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12失点の金村、2軍へ=プロ野球・日本ハム (時事通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ ヒルマン監督 10勝1敗
● ヒルマン監督 5勝6敗
HR レッツゴー習志野4号、ortz5号、たかはししんじ6号、君津住宅8号
いや~。
今日はなんといっても金村の晒し者状態に尽きるかと。
内野陣がサード小谷野、ショート陽、セカンド田中賢介ということもあって、日本ハムのエースと呼ばれている金村に声をかけに行けるのは、キャッチャーの信二か、ファーストスタメン出場のコユキさんだけ。
あれだけめった打ちにあっても、ベンチは全く微動だにしないところを見ると、これはもう、何らかの要因があって、どうしても金村で引っ張らなければならない事情があるものと解するには、そう時間はかからなかったが、結局のところ、明日先発の吉川が体調不良ということで、できるだけ中継ぎを温存しておきたかったベンチの意向であることが明らかに。
ソースはちなみにこちら。
スポーツナビ - 金村乱調で今季最多18失点
そうでなければ、早い段階から手を打ってくるはずだが、どうしても先発には最低5イニングは投げきってもらいたいというベンチの意向はそのまま試合にも現れ、あれだけめった打ちに遭っても、ベンチから誰一人動こうとすらしないという状況は、敵対しているこちらも見ていてだんだん悲しくなった。
結局やっこさんは5回持たず、4回3分の1で自責12という、先発投手にあるまじき数字をはじき出すことに。この影響で、直近3試合の金村の防御率は22点台を記録したらしい。
檻ッ鉄からトレードで移籍してきた歌う方のかとうがその後5回、6回とゲームを作ったので、相手にみすみす流れをくれてやる嫌な流れだったのだが、8回に6点も取り、その心配は杞憂に終わった。
しかしなあ…。
あれだけめった打ちに遭いながら、マウンドから降りることも許されないばかりか、ベンチが降ろそうとしないのだから、本人の精神的なショックは計り知れない。まともに球を放れる精神状態でないのは明らかだろうが、いくら自軍投手陣の都合で、どうしても先発投手には引っ張って貰わなければ困るという事情があるとはいえ、打ち込まれたら晒し者にされて投げ続けさせられる姿をチーム内に見せたら、チーム内はどう思うのだろうか。
これは客が心配すべきものではないかも知れないが、やはりどうしたって心配になってしまう。
今日は自ら禁を解き、5月5日以来、まる3ヶ月ぶりにマリンのライトスタンドで観戦。この件についてはいろいろと思うことがあるので、改めていつかこっそりご報告を書こうかと。思うところがある…といっても、大したことではございませんが。
いやあ…。
おいらが千葉マリンに通い始めたのは1996年。
12年目の若輩者ですが。
生まれてはじめてサインボールをゲットしましたよ(^_^)v
成瀬ありがと~。
まあ、他のスペースからはね返ってこぼれたボールを拾っただけなんですが、得てしてサインボールをゲットするなんて、そーゆーもんですよねえ。
いや、これは凄く嬉しかった。
しかし…。
周囲の「子供にくれてやれ」という視線が痛かった…orz
サトのサインボールだったら間違いなくプレゼントしていたろうが、おいらも応援している成瀬のサインボールだったから、さすがに…。ごめんなあ、子供。
さあさあ。
明日も取って、3タテをカマしてやろうじゃないの。
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日本ハムの金村がプロ入り自己ワーストの12失点と散々。1回に2本塁打を浴びると、5回途中で降板するまで毎回失点。3試合続けて先発の役割を果たせず、「試合を壊してしまい、チームメートに申し訳ない」と広報を通じコメントした。
ヒルマン監督からは2軍落ちを告げられ、試合終了を待たずに宿舎へ返された。千葉マリンは昨年、監督批判問題を起こした因縁の場所。その時以来のマウンドだったが、「悪夢」を振り払うことはできなかった。
[ニッカン式スコア]
