その昔、パチンコ屋のスロットなどでは、朝イチで当たりが引けて、その出玉である程度回して遊べる「モーニング」というサービスがあったりしてですな…。
西岡が先頭打者弾!“不敗神話”も継続(スポーツニッポン) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 石垣島 5勝5敗
● 和田岬 3勝4敗
HR 最近お引っ越ししたんですか?11号、大村19号、もはや芸術的ななんとか19号、俺が田上!22号
なんだか、パチ屋に朝イチから入って、1000円でビッグを引いた後にいきなり無限ARTに突入したような、それくらいの威力がある西岡の先頭打者アーチですな。
或いは朝の1レースから競馬場に出かけて、「下級条件なんてわけわかめ(←死語)だから、てきとーな好きな数字で遊ぶっぺよ」と、てきとーな馬をピックアップして遊んだら思いっきり万シューが引っかかって万々歳…という形ですかな。
点差こそ序盤の1-0、点差だけを見れば、勝ちを信じる理由などまるでないのだが、さすがにつよぽんが先頭打者アーチともなれば、「帳尻」「確変」お手の物の秋のマリーンズ。10点取っても、6点差あっても勝てないチームだけれども、つよぽんに先頭打者アーチが出ればこれはもうアタマ鉄板。
一本勝負。
「さあ今日は、いの一番から御喝采。
有り金勝負!有り金勝負だよ!!」
本日の特報。
ミスター船橋。
「ねえ、お父さん。こいつはっ!時計がないの!ねえ、14秒1しかないの!千二はほとんど走ったことがないの!ねえ、お待ちかね、特報!」
…え~。
船橋競馬か船橋オートに出かけたことがない方には何が何やら分からないネタでスンません…m(_ _)m
西岡の先頭打者アーチを見て、マリーンズに「安心」「安定」「高利回り」などという言葉は無縁であるはずなのに、妙に安心してしまって、ついつい祝杯がてらビールを3杯空けたら、昨日に限ってはなかなかアルコールの抜けが遅くって、試合ネタの更新が今時分になっちまいました。とほ。
4回にはサブロー、井口の連続アーチなどで一挙5点で和田をKO。
う~ん。
ロッテって強いですね。ゲフンゲフン(´・ω・`)
ところが中盤6回辺りから、大嶺がどうにも締まりがよくありません。
田上に一発を食らったのは仕方がないにしても、この点差では、やはり7回表ではマウンドを降りて欲しくなかったのが正直なところ。
多村の犠牲フライで6-2、なおも長谷川にライト前で1死1、3塁という形で荻野に繋ぐのでは…。一発が出ても1点差だからいいけれど、繋がればゲームを壊しかねない場面で、本人も「バテました」とか、「一時期あこがれた相手だったので云々」と、実に正直にしゃべってくれるので(後者は言わなくてもゲフンゲフン(´・ω・`) )、反省しきりのことだとは思うけれど、これで大嶺の課題はスタミナ面というのははっきりしたわけで、これはもう、本人の成長と共に、先発投手でやっていくというなら、それなりのスタミナをつけてもらわなければ困るところ。
あとは早坂。
昨日はノリノリでしたな。
守ってはレフトでダイビングキャッチ。
打っては4回に一発で仕留めるスクイズ。
点はいくらでもあった方がいい展開。打線は繋がりイケイケの状態。
スタンドで観戦仲間に「スクイズもあるんじゃね?」とか冗談めかして言っていたら、本当に初球からスクイズを決めてくるとは…。
ツボに嵌れば爆発するのがボビー采配の特徴で、まさに昨日はそのタイプ。
そのかわり、ツボに一切嵌らなければどこにもないのも特徴で、それ故おいらも「クソ采配」「クソ采配」と、このところ書き立てる要因にもなってはいるのだが、ツボに嵌れば爆発する一面を持っているのは、紛れもない事実だろう。
競艇で例えれば、毎回毎回6号艇で6コースからの鮮やかすぎるまくり差しが、いつもいつも決まるわけではなく、むしろインとカドで競り合って差し場がモロに空いちゃった時に舌なめずりをしてズボ差しを決めるタイプと表現しても差し支えないくらい。
…このたとえでどれほどの皆さんがご理解頂ける事やら(泣)。
しかし昨日はそれなりに人がいましたな。13000人あまりですか。
水曜日は客足はやっぱりいいのかしらん…?
