そこは誰も知らない 小さな花園
神さまの宿る 大きな木の下に
ひっそり守られて 華やかに咲く
情熱の花
葉も何も身にまとわず
燃える想いだけを 露わにして
まっすぐ愛を伝える 恋の花
これ以上の
情熱の色はないかと思うほどに
真っ赤に染まって咲くその姿
見つめ合っただけで
虜にしてしまう
いつしか
お互いの心は惹かれあい
上から下から囁き合う恋の唄
溢れるほどの情熱を
天に向かってアプローチ
ここは誰も知らない
溢れるほどの愛に包まれた
小さな小さな秘密の花園
* * *
やはり、
再び追いかけてしまいました!彼岸花。
先日、今までの倍返しに・・・と言ったとおり、
たくさん撮って来てしまいました。
あとの写真整理が大変でしたこと・・・(笑)
気になるお話しをもう一つ。
ここに植えられているこの木は、
かなり古いそうです。
遠くから見た時、
とても姿が良くて惹かれてしまいました。
一応ここは、神社として祀られているのですが、
誰もこの木が何の木か、わからないそうです。
植木屋さんにも聞いたそうですが、
それでもわからなかったようです。
ホントに、何の木なのでしょうねぇ・・・。
気になります。
そんなこんな、地元の人とお話ししているうちに・・・
辺りは、暗くなってしまいました。 (笑)
そして、また別の日にも・・・
彼岸花・・・ (笑)
ここは、咲いている花の数も多く、
赤い絨毯のようでした。
伸び伸びと
空を仰ぐ彼岸花。
初めて見た、白い彼岸花。
白は清楚で良いですね。
こうして見ると、
ゆりの花を思い浮かべたりもします。
彼岸花の中に彼岸花。
と言うわけで、
たくさん撮り過ぎたほどの彼岸花。
最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。
更に、お時間がございましたら、
スライドショーもご覧くださいませ。
再び追いかけてしまいました!彼岸花。
先日、今までの倍返しに・・・と言ったとおり、
たくさん撮って来てしまいました。
あとの写真整理が大変でしたこと・・・(笑)
※余談ですが、
「倍返し」のキメ台詞で流行ったドラマ「半沢直樹」。
終わってしまいましたが、続編はどうするのでしょうね。
原作ではまだ先があるようですが・・・
ちょっと気になるところです。
「倍返し」のキメ台詞で流行ったドラマ「半沢直樹」。
終わってしまいましたが、続編はどうするのでしょうね。
原作ではまだ先があるようですが・・・
ちょっと気になるところです。
気になるお話しをもう一つ。
ここに植えられているこの木は、
かなり古いそうです。
遠くから見た時、
とても姿が良くて惹かれてしまいました。
一応ここは、神社として祀られているのですが、
誰もこの木が何の木か、わからないそうです。
植木屋さんにも聞いたそうですが、
それでもわからなかったようです。
♪この~木 何の木 ♪気になる木~
ホントに、何の木なのでしょうねぇ・・・。
気になります。
そんなこんな、地元の人とお話ししているうちに・・・
辺りは、暗くなってしまいました。 (笑)
そして、また別の日にも・・・
彼岸花・・・ (笑)
ここは、咲いている花の数も多く、
赤い絨毯のようでした。
伸び伸びと
空を仰ぐ彼岸花。
初めて見た、白い彼岸花。
白は清楚で良いですね。
こうして見ると、
ゆりの花を思い浮かべたりもします。
彼岸花の中に彼岸花。
と言うわけで、
たくさん撮り過ぎたほどの彼岸花。
最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。
更に、お時間がございましたら、
スライドショーもご覧くださいませ。
情熱の彼岸花
― Yesterday's sky ―
2013.9.22 早朝 @川崎市
「 多摩川の夜明け 」
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彼岸花が花盛りです。
田んぼのあぜ道を真っ赤に染めたり。
ヒガンバナを見ないと秋の気分が半減します。
やっと秋になりました。
未だ暑いですが、
夏とは空気が違うように感じます。
神社なの?
カワイイ、不思議を纏っているような神社ですね。
私も彼岸花の群生地に行ってきました。
赤と白の彼岸花
美しいですね
昨日も出掛けた先で、赤の彼岸花に
出逢いましたが、しばし足を止めて
しまいました
ありがとうございます
私も明日は彼岸花をアップしよう~見て下さいね~(^^♪
応援ポチッ☆
彼岸花は、今が盛りなのでしょうね。
所々で見かけます。
風も秋ですね~。
神社と呼べるほどの場所ではないのですが、
一応神様は祀られているそうです。
お祭りもあるらしいですよ。
最初は、木の形に惚れ込んだのですが、
まさか、そこに彼岸花まで咲くとは知らなかったのです。
とても不思議な縁を感じます。
白い品種もあることは、
Webなどで知っていたのですが、
実際目にしたのは初めてで、
ちょっと感動でした。
やはり、足は止まってしまいますね。
田舎の風景は、
どこかホッとするものがあります。
稲の香りもしてきますし、
いつも時間の経つのを忘れてしまいます。
彼岸花のお写真、楽しみにしています。
同じ彼岸花をアップしたモノとして、
お邪魔して画像を拝見いたしました。
今のこの赤い世界は今しか見られません。
お互いに瞼に、そして、
画像として残しておきたいモノです。
とてもいろいろと参考にしながら、
ブログとフォトアルバムを見せて頂きました。
有難う御座いました。
遅い時間まで、撮影されていたようですが
なんだか離れたがたい気持ち、湧きますよね。
赤い色が染みます。
神社として祀られている古い木も、
どうしてそこにあるのかとか、気になるところですよね。
小さな彼岸花たちが守ってるみたい。
それだけで、ホッとするような。