【アントニオ猪木 引退試合より、後半の名言全文】
私は、色紙に、いつの日か、「闘魂」という文字を書くようになりました。
それを称して、ある人が「燃える闘魂」と名付けてくれました。
「闘魂」とは己に打ち勝つ、そして戦いを通じて、
己の魂を磨いて行く事だと思います。
最後に、私から皆さんにメッセージを贈りたいと思います。
人は歩みを止めた時に、
そして、挑戦をあきらめた時に、
年老いて行くのだと思います。
この道を行けば、どうなるものか、
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
踏み出せば、その一足が道となり、
その一足が道となる。
迷わず行けよ、行けば分かるさ
ありがとー!!
私は、色紙に、いつの日か、「闘魂」という文字を書くようになりました。
それを称して、ある人が「燃える闘魂」と名付けてくれました。
「闘魂」とは己に打ち勝つ、そして戦いを通じて、
己の魂を磨いて行く事だと思います。
最後に、私から皆さんにメッセージを贈りたいと思います。
人は歩みを止めた時に、
そして、挑戦をあきらめた時に、
年老いて行くのだと思います。
この道を行けば、どうなるものか、
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
踏み出せば、その一足が道となり、
その一足が道となる。
迷わず行けよ、行けば分かるさ
ありがとー!!