何に拘るか……

菅野絶句、ハムか拒否か来月決断／ドラフト(サンケイスポーツ) - goo ニュース

何に拘るか……。
其れは人それぞれで、拘り貫き希望を獲得する人もいる。

ただ、スポーツ選手の寿命は短い。
まして、切磋琢磨するプロの世界は1年1年が大切なのでは？

投手の寿命は野手より基本的に短い事もあり、次回に拘り1年2年棒に振るのか？
興味深い所。


ドラフトのシステムとしては強行指名と云うのは表現としてどうなのか？
反対に『指名しますね』と言いながら指名されず涙を呑む……なんて事もあるのだから、どちらが酷い扱いか……と云えば。


そもそも『巨人』『監督の甥』『一本釣』なんて騒がれてる所に挨拶に来いってのも‥‥ね～


仲良し血縁者が同じチームにいると選手は気を使うのではないかと思うので案外『助かった』って思ってる選手結構いるのでは。


実際、親子とか兄弟とかで同じチームだと見る目は『実力者のコネ』って思われがち。


本当に大成したいと思うなら、微温湯から出なくてはね～
だって……大学の監督も血縁者だし…



今年のダルの動向が気になりますが、日本に残るのならこれほどスキルアップに適した環境は無いと思ってしまうのは、結局外から見ているからかな