」に乗って千葉に凱旋したいね。
ペンが下がっちゃったから、日曜日の先発はどうするんだろう…。吉見かな?
ロッテ3連勝=プロ野球・ロッテ―西武(時事通信) - goo ニュース
ロッテが3連勝。三回に今江の適時二塁打と荻野貴の左前打などで3点先取。七回は岡田の3点三塁打と井口の中前打で4点追加。渡辺俊は緩急がさえ、7回1失点で今季初勝利。西武は西口が粘れず、打線も中島のソロなど4安打で4連敗。
[ニッカン式スコア]
○ ビール党 1勝1敗
● 西口は東武、東口は西武、北口はいけふくろう 1敗
HR なかじまゲーフラは今年も健在なのかが気になります2号
しっかしまあ、この3連戦の試合時間の短さったらないですな。
もちろんこれは、3連戦のアタマがエース対決で締まった好ゲーム、2戦目も投手戦ということもあるんですがねえ…。
19日 2時間39分
20日 2時間27分
21日 2時間16分
狂喜乱舞…マリーンズファン、警備員
涙目…ライオンズファン
別の意味で涙目…売店等の出入り業者と売り子さん(´・ω・`)
20日と21日の試合時間を足しても、あの延長15回引き分けの試合時間にも足りないというね。
まあ、「やろうと思えばやれるじゃん」という話にもなりますわな。
今日の2時間16分というのは、もしかするとおいらが見てきた試合の中では2番目に短い試合時間のはず。
経験した中で一番短い試合だったのは、2003年5月26日の千葉マリンの対ブルーウェーブ戦。
先発がミンチーでべらぼうなスピードで試合が展開し、午後8時半前には試合が終わっていたと記憶している。
この日は三陸沖地震があった日で、NHKBSが中継する予定だったのだけれども、三陸沖地震が発生してそちらに報道体制が切り替わったため、千葉マリンに中継が戻って来た時には試合が終わっていたということがあった。
あの日は千葉でも震度4だったかの地震を感知し、両翼のポールが大きく揺れるなどの影響があったため、試合が一時中断したのだが、それでも試合があっさり終わってしまったんだっけ。
…で、調べてきた。
あの日は2時間4分(中断1分)だったのか。そりゃあ8時半前には終わっちゃうわな。
千葉マリンの試合で、ナイターで午後8時半前に試合が終わってしまった経験は、経験した限りでは後にも先にもこの日しか記憶にはない。
…もしかしたらデーゲームなどで2時間半以下で終わっちゃったことはあるのかもしれないけれど。
そしてもう一つ記憶があいまいなのは、2003年のナイターの試合開始時間って、午後6時15分だっけ、それとも午後6時だったっけ?
一時期、ナイターの試合開始を15分早めて午後6時からにしたことがありましたよね。
このあたりの記録を残していないので、試合開始時間までは覚えてないなあ…(´・ω・`)
ハイライトは俊介の快投と岡田の満塁から走者一掃3ベースかしら。
俊介はやっぱり屋外じゃないと持ち味が出ませんな。
風と共にすいすい投げてナンボ。
これだけ文句のつけようがない俊介を見たのもかなり久々のような。
岡田のタイムリー3ベースは、もしかすると彼は相当なドMかとすら思えてきた次第。
というのは、岡田は前の打席、スリーボールナッシングから見逃し三振をやらかしてるんですよ。
ただでさえスリーボールナッシングからの三振はイメージが悪くなるのに、それが見逃しとくればそりゃもう…。
もしかするとそこで追い込まれたのが逆にいい結果を生み出せたのかな…と。
元はといえば育成枠出身、去年チャンスをつかんで1軍の座を手に入れた。
そしてCSシリーズの西武戦、9回表の3塁での挙動。
剛のレフト前の当たりで飛び出してリタッチして本塁突入も憤死。
普通だったら即座に落とされても文句は言えない状況で、さんざんくさされては立ち上がり、ナゴヤドームでは最終決戦の胸突き八丁で、日本一を決める3ベースをかっ飛ばした。
そのドMっぷりは、今年もどうやらいかんなく発揮されているようで…。
そうそう、岡田が3ベースを打った場面。
あれって西武は岡田だからといって左投手を出すところじゃなかった…んですよね。
前の今江で長田を出してきたから、あたしゃてっきり長田は今江へのワンポイントで、岡田は左投手を出してくるかと思ったのだけれど、考えてみたら岡田に左投手をつぎ込めば、ロッテは間違いなく代打清田の場面なので、わざわざ動いて左を出すメリットはないよなあ…。岡田が嫌で引っ込めさせたい意図があるなら別だろうけれど。
さて。
貯金が一つできたところで、マリーンズは明日がお休みで、土曜鹿児島、日曜熊本と、九州新幹線開業記念ロード。
鹿児島からつばめに乗りたいけれど、ここはやっぱり「さくら」か「みずほ」に乗って千葉に凱旋したいね。
ペンが下がっちゃったから、日曜日の先発はどうするんだろう…。吉見かな?
15年前まではやたらめったと強かったですからねえ。