今日の新聞の茨城の面に『常磐線特急に新型車両』という記事がありました。
この新型車量は、E657系で、イメージ図を見たところ、E751系つがると同じく、E653系フレッシュひたちの電車をベースにしているようです。
この電車は、H24年の春から営業を開始、時速130kmを目安に運行するそうです。
この列車の最大の目的は、スーパーひたちの置き換え、および車内設備の向上です。
H24年秋には上野~いわき間の特急(フレッシュひたち号)を置き換え、最終的には、東京~仙台間の常磐線特急がすべてE657になるということです。
最初、え?とびっくりしてしまいましたが、E653系ももう12年走っています。
しかしほかの特急のほうがもっと長く走っているものもあるし、列車ごと交換するより、老朽化した部品だけ交換したほうが安いので、いいのではないかと思いました。
H24年というともう2年もないので来年の2月あたりに自分の乗りたかったスーパーひたちを自分のお小遣いで乗りに行こうと思います。
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この新型車量は、E657系で、イメージ図を見たところ、E751系つがると同じく、E653系フレッシュひたちの電車をベースにしているようです。
この電車は、H24年の春から営業を開始、時速130kmを目安に運行するそうです。
この列車の最大の目的は、スーパーひたちの置き換え、および車内設備の向上です。
H24年秋には上野~いわき間の特急(フレッシュひたち号)を置き換え、最終的には、東京~仙台間の常磐線特急がすべてE657になるということです。
最初、え?とびっくりしてしまいましたが、E653系ももう12年走っています。
しかしほかの特急のほうがもっと長く走っているものもあるし、列車ごと交換するより、老朽化した部品だけ交換したほうが安いので、いいのではないかと思いました。
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