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 3 | 6 | 1 | |
3 | 3 | 1 | 1 | 4 | 0 | 0 | 6 | × | 18 | 17 | 1 |
○ ヒルマン監督 10勝1敗
● ヒルマン監督 5勝6敗
HR レッツゴー習志野4号、ortz5号、たかはししんじ6号、君津住宅8号
いや~。
今日はなんといっても金村の晒し者状態に尽きるかと。
内野陣がサード小谷野、ショート陽、セカンド田中賢介ということもあって、日本ハムのエースと呼ばれている金村に声をかけに行けるのは、キャッチャーの信二か、ファーストスタメン出場のコユキさんだけ。
あれだけめった打ちにあっても、ベンチは全く微動だにしないところを見ると、これはもう、何らかの要因があって、どうしても金村で引っ張らなければならない事情があるものと解するには、そう時間はかからなかったが、結局のところ、明日先発の吉川が体調不良ということで、できるだけ中継ぎを温存しておきたかったベンチの意向であることが明らかに。
ソースはちなみにこちら。
スポーツナビ - 金村乱調で今季最多18失点
そうでなければ、早い段階から手を打ってくるはずだが、どうしても先発には最低5イニングは投げきってもらいたいというベンチの意向はそのまま試合にも現れ、あれだけめった打ちに遭っても、ベンチから誰一人動こうとすらしないという状況は、敵対しているこちらも見ていてだんだん悲しくなった。
結局やっこさんは5回持たず、4回3分の1で自責12という、先発投手にあるまじき数字をはじき出すことに。この影響で、直近3試合の金村の防御率は22点台を記録したらしい。
檻ッ鉄からトレードで移籍してきた歌う方のかとうがその後5回、6回とゲームを作ったので、相手にみすみす流れをくれてやる嫌な流れだったのだが、8回に6点も取り、その心配は杞憂に終わった。
しかしなあ…。
あれだけめった打ちに遭いながら、マウンドから降りることも許されないばかりか、ベンチが降ろそうとしないのだから、本人の精神的なショックは計り知れない。まともに球を放れる精神状態でないのは明らかだろうが、いくら自軍投手陣の都合で、どうしても先発投手には引っ張って貰わなければ困るという事情があるとはいえ、打ち込まれたら晒し者にされて投げ続けさせられる姿をチーム内に見せたら、チーム内はどう思うのだろうか。
これは客が心配すべきものではないかも知れないが、やはりどうしたって心配になってしまう。
今日は自ら禁を解き、5月5日以来、まる3ヶ月ぶりにマリンのライトスタンドで観戦。この件についてはいろいろと思うことがあるので、改めていつかこっそりご報告を書こうかと。思うところがある…といっても、大したことではございませんが。
いやあ…。
おいらが千葉マリンに通い始めたのは1996年。
12年目の若輩者ですが。
生まれてはじめてサインボールをゲットしましたよ(^_^)v
成瀬ありがと~。
まあ、他のスペースからはね返ってこぼれたボールを拾っただけなんですが、得てしてサインボールをゲットするなんて、そーゆーもんですよねえ。
いや、これは凄く嬉しかった。
しかし…。
周囲の「子供にくれてやれ」という視線が痛かった…orz
サトのサインボールだったら間違いなくプレゼントしていたろうが、おいらも応援している成瀬のサインボールだったから、さすがに…。ごめんなあ、子供。
さあさあ。
明日も取って、3タテをカマしてやろうじゃないの。
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夏だったのでたまたまタオルを持っていたのが
奏功しコヨーテ発動しても大丈夫でした。
昨日の一番の勝因はスネアドラムのよーな
気がします。
後、さすがに金村に声援を送ってしまいました。
すいませんorz
そちらの可能性も大いにあるでしょうねえ。
っていうよりおそらく両sy(ry
>3636さん
あのドラムが入るだけで、どんな曲もマーチ調にもサンバ調にもなるという、音楽が持つ奥深さをこんなところで学んでしまいました(笑)。
金村は…。
声援を送るよりは、レフトスタンドの反応の方が怖かったものですからねえ…。