ああ、成瀬と里崎の君津住宅バッテリーのヒーローインタビューが…( ´Д`)y━・~~
ロッテ里崎が適時打2本、試合はタカが逆転勝利(読売新聞) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 攝津 4勝
S ファルケンボーグ 1敗9S
● 薮田 1敗7S
審判:中村、津川、敷田、秋村
はっぽー( 」´0`)」
はっぽー( 」´0`)」
♪あわあわあわあわあわあわわ
え~。
のっけから千葉県民以外の皆様方には通用しづらいネタでゴメンナサイ(´・ω・`)
詳しくは君津住宅のHPからCMをご覧下さい。
まあね。
益田が打たれて同点に追いつかれた8回裏、クリーンアップの攻撃が5球で終わればそらアレよ。
完全に勝ちパターンの継投で落としたのだから、ゴールデンウィークがいつものごとくがっかりな結果になるのもむべなるかな。
というより、1点リードの8回で成瀬から益田にスイッチしたのは当然としても、同点のままの9回、時間的に延長がありそうな場面の試合時間、後攻という場面で、なぜ抑えの薮田という切り札を先に切ったのかがどうしても理解できなかった。アレを「謎継投」と言っちゃうあたしは、野球脳が足りない証拠なんだろうな。
おそらく、同点であれビハインドであれ、8回益田、9回薮田のプランが出来上がっていたのだろうと思うし、同点で9回なら、相手に勝ち越しを許さなければ裏でサヨナラのチャンスがあるから、力が上の投手からつぎ込んでいくのは当然…という見方もあったんでしょうな。
それならそれで納得する他ないが、僕はあそこは大谷だと思っていただけに、仮に抑えたとして延長を考えた場合にどうするのか…ということが頭をよぎったんで…。
なので、9回表に薮田が出てきたのをいぶかしんだのは、何も打たれたから言っているわけではなく、ホームの地の利がありながら、なぜ同点止まりなのに先に切り札を切らなければいけないのか…と思ったわけで。
まあ、負ければいろいろとああだこうだと思うようなところは出てくるもんで。
決勝タイムリーを放った代打松中の場面も、冷静になって考えてみれば松中敬遠で今宮勝負の手もあったんじゃないかと。本多がケガで下がっていて、内野手がぎりぎり一杯で今宮には代打を送れなかったはずで、打たれるにしてもそうでないにしても、百戦錬磨でも調子がどん底の左打者か、打率ゼロの若手を選ぶかにもよったのだが、バッテリーの選択は右左でも松中勝負。
でもまあこの選択は止むなしだったかな。ロッテで言えば大松敬遠で今江勝負を選ぶか否か…というようなものだし、それは勝負に行った結果だから仕方がない。
7回まで里崎の2本のタイムリーで「今日は勝てる」と思えた矢先から落とした試合だけに、後に尾を引く負け方。
ままままあ、唐川で完投勝ちしましょう。それ以外にすんなり勝って嫌な雰囲気を払拭する手立てが見つからん(´・ω・`)
※本日のポイント
晴天下のゴールデンウィークに2万人割れ(・・;)
いくら隣でニコニコ超会議がやっていたとはいえ、ゴールデンウィーク初日、或いは前後半暦通りの稼動であるにせよ3連休初日で観客動員18753人とは…。
別にファンがどうのこうの言ってもどうしようもないことだけれど、この数字はやばいぞ。ゴールデンウィークのマリンより、ド平日の東京ドームのナイターの方が客入りがいいって…(・・;)
ロッテ里崎が適時打2本、試合はタカが逆転勝利(読売新聞) - goo ニュース
ソフトバンク3―2ロッテ(パ・リーグ=28日)――ロッテの里崎が適時打2本を放ち、好投を続ける先発の成瀬を援護した。
まずは二回、4月14日以来の安打となる、右翼への適時打で先制。さらに四回、初球を左前へ運んで、2点目を奪った。「ケガでスタメンを離れてチームに迷惑をかけていたし、復帰してからも打てていなかったので、ホッとした」と話した。
[ニッカン式スコア]
○ 攝津 4勝
S ファルケンボーグ 1敗9S
● 薮田 1敗7S
審判:中村、津川、敷田、秋村
はっぽー( 」´0`)」
はっぽー( 」´0`)」
♪あわあわあわあわあわあわわ
え~。
のっけから千葉県民以外の皆様方には通用しづらいネタでゴメンナサイ(´・ω・`)
詳しくは君津住宅のHPからCMをご覧下さい。
まあね。
益田が打たれて同点に追いつかれた8回裏、クリーンアップの攻撃が5球で終わればそらアレよ。
完全に勝ちパターンの継投で落としたのだから、ゴールデンウィークがいつものごとくがっかりな結果になるのもむべなるかな。
というより、1点リードの8回で成瀬から益田にスイッチしたのは当然としても、同点のままの9回、時間的に延長がありそうな場面の試合時間、後攻という場面で、なぜ抑えの薮田という切り札を先に切ったのかがどうしても理解できなかった。アレを「謎継投」と言っちゃうあたしは、野球脳が足りない証拠なんだろうな。
おそらく、同点であれビハインドであれ、8回益田、9回薮田のプランが出来上がっていたのだろうと思うし、同点で9回なら、相手に勝ち越しを許さなければ裏でサヨナラのチャンスがあるから、力が上の投手からつぎ込んでいくのは当然…という見方もあったんでしょうな。
それならそれで納得する他ないが、僕はあそこは大谷だと思っていただけに、仮に抑えたとして延長を考えた場合にどうするのか…ということが頭をよぎったんで…。
なので、9回表に薮田が出てきたのをいぶかしんだのは、何も打たれたから言っているわけではなく、ホームの地の利がありながら、なぜ同点止まりなのに先に切り札を切らなければいけないのか…と思ったわけで。
まあ、負ければいろいろとああだこうだと思うようなところは出てくるもんで。
決勝タイムリーを放った代打松中の場面も、冷静になって考えてみれば松中敬遠で今宮勝負の手もあったんじゃないかと。本多がケガで下がっていて、内野手がぎりぎり一杯で今宮には代打を送れなかったはずで、打たれるにしてもそうでないにしても、百戦錬磨でも調子がどん底の左打者か、打率ゼロの若手を選ぶかにもよったのだが、バッテリーの選択は右左でも松中勝負。
でもまあこの選択は止むなしだったかな。ロッテで言えば大松敬遠で今江勝負を選ぶか否か…というようなものだし、それは勝負に行った結果だから仕方がない。
7回まで里崎の2本のタイムリーで「今日は勝てる」と思えた矢先から落とした試合だけに、後に尾を引く負け方。
ままままあ、唐川で完投勝ちしましょう。それ以外にすんなり勝って嫌な雰囲気を払拭する手立てが見つからん(´・ω・`)
※本日のポイント
晴天下のゴールデンウィークに2万人割れ(・・;)
いくら隣でニコニコ超会議がやっていたとはいえ、ゴールデンウィーク初日、或いは前後半暦通りの稼動であるにせよ3連休初日で観客動員18753人とは…。
別にファンがどうのこうの言ってもどうしようもないことだけれど、この数字はやばいぞ。ゴールデンウィークのマリンより、ド平日の東京ドームのナイターの方が客入りがいいって…(・・;)
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