西岡が先頭打者弾!“不敗神話”も継続(スポーツニッポン) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 石垣島 5勝5敗
● 和田岬 3勝4敗
HR 最近お引っ越ししたんですか?11号、大村19号、もはや芸術的ななんとか19号、俺が田上!22号
なんだか、パチ屋に朝イチから入って、1000円でビッグを引いた後にいきなり無限ARTに突入したような、それくらいの威力がある西岡の先頭打者アーチですな。
或いは朝の1レースから競馬場に出かけて、「下級条件なんてわけわかめ(←死語)だから、てきとーな好きな数字で遊ぶっぺよ」と、てきとーな馬をピックアップして遊んだら思いっきり万シューが引っかかって万々歳…という形ですかな。
点差こそ序盤の1-0、点差だけを見れば、勝ちを信じる理由などまるでないのだが、さすがにつよぽんが先頭打者アーチともなれば、「帳尻」「確変」お手の物の秋のマリーンズ。10点取っても、6点差あっても勝てないチームだけれども、つよぽんに先頭打者アーチが出ればこれはもうアタマ鉄板。
一本勝負。
「さあ今日は、いの一番から御喝采。
有り金勝負!有り金勝負だよ!!」
本日の特報。
ミスター船橋。
「ねえ、お父さん。こいつはっ!時計がないの!ねえ、14秒1しかないの!千二はほとんど走ったことがないの!ねえ、お待ちかね、特報!」
…え~。
船橋競馬か船橋オートに出かけたことがない方には何が何やら分からないネタでスンません…m(_ _)m
西岡の先頭打者アーチを見て、マリーンズに「安心」「安定」「高利回り」などという言葉は無縁であるはずなのに、妙に安心してしまって、ついつい祝杯がてらビールを3杯空けたら、昨日に限ってはなかなかアルコールの抜けが遅くって、試合ネタの更新が今時分になっちまいました。とほ。
4回にはサブロー、井口の連続アーチなどで一挙5点で和田をKO。
う~ん。
ところが中盤6回辺りから、大嶺がどうにも締まりがよくありません。
田上に一発を食らったのは仕方がないにしても、この点差では、やはり7回表ではマウンドを降りて欲しくなかったのが正直なところ。
多村の犠牲フライで6-2、なおも長谷川にライト前で1死1、3塁という形で荻野に繋ぐのでは…。一発が出ても1点差だからいいけれど、繋がればゲームを壊しかねない場面で、本人も「バテました」とか、「一時期あこがれた相手だったので云々」と、実に正直にしゃべってくれるので(後者は言わなくてもゲフンゲフン(´・ω・`) )、反省しきりのことだとは思うけれど、これで大嶺の課題はスタミナ面というのははっきりしたわけで、これはもう、本人の成長と共に、先発投手でやっていくというなら、それなりのスタミナをつけてもらわなければ困るところ。
あとは早坂。
昨日はノリノリでしたな。
守ってはレフトでダイビングキャッチ。
打っては4回に一発で仕留めるスクイズ。
点はいくらでもあった方がいい展開。打線は繋がりイケイケの状態。
スタンドで観戦仲間に「スクイズもあるんじゃね?」とか冗談めかして言っていたら、本当に初球からスクイズを決めてくるとは…。
ツボに嵌れば爆発するのがボビー采配の特徴で、まさに昨日はそのタイプ。
そのかわり、ツボに一切嵌らなければどこにもないのも特徴で、それ故おいらも「クソ采配」「クソ采配」と、このところ書き立てる要因にもなってはいるのだが、ツボに嵌れば爆発する一面を持っているのは、紛れもない事実だろう。
競艇で例えれば、毎回毎回6号艇で6コースからの鮮やかすぎるまくり差しが、いつもいつも決まるわけではなく、むしろインとカドで競り合って差し場がモロに空いちゃった時に舌なめずりをしてズボ差しを決めるタイプと表現しても差し支えないくらい。
…このたとえでどれほどの皆さんがご理解頂ける事やら(泣)。
しかし昨日はそれなりに人がいましたな。13000人あまりですか。
水曜日は客足はやっぱりいいのかしらん…?
火水、今年初(&最後)のマリンで井口の出囃子が
♪波潟牛丼 波潟牛丼♪
努力してソラミミろうとしましたが…………
ところで、井口の応援歌
6月くらいまで、「らーらーらー、疑惑の一打あ」だと思ってました…
ギャンブルレーサーをお読みの方だけ聞こえます。
井口の応援歌。
「さあ打ちやがれ」と歌っていたのは私だけですね。すいませんorz
波潟牛丼もおっけいです。
師匠・・・そんなオバチャンでいいんでしょうか(疑問)
しかしながら、たぶん雷庵さんと3人飲みをしたら、とんでもない宴席になりそうな気がしてますよwww
競輪好きな方との飲み会はいつでもライン組みます。まくりの4番手でもライン固めますw。
13日は三ツ沢でラグビー観戦です(試合終了後はヒマです)。12日はヒマですよ。
競りかけに行く相手は、もちろん同門の兄弟子岡部先輩(以下自主規制
今週末はいろいろと予定が流動的なので、無理そうなんです…。
すいません…m(_ _)m