子供の帰りが遅いので、起きていることができなく
なってきたこの頃。
それでも頑張って起きているようにしているけれど
帰って来たら速攻でベットへ…
可哀想だけどひとりお風呂に入り
夕飯を食べている時「え?どうしたん?生きてる?」
なんて言葉を発するからビックリしてしまい
起きてしまった。
話を聞くと急に持ち上げていた頭がバタンと
倒れて動かなくなったらしい。
近寄って声をかけると目も開いているし
目玉が動いていて耳も音に反応している。
生きている。ちゃんと生きている。
「くうちゃん、大丈夫?」と近くに寄ると
何事もなかったように起き上がった。
「もーびっくりさせんといてー!」と子供。
いやいや、ビックリさせたのはあんたでしょ!
とはいえ、くうちゃんももう11歳。
11月で12歳になる老犬なので、覚悟はしておかなきゃ
いけないんだろうな。ま、自分もそうだけど…
私が先に逝かないようにしないとね。
ね、くうちゃん。もう少しそばにいてよね。
なってきたこの頃。
それでも頑張って起きているようにしているけれど
帰って来たら速攻でベットへ…
可哀想だけどひとりお風呂に入り
夕飯を食べている時「え?どうしたん?生きてる?」
なんて言葉を発するからビックリしてしまい
起きてしまった。
話を聞くと急に持ち上げていた頭がバタンと
倒れて動かなくなったらしい。
近寄って声をかけると目も開いているし
目玉が動いていて耳も音に反応している。
生きている。ちゃんと生きている。
「くうちゃん、大丈夫?」と近くに寄ると
何事もなかったように起き上がった。
「もーびっくりさせんといてー!」と子供。
いやいや、ビックリさせたのはあんたでしょ!
とはいえ、くうちゃんももう11歳。
11月で12歳になる老犬なので、覚悟はしておかなきゃ
いけないんだろうな。ま、自分もそうだけど…
私が先に逝かないようにしないとね。
ね、くうちゃん。もう少しそばにいてよね。