先週札幌市街で熊が出没して大騒ぎになっていたが、
駆除されてしまった…
いつもの事だが、この駆除には賛否両論…
今回あらためて様々なコメントを読んで見た…
「可哀そう」と言う意見に対して
「熊の怖さを知らないから言えるんだ…」
「怪我人出てるのによく言えるな…」
「襲われてる動画見たら可哀想とか思えない」
「札幌に住んでから言え!」
「肉は食べないのか」
「駆除は当然だ」
「三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)を読んでから言え!」
※【三毛別羆事件】
1915年(大正4年)12月9日から12月14日にかけて、
北海道苫前郡苫前村三毛別で発生した熊害。
エゾヒグマが数度にわたり民家を襲い、開拓民7名が死亡、
3名が重傷を負った。
日本史上最悪の熊害と評されることもある。
たまたま見たサイトだが、かなり乱暴な物言いで極端な感じだが、
概ね否定する方の書き込みは一致している。
本当に札幌に住んでいる方なんだろうか?大正時代の事件と同一に
考えるケースなんだろうか?優しさから来る否定なんだろうか?
札幌に住んでいて何年か前に自宅の一丁隣に熊が出没した事がある。
食事には肉も食べるし三毛別羆事件も認識している。
状況によるのは確かだし解らなくはないがこの度も
今までも自分は可哀そうと言う気持ちになってしまう…
麻酔銃で捕獲して山に帰せないのだろうかと単純に考えてもいた。
でも今回解ったのは、麻酔銃は技術的に物凄く難しく、かなりの
至近距離でないとハンターの命が危険だと言う事…実際には不可能に
近いらしい…
やはり自分も本当の怖さや危険を理解していないのかも知れない。
何か良い打開策はないのだろうか?
こんな文が見受けられた。
「むしろ我々は、この件でなぜこんなに心が痛むのかを
考える必要があるのかもしれません。この深い心痛に
ヒントがあります。こうした感情に健全に対処する一番の
方法は、現実を踏まえて、熊の管理に関して実現可能な
改善策を見つけていくことです」
これだけでは具体的にどうしたら良いのかは判らない…
近くに熊が出た時は我が家は家を出ない、犬の散歩をしない
と言う事で身は守れた…実際に遭遇したわけではないが…
今回は不意に襲われているので同一に語れないのでやはり
ケースバイケースで対処するしかない…
どうしても熊も被害者と言う気がしてならない。
☆☆☆
訪問して頂きありがとうございます。
今が一番。今日も心元気に。
訪問して頂きありがとうございます。
今が一番。今日も心元気に。
☆☆☆
↓演歌男子Shinさん応援で固定してます。
日にちと、人数は随時更新してます。
📌=================
Shinさんチャンネル登録10万人達成応援♪
YouTube「銀の盾」手にするのを応援♪
6月23日現在チャンネル登録者60400人‼
日にちと、人数は随時更新してます。
📌=================
Shinさんチャンネル登録10万人達成応援♪
YouTube「銀の盾」手にするのを応援♪
6月23日現在チャンネル登録者60400人‼
===================
♪オリジナル曲ミュージックビデオ
♪オリジナル曲ミュージックビデオ
